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TOEICや英検の問題集、YouTubeのESL動画、アメリカのドラマなどの紹介

イタリアへ行ってきました

レッスンを長期に渡りお休みし、ご不便をおかけしてしまい、ごめんなさい。無事イタリアへ行って帰って来ました。

イタリアでは予約できているはずのものが出来ていなかったり、電光掲示板に表示されているプラットフォームの番号が間違っていたり、地図を片手にうろうろするも散々道に迷ったり。

慌てたり焦ったり、とてもとても楽しい旅行になりました。


トラブルの度に現地の人と話をする機会があるので、イタリアの人たちとの関わりも増えます。ラッキーなことにほぼ英語が通じました。英語ができてよかった、と痛感するいい機会にもなりました。

また、英語が通じなくても、イタリア語の単語をカタカナ風に発音するだけで十分に通じたので、もしかしたらイタリア語の発音はかなり簡単なのかもしれない、感じました。(文章レベルは全くしゃべっていませんから実際はどうかわかりません)

私が関わったイタリア人は皆親切でした。ご飯もおいしかったし、大満足!

新年は1月4日(月)スタートで、またレッスンを再開します。2016年もどうぞよろしくお願いいたします。

St.Patrick's Dayもお忘れなく

自分がすっかり忘れておきながら偉そうですが、3/17にはアイルランドのお祭りであるセイント・パトリックスデーがあります。
 
アイルランド系アメリカ人の家に半年間ホームステイしていた時にこのお祭りの事を知りました。アメリカでは大きなパレードがいくつも行われます。

テーマカラーは緑。シンボルはクローバーです。


↑イメージ映像。

これは特にお勧めの本というわけではありません。この日のイメージを、十分過ぎるほどの緑と、虹の端にあるポット(Pot at the End of the Rainbow)で表現している表紙が気に入り、画像をお借りするためにAmazon.co.jpから持ってきました。(アフィリエイトリンクは、Amazonの本を宣伝するためのリンクなので、画像もどこへ貼り付けても大丈夫なはずです。著作権など心配する必要もありません)


日本でもパレードがあるかもと思い、調べてみました。St.Patrick's Dayのウェブサイトで日本のパレード情報を探す時、当然のように、Asiaというカテゴリを探しましたが、どこにも見当たりません。結局Far Eastに日本を見つけました。そうか、アジアじゃないのね、極東なのね。
  
  
  

学校のドレスコード

ヤフーペアレンティングで、ヘアスタイルについて学校ともめている親子の記事を読みました。

頭の剃り込みラインがギャングみたいだ、ということで、その剃った部分を学校の先生にマーカーで塗られてしまい、それを怒っているお母さんの話です。

そこで娘の通っていたインターナショナルスクールのドレスコードを思い出しました。日本よりはるかに厳しいと思えるポイントはスカート(ズボン)丈です。私服でしたが、座った時に膝が見える長さのスカートやズボンはダメでした。ズボンもです。だから短いものを着たい子は下にスパッツやタイツを履いていました。(生足でなければOK)

その後、日本へ帰ってきた時には余りにも女子学生の足がアラワなので、なんだか見ているこちらが恥ずかしいような気持になりました。上海の街にも足を出す人は沢山いましたが、皆ホットパンツ並みに短いので足の露出が大胆過ぎて逆に違和感がありませんでした。闊歩しているか仁王立ちしているかどちらかなので、勇ましすぎて、いやらしくない!(或いはモデル並みの細さ、長さ、で美しいケースもあります♪)

でも、日本の制服姿の女の子達のスカートの長さはどうも中途半端に思えました。もっとも違和感を覚えたのは最初だけでもう慣れちゃいましたが・・・(今は、自分の子供のスカート丈にだけ敏感です)



履き物に関しては、体育のある日以外はビーチサンダルOKでした。でも危ないので、運動靴の子が大半でした。ビーサンは滑りやすいし、引っかかって転びます。


ピアスは耳たぶのみOKでした。鼻、口、おへそ、耳の上部は禁止でした。(それだけしか例が挙げられていなかったけどもちろんその他の場所もダメ)


アクセサリーは絡まないもの、大きすぎないものならOKでしたが、タンクトップの様に肩を出す場合、ストラップは幅三センチ以上と決まっていました。


お化粧は全く問題なくOKでした。クリスマス、ハロウィン、など節目節目はいつも、誰かにお化粧してもらって帰ってきていました。




テストの点数が悪かった時の学校の対応はとにかく冷たく、本当に恐ろしいくらい結果重視主義な学校でしたが、服装に関してはそう厳しくはありませんでした。ただ、中国では珍しく、或いはインターとしても珍しく、決められた規則はとことん守らせる学校だったので、みんな頑張ってルールを守っていたのを覚えています。




課題提出は1秒遅れても受け取りません!

娘の高校入学のための書類を抜かりなく準備し学校へ郵送したはずでしたが、住民票関係の書類を入れ忘れていたようです。休み時間に娘のクラスへ事務所の人がやってきて、何人かに手紙を渡したそうです。渡された人達は皆、書類や振り込みなどに何らかの不備があった人達・・・。何人かいたそうです。
 

結構緊張して、わざわざ休みの日に朝一番から目を通して慎重に準備したはずなのに、書類を入れ忘れるなんて。情けない話しです。

でも、何事も無かったかのように提出期限を延期してくださる学校側に感謝です。
 
 
 
上海のインターナショナルスクール時代の先生方の厳しさを、ふと思いました。 
 
インターナショナルスクールへ通っていた頃、とにかく宿題提出の期限は絶対でした。プリンターが故障した、ネット状況が悪かった、などの理由で提出が遅れることは許されませんでした。中国は非常にネット通信状況が悪く、何かの加減でしょっちゅう切断されるのですが(検閲の影響もあると思う)それでも宿題の提出に関しては絶対それは言い訳として認めてもらえませんでした。

科目により、1日遅れたらポイント二割減、2日遅れたらポイント半分減、などと決まっていました。2日遅れたらポイントゼロという科目もありました。

成績表には全ての小テストのポイント、提出物のポイントなどがリストアップされていました。総合成績のポイントは、小テストが一割、提出物が四割、出席態度(積極性)が一割、定期テストが四割、などと割合も決まっていて、きっちり割ったり足したりして明確にポイントが算出され、それが成績になりました。

赤点がいくつで落第かも決まっていました。出席日数も厳密に決まっていました。テスト期間の欠席は特に厳しく、「本人の病気か家族の死」以外休んではいけませんでした。怪我で体育を休む時も欠席とみなされました。インフルエンザで休む時もこの欠席に含まれていました。いわゆる、忌引きや出席停止扱いなどがなかったので、出席日数を満たすためには、怪我をせず、インフルエンザにならず、健康体で学校へ通い続ける必要がありました。緊張感がありました!


それに比べ、今通う日本の学校はとても甘いので、リラックスできます♪ 少なくとも日本の先生の科目、事務手続きなどに関して、間違いや遅れはそう問題にされないように感じます。



ただ、高校のIBコースはまた違います。提出物は全てネット上で提出することになるそうで、1秒でも遅れてはならない、と注意されました。娘はルーズなので、名指しで、呼び出されて、注意されました。おそろしいことです。この1秒で全てを失うことになる、と脅されております。



自分じゃなくてよかった。私はうっかりが多いので、二年間もうっかりすることなく、全てを提出し続けることなどできない気がします。自信がありません・・・。







 

新年快楽

今日から中国の旧正月、春節です。英語ではChinese New Yearと呼び、「おめでとう」の挨拶は漢字で書くと「新年快楽!」。

大晦日の花火合戦は圧巻です。中国では基本的にどこで誰が打ち上げ花火を上げてもいいので、日付が変わる頃、打ち上げ花火が数十分間途切れることなく上がり続けます。

夜中寝ていると、家(マンション)の前で上がり始めます。高層マンションで景色がよかったので、そのまま寝室の窓から、ざっと10か所ほどで上がる打ち上げ花火を一度に眺めることもありました。遠くて小さいものや目の前だから大きいものや、取り混ぜて楽しみます。或いは上着を着てパジャマのまま外へ出て、打ち上げているその場所まで出て行って真下で見ることもありました。大音量でド迫力です。落ちてくる燃えカスに注意しながらスリル満点で見上げます。

大晦日に限らず、春節中一カ月位の間に何度か、花火を上げる日があります。


知り合いの上海人には、この花火が嫌いだと言う人も多くいました。うるさいし、煙くさい。喉も痛くなります。打ち上げているのは大抵、今年こそ景気よく暮らしたいと願う人達。もう既にあらゆるものを手に入れたような人はこの長期連休を国内で過ごすことはありません。



あんなにすごい音は聞いたことがない、というくらいの音量で鳴り続ける花火と爆竹の音は(F1レース並みの音量)聞いていてとっても気持ちがよく、私は大好きでした。

自宅の窓が大きな通りに面している人は、その日は窓を開けてはいけません。花火の燃えカス(まだ燃えている燃えカス)が部屋の中に飛び込み、火事になります。

通りを歩く時は頭上に気をつけておかないといけません。マンションの窓から爆竹を持った手を外へ伸ばし、手に持ったまま爆竹を楽しむ人がいるからです。手に持った爆竹は最後、危ないので投げ捨てられます。落ちてきたのに当たったら痛いと思います。


 
 
春節に関する記事です。
春節:国内小売業「稼ぎ時です」…18日から中国の旧正月

中国人旅行者についての記事です。
来日旅行者急増:普通の中国人「普通の日本を知りたい」




中国を離れてもうすぐ1年。懐かしいです。


日本風バレンタインの過ごし方

ここ何十年も無視し続けてきたバレンタインデー。

大学時代アメリカで過ごたバレンタインデーには、女性がプレゼントを贈る習慣も、チョコレートを贈る習慣もありませんでした。その時「バレンタインにチョコレート=嘘っぱち」という印象だけが強く残ってしまい、あれから多分、ウン十年間一度もバレンタインにチョコレートをあげたことはありませんでした。そのかわり男性に「お花頂戴!」などと強要し続けてきました…。

今年は娘が年頃なので一緒にチョコレートを手作りすることにしました。トリュフか何かにするつもりでしたが、材料を見に行ったらとってもかわいいクマの型を見つけました。そこで、張り切ってタルトを焼いてバスタブに見立て、チョコレートのクマをお風呂に浸からせる、という凝った作品を作ることになりました。


そして見事、出来上がりました!作った本人達にしかわからない入浴中ベア―♪ 「一体このクマ、何やってるんやろ~?」という感じですが、少なくともクマが気持ちよさそうにしていることだけはわかります。


男の子やら女の子やら10人以上にあげました。早速食べちゃう子、わざわざ写真を撮ってSNSで紹介してくれる子など様々な反応。今年、娘は初めて和風バレンタインデーを目一杯楽しみました。

本命チョコ並みの頑張りで手作りし、みんなでチョコの交換です。これはまたこれで、楽しかったなぁ。私も元々お菓子を作るのが好きなので一緒に楽しめました。



そしてバレンタインデー当日に通りがかったお花屋さんのボードに「外国ではバレンタインデーに、男性が女性にお花を贈ります」と書いてあったのが逆に、胡散臭く見えちゃうのだから不思議です。

バレンタインと言えば、チョコでしょ!





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六人子育て中のお母さんのイメージ

アンジェリーナ・ジョリーが世界で最も称賛されるべき女性に選ばれたことに関する記事を読みました。チャリティー活動、特に難民関係のものに積極的に関わり、6人の子供の母親でもある、としてありました。


上海で出会った、何人もの孤児を引き受けている、アンジェリーナ・ジョリーばりに美しい女性の事を思い出しました。

彼女はどこへ行くのも車です。もちろん運転手がいます。ランチはほぼ毎日、外で友達と食べます。仮に家で食べたとしてももちろん料理はしません。メイドがいます。

ある時、彼女と一緒に出かけました。朝一番(8時過ぎ)から一緒に出かけ、ランチは外国人が多く住むエリアのレストランでいただき、夕方までそこでしゃべりっぱなしでした。うちはもう娘が中学生なので帰りも遅いですが、彼女の子はまだ幼稚園児です。一緒に育てている孤児は2人とも赤ちゃんでした。でも気にする素振りもありません。ベビーシッターが面倒をみています。

そして話の合間合間に時々彼女の友達が言います。「彼女ってすごいわ~、孤児を二人もみてあげて~、素敵なお母さんね~」



この時かなり衝撃的なレベルで「素敵なお母さんって一体何だろう?」と思ったのを覚えています。


食事の支度をしないだけではなく、それを食べさせることもせず、遊んであげることもせず、たまに抱っこするだけのお母さん。しないといけないこと(食事の世話やおむつ替え、しつけなど)はしなくてよくて、したいこと(かわいがる)だけできるお母さんって、それでもやっぱりお母さんなのか?

そして子育てなんてお金さえあればどうにでもなるもんだな、なんて思ったのでした。20人いたってへっちゃらです。メイドがいればご飯の準備の必要もないし、家も広いだろうから、どこかで沢山のおもちゃとシッターと共に遊ばせておけばいいし、送り迎えなどがあっても、シッターと運転手がしてくれるし・・・。
 

大きくなってきたら、そのうちボーディングスクールにでも入れてしまえばOK?


子供がたくさん=子育て大変、と言うイメージは、ある意味貧乏くさいイメージであったのか、とまで思い始めました。


ちなみに彼女の元には、この時は二人しか孤児がいませんでしたが、里親を待っている孤児を一時的に預かることもしているので、赤ちゃんをもっと沢山みてあげることもあるそうです。

もちろんお金があったって、誰にでもできることではありません。ただ、子育てにかける労力(や意識)は人によりあまりにも差があるので、「六人の子育て」と言ってもまさにそれぞれであるということだけは、言えると思います♪
 
 

学校がサポートしてくれる匿名プレゼント

もうすぐバレンタインデーです♪
 
以前娘が通っていたインターナショナルスクールでは、バレンタインや、その他年に何度か、生徒同士がプレゼントを交換し合う機会がありました。

プレゼント交換会では、学校(生徒会)が間に入ってくれて、匿名でプレゼントを渡すことが可能でした。バレンタインデーには「キャンディーグラム」と呼ばれるこのシステムで、渡したい相手に、身元を明かさず内緒で飴やチョコなどを渡すことができます。

どう訳していいのか分からずプレゼント交換会と呼びましたが、交換ではなく、一方的に渡したり貰ったり、で終わることもあります。仲のいい友達同士で「私も渡すからあなたも頂戴」と約束が成立する場合はお互いがもらえますが、本当にひっそりと渡す場合は、渡しっぱなしだしもらいっぱなしです。

そして実際このシステムで、娘も毎年誰だかわからない誰かから、チョコレートを貰って帰ってきていました。誰がくれたのかしら?なんてことをドキドキしながら想像することもなく、むしゃむしゃ食べていたのを覚えています。

渡した方が、どういう心境でわざわざ匿名でくれたのかは知りませんが、もうちょっと「誰かしら」と思いを馳せてあげてもいいのに・・・。



バレンタインデー以外にも、時々「クッキーグラム」というのがありました。システムは同じです。生徒会の子が橋渡しをしてくれます。
  
お菓子禁止な学校もあると思いますが、学校がわざわざこういう機会を提供してくれるのも素敵です。




ちなみに、娘の学校の食堂には、アイスクリームやチョコレートは売っていませんでした。あらゆるジャンクフードが豊富に揃う一般的なインターの食堂とは違い、「食事」とみなされる物以外は基本的には禁止でした。

だからジャンクフードは全て、ロッカーエリアにあるチャリティー目的のお店(チャリティー部主催の出店)で買うしかありませんでした。倍ほどの値段でキャンディーやポテトチップスを買います。このシステムもとてもいいシステム♪ チャリティーなので寄付もできるし、食べざかり、太りざかりの子供達も、食べすぎずに済みます。

上海はなぜ快適だったのか

今日はたまたまレッスン中に、生徒さん(大人の会員さん)と上海の話をする機会があり、珍しくお二人もの人と上海の話をしました。普段はレッスン中私がしゃべりすぎないようにと、できる限り注意しているつもりなのですが(注意していないとついつい、自分ばかりがしゃべってしまう・・・)今日は「上海ではどうですか?」と聞いてくださったり、聞き上手な会員さんでついついしゃべりすぎてしまったり、でした。

そして、上海の事を色々思い出しました♪
なつかしいなぁ~。
 


上海では、警察は信用できません。とにかく「絶対的に信用できる存在」というのが何もなく、何かあった時には領事館に連絡できるように、と携帯電話には日本領事館の電話番号を登録してありました。誰にも守ってもらっている感じがせず落ち着かなかったのを覚えていますが、なぜかそれほど不安にも思っていませんでした。


朝起きて一番にしていたことは野菜の洗浄でした。朝一番にその日の朝調理する野菜を冷蔵庫から出し、ボールに入れて流し水で洗い続けます。30分以上洗った方がいいと聞いていたのでいつもお水を流しっぱなしで洗っていました。


上海へ引っ越すまでは焼き菓子作りが趣味でしたが、上海ではオーブンを使うのが怖くて(爆発しそう!)焼き菓子は一切焼かなくなりました。その代り道端で売っている安っぽいお菓子や、いわゆるB級グルメに夢中で、添加物も気にせず買いあさっていました♪ おかげでそれまでインスタント食品も、スーパーで売っているようなジャンクフードも食べたことの無かった娘まですっかりジャンクフードイーターになってしまいました・・・。


TOEIC受験時には、前日に午前から午後への試験時間変更があったり、受験中にカラオケの歌声が聞こえてきたり。


そう言えば娘の入学したインターでは、入学してみて初めて、娘の学年が存在しないことを知ったり。(その後すぐ転校しました)




なつかしいなぁ~。

みんながみんな揃いも揃ってマイペース。細かいことなど気にしない。それが性に合ってたんだと思います。フレンドリーさと身勝手さのコンビネーションが絶妙でした。
 
 
 
 
  

        
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