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英検3級に挑戦する時7(二次面接)

英検3級の一次試験に無事合格したら、次はいよいよ二次面接です。二次面接では英語を話す必要がありますが、しゃべりに自信があるなら、何の対策もせず望んでも大丈夫です。受験の際は子供達(生徒も娘も)にはうんちくを色々伝授しますが、今までの経験上、細かいこと、例えば「出来る限り文章で答える」などということはあまり意識しなくても、ちゃんと会話が成り立てば合格できる印象があります。

とは言え、英検3級受験者なら英語学習歴はまだまだ短く、あまりしゃべりに自信が無い人も多いと思うので、これは是非にと思うものをまとめておこうと思います。
 


まずは面接の流れです。英検3級二次面接では、絵と文章が書かれた紙を渡され、その絵や文章についての質問に答えていきます。①文章を20秒で黙読します。②タイトルから丁寧に、文の切れ目に注意して音読します。③質問が始まります。第一問目は文章について。第二問目、第三問目は絵について。④その紙を裏返すように指示されるので、指示通り裏返した後、自分自身についての質問に二問答えます。質問は合計五問で終了です。

英検のホームページで二次面接の流れを動画形式(紙芝居形式?)で紹介してあります。これは前もって必ず一度見ておくべきです。当日の緊張感が違ってくると思います。
 
音読(5点)と、Q and Aが5問(各5点)と、[アティチュード(態度)](3点)で点数がつき、33点満点です。合格点は19点です。
 
 
質問に答える時の注意点は二つあります。

・Yes Noクエスチョンの場合、まずYESかNOかをはっきり伝える。
実際の会話ではYesNoをごまかしたり、すっ飛ばしたりすることは多々ありますが、二次面接はあくまでも試験ですから、きちんとYESかNOかをはっきりさせた上で、そこで終わらず理由なども丁寧に付け加える、というのが一番いい答え方です。

・忠実に答える
意味を大まかに把握した上で、ざっくり答えるような形ではなく、出来る限り神経質に、聞かれた内容に忠実に答えた方が高得点につながるようです。例えばよく例に挙げられる[週末の予定]というお題ですが、「今週末何をする予定ですか?」に対しては「母とショッピングに出かける予定です。」のように答えるのが無難です。ここでは「どういう予定?」「こういう予定。」という[対]表現を大切にしています。なぜこのように神経質になる必要があるかというと、自然な会話のように答えた結果、細かい部分を理解していないと思われてしまっては損だからです。本来週末の予定を聞かれた場合の答えは「傘欲しいなぁ、と思ってる」とか「特に無いけど」なんて言うのでも構いませんが、面接の答えとしては控えるべきです。試験で高得点を狙う時必ず必要なテクニックは「私、ちゃんとわかってます!」のアピールですから、少々神経質に答えておいた方が安心です。
 
一番気をつけたいのは上記の二点です。単数複数、時制、三単元のS、主語述語、なども、気をつけられるなら気をつけるに越したことありますが、上記二点をしっかり守れば大丈夫です!(私は面接官の経験はありません。あくまでも今まで受けてきた子供達の話を聞いて自分でそう思うだけです)


注意点はあまり多すぎても頭がパンクしますが、何も無いと頭が真っ白になることがあります。ある程度、拘束、注意点があった方が話をしやすいように思います。そう思う理由は私自身、緊張すると思うように単語が浮かばないし、思いだせないし、焦って話を中断したところで思いだすわけも無く、自ら作った沈黙に余計焦ってみたりして、大層取り乱すことがあるからです。

そうなるくらいなら、質問者の表現を借りつつ丁寧に答えて言った方が無難です。オウム返しみたいに不自然になってしまったとしても、一から自分で文章を作って話すよりは話しやすいと思います。これはあくまでも面接。会話ではないから合否があります。それを意識して慎重に。少なくとも相手は面接官であって友達ではありませんから、話をうまく進められるようにと、助け船を出してくれるようなことはありません。孤独な闘いです♪

もっとも、しゃべりが得意な人は、どう答えても大丈夫。注意点など無視して構いません。
 


全然関係ありませんが、ふなっしーを紹介するCNNの動画を見ました♪
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