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レットミーシ―、を口癖に

2019年第二回の英検一次試験が終了しました。

今日終わったばかりなのでどの生徒さんともまだ話はしていませんが、明日から二次面接対策開始です。

自分自身が二カ月ほど前に英検の二次面接を受けたばかりなので、面接がいかに焦るかは十分に承知しています。だからこそ、二次面接を控えた生徒さんの中でも特に、焦ってしゃべりだしてしまう方には「レットミーシーを口癖に」とお伝えしています。

とりあえず、何が何でも「レットミーシー」だけはひねり出し、時間を稼ぎ一呼吸着く。この程度の時間稼ぎでは減点はされません。たかが数秒、されど数秒、まずはちょっと落ち着きます。

というのも、慌てて答えたらろくなことはありません。

自分の英検の二次面接のことですが、慌てて答えてエンドレスに話し続ける私の焦りは、もう誰にも止められない状態で、本当に恥ずかしかった。中途半端に話せるもんだから、たちが悪い(と言っても無言よりはずっとマシです)。

同じことを何度も繰り返し、それでも面接官の先生は「もう結構です、ありがとう」なんて止めに入ってはくれません(ちなみに、無言の場合はそのまま、次の問題へ進まれちゃいます)。

自分でコントロールして結論を言って締めていかないと、だれも止めてくれないので、慌てて答えて結局しどろもどろになり、とてもあやしく気まずいムードになりました。



また、面接には「コツ」があります。「このくらい大丈夫だろう」と思うところで減点されたり、「ここは気をつけなきゃだめだろう」と思うところで意外と減点が無かったりします。

そのため、私のレッスンに限らず、先生がいる人は先生の言うことをよく聞いてそのルールを忠実に守ることが大切です。問題集に記載されている注意事項なども同じです。

英検ではたくさんの面接官の先生方がたくさんの受験者の点数をつけるので、先生方は「なんとなく」点をつけているわけではありません。ガイドラインがあります。受験者側もそれに従った方が点数が高くなります。

そのためくれぐれも注意事項を守って、落ち着いて面接に臨んでほしいと思います。

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ライティングの下書きは日本語で

英検のライティングについてですが、ライティングの構成下書きは、日本語でした方が論点の整理がしやすく断然早いように思います。

英語で書いたのでは、それぞれの理由(論点)が似通ってしまっていないかがぴんと来ないことも多く、鋭い感覚を保ちにくくなります。

2級と準1級は英検指定のポイント(論点)がありますが、それ以外の級は完全にフリーなので、全く違うアプローチで述べられるように注意が必要です。

まず最初に、「お題の要約」「導入」「論点1」「論点2」の4点を日本語で書きます。文章ではなくて単語レベルでOKです。

例えば準2級だと
・マンションOR一戸建て?
・一戸建て
・庭がある
・地震でも安心
という具合です。(上から、お題、導入、論点1、論点2)

相当偏った意見かもしれませんがそもそも、分譲なのか賃貸なのかもわからない状態で、英検側が示すお題も相当いい加減なものですから、こちらの意見も深く考えずにまとめてOKです。

例えば準1級だと
・日本人に輸入品もっと売れる?(予定)
・売れる
・外国への憧れ(多様化、外国に興味)
・安くていい品(外国産食品)
といった具合です。(上から、お題、導入、論点1、論点2)

このときに、ついでに思いついたこともカッコに入れて書いておきます。準1級はポイントがあるので(使わなくてもOK)、それを参考にできるのでこのくらいはすぐに思いつくと思いますが、論点が似通らないというのが最大の注意事項ですから、そこだけは十分に気を付けます。

導入はほぼひな形通りですが方向性を確認するために念のため入れておきます。結論は導入の言いかえでOKです。

この見出し項目を書くときに、「お題の要約」も忘れずに書き留めておくことが大切です。

話がいつの間にかそれてしまうのはよくあることです。その度に英語のお題を読み返すことは時間のロスにつながります。そのため、日本語で短くまとめた「お題の要約」を何度も確認しながら構成を考えます。

この構成さえできればあとは、綴りを間違えず、文法を間違えず、無難に簡単な英語を書き綴ればいいだけです。

綴りや文法で間違えても0点にはなりませんが、構成の方向性を間違えたら0点になる可能性があります。つまり構成はとても大切なのであります♪

今週末いよいよ英検一次試験です。 Good luck!



単語で頭がパンクしそうな今の時期、単語を休んで過去問を

2019年度第2回の英検が近づいてまいりました。今回は自分の受験が無いだけに、指導に集中できます。

今回は3級から準1級まで6人の生徒さんが受験なさいます(オンラインの生徒さんだけで6人というのは今までで最多な気がします)が、今回は特に語彙で苦労なさっている方が多いように思います。

試験直前の今の時期は「もう語彙が頭に入らない」という状態になり、語彙の混同が激しさを増す中、似ている単語は面白いくらいい勘違いしてしまう、というのはテスト前あるあるかと思います。

そういう方は、単語集を使った単語の暗記は一週間ほどお休みして「過去問だけを解きまくる」というのもよいと思います。過去問で流れる時間の感覚をつかんだり、わからない問題に出会ったときにどの程度執着すればいいのかを体で覚えるのも、立派な対策です。

二日に一回分のハイペースで過去問を解いては答え合わせをして復習し、新出単語をまとめます。この新出単語を覚える作業だけは続け、それまで使っていた単語集や単語帳を開くのはひとまずお休みです。

とりあえず一週間だけでも単語帳と距離を置くことで頭を冷やしつつ、過去問を解いて本番をイメージします。そして約一週間後に、一気に単語をさらいます。その日は過去問は解かずに丸一日単語デーです。


たとえ単語で苦労していなかったとしても、勉強自体にはそろそろうんざりする時期かと思います。ちょっと変化をつけないと、疲れちゃう時期です、

ただ、あれもこれもと欲張って取り入れると余計に焦ってしまうので、残りのあと二週間を最初の一週間と次の一週間の二つに分けて、「前半は過去問、後半は新出無しの語彙復習」とか「前半は過去問、後半は英作文のみ」とか「前半は英作文、後半は過去問」などの組み合わせで、今までとは少し違った二週間の学習計画を立てて過ごすといいと思います。

上手く気分転換しながら頑張ってほしいなぁ、と思います。



今更、文法学習が楽しい!

英検が終了し、気持ちも新たに英文法学習に精を出しています♪

私は今まで、あまり英文法学習に力を入れてきませんでした。というのも、英文法を学んでもそれほど会話が上手になるわけでもなく、TOEICの点数が伸びるわけでもなく、英検合格が近づくわけでもないと思っていたからです。

英検1級に合格しました

英検二次面接試験に、無事合格することができました。

英検バンドがG1+2という相変らずのギリギリ具合ですが、合格したからにはもう二度と受ける必要がないと思うと、このうえなくうれしいです。
(ちなみに英検バンドは25点毎に区切られているので+2は「合格点を25点以上上回っているけど50点以上は上回っていない」という状態です)

英検1級二次面接試験を受けてきました

2019年度第1回の英検1級二次面接試験を受けてきました。

二次面接会場には集合時間の1時間前に到着しましたが、受付は集合時間の35分前から始まり、その時点で待っている人は2,30名ほどでした。そのほとんどが3級と2級受験者だったので、私は1級受験者としてほぼ一番乗りで受付を済ませました。