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英検1級二次面接試験を受けてきました

2019年度第1回の英検1級二次面接試験を受けてきました。

二次面接会場には集合時間の1時間前に到着しましたが、受付は集合時間の35分前から始まり、その時点で待っている人は2,30名ほどでした。そのほとんどが3級と2級受験者だったので、私は1級受験者としてほぼ一番乗りで受付を済ませました。


待合室で40分ほど待った後に、面接室への移動が始まりました。面接は八つの教室で実施されていて、受け付け順に最初の8人が第一グループとして面接室へ案内されました。電車が遅れるかもしれないから早く出かけただけでしたが、トップバッターになっちゃいました。

教室の前で待つこと10分。各教室で面接が始まりました。

面接室へ入ると、タイムキーパーと、面接官(外国人と日本人)の計3名の男性がいましたが、どの人もとてもやさしそうな人で、緊迫感はありませんでした。

スモールトークで定番の「自分について」をちょっと話した後、すぐ本番開始です。

和やかな雰囲気で始まりましたが、お題を見てみると自信を持って取り掛かれそうなものは見当たりません。迷った挙句に「国際的スポーツ行事のための施設建設に公的資金を使う必要はあるか」というお題について「No」でスピーチすることに決めました。

論点は「税金はもっと困っている人のために使うべき」と「日本には大企業がたくさんあるから企業が出せばいい」としました。そんなことが実際できるのかどうかは全くわからないまま、いい加減な論点2つで展開しました。

その後の質疑応答では、「スポーツなんて別に国民が生きていくために絶対必要というわけでもないし」というスピーチの論調をばっちり突っ込まれ「文化財の保護も必要ないですか?」と聞かれました。

そこでうっかり「文化財の保護は、もちろんすべきです」と答えてしまいました。

言ってしまってから矛盾に気付きましたが撤回するのも怪しすぎるので、そのままいくしかありません。ただ、感覚的に答えてしまっただけなので、論ずるに値する根拠などは全くありませんでした。ピンチです。

しかも矛盾に気付いた途端に慌ててしゃべり始める様子は、「いやだって、そりゃそうでしょう、そもそもさぁ…」という具合に、言いたいこともないまま食ってかかるイタイおばさんでした。

最後はタイマーが鳴り、時間切れで終了。がっくり肩を落としての退室です。後は結果を待つばかり。

B日程二次面接の合否閲覧サービスは16日(火)13:00開始です。
(A日程は9日(火)13:00です)





【英検1級二次面接を実際に受験してみて思ったこと】

・ただのおしゃべりじゃない
スピーチ、質疑応答共に一方通行。双方向のやり取りではないので、一方的にしゃべり続ける必要がある

・話題は縦横無尽にふられる
関連性があれば別分野へ話がとぶこともあるので、油断禁物

・スモールトークでは仕事(学校)と趣味の両方に触れておく
スモールトークで自分自身について広く浅く説明しておくと、質疑応答の時に話を展開しやすいかも

【オマケ】

・老眼鏡を忘れても大丈夫
問題カードの文字は、とても大きくて読みやすい!
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