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単語で頭がパンクしそうな今の時期、単語を休んで過去問を

2019年度第2回の英検が近づいてまいりました。今回は自分の受験が無いだけに、指導に集中できます。

今回は3級から準1級まで6人の生徒さんが受験なさいます(オンラインの生徒さんだけで6人というのは今までで最多な気がします)が、今回は特に語彙で苦労なさっている方が多いように思います。

試験直前の今の時期は「もう語彙が頭に入らない」という状態になり、語彙の混同が激しさを増す中、似ている単語は面白いくらいい勘違いしてしまう、というのはテスト前あるあるかと思います。

そういう方は、単語集を使った単語の暗記は一週間ほどお休みして「過去問だけを解きまくる」というのもよいと思います。過去問で流れる時間の感覚をつかんだり、わからない問題に出会ったときにどの程度執着すればいいのかを体で覚えるのも、立派な対策です。

二日に一回分のハイペースで過去問を解いては答え合わせをして復習し、新出単語をまとめます。この新出単語を覚える作業だけは続け、それまで使っていた単語集や単語帳を開くのはひとまずお休みです。

とりあえず一週間だけでも単語帳と距離を置くことで頭を冷やしつつ、過去問を解いて本番をイメージします。そして約一週間後に、一気に単語をさらいます。その日は過去問は解かずに丸一日単語デーです。


たとえ単語で苦労していなかったとしても、勉強自体にはそろそろうんざりする時期かと思います。ちょっと変化をつけないと、疲れちゃう時期です、

ただ、あれもこれもと欲張って取り入れると余計に焦ってしまうので、残りのあと二週間を最初の一週間と次の一週間の二つに分けて、「前半は過去問、後半は新出無しの語彙復習」とか「前半は過去問、後半は英作文のみ」とか「前半は英作文、後半は過去問」などの組み合わせで、今までとは少し違った二週間の学習計画を立てて過ごすといいと思います。

上手く気分転換しながら頑張ってほしいなぁ、と思います。



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