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英語自習のためのTOEICや英検の問題集、YouTube動画、アメリカドラマの紹介。(どうしてもわからない時はオンライン英語を便利に活用しましょう♪)

レットミーシ―、を口癖に

2019年第二回の英検一次試験が終了しました。

今日終わったばかりなのでどの生徒さんともまだ話はしていませんが、明日から二次面接対策開始です。

自分自身が二カ月ほど前に英検の二次面接を受けたばかりなので、面接がいかに焦るかは十分に承知しています。だからこそ、二次面接を控えた生徒さんの中でも特に、焦ってしゃべりだしてしまう方には「レットミーシーを口癖に」とお伝えしています。

とりあえず、何が何でも「レットミーシー」だけはひねり出し、時間を稼ぎ一呼吸着く。この程度の時間稼ぎでは減点はされません。たかが数秒、されど数秒、まずはちょっと落ち着きます。

というのも、慌てて答えたらろくなことはありません。

自分の英検の二次面接のことですが、慌てて答えてエンドレスに話し続ける私の焦りは、もう誰にも止められない状態で、本当に恥ずかしかった。中途半端に話せるもんだから、たちが悪い(と言っても無言よりはずっとマシです)。

同じことを何度も繰り返し、それでも面接官の先生は「もう結構です、ありがとう」なんて止めに入ってはくれません(ちなみに、無言の場合はそのまま、次の問題へ進まれちゃいます)。

自分でコントロールして結論を言って締めていかないと、だれも止めてくれないので、慌てて答えて結局しどろもどろになり、とてもあやしく気まずいムードになりました。



また、面接には「コツ」があります。「このくらい大丈夫だろう」と思うところで減点されたり、「ここは気をつけなきゃだめだろう」と思うところで意外と減点が無かったりします。

そのため、私のレッスンに限らず、先生がいる人は先生の言うことをよく聞いてそのルールを忠実に守ることが大切です。問題集に記載されている注意事項なども同じです。

英検ではたくさんの面接官の先生方がたくさんの受験者の点数をつけるので、先生方は「なんとなく」点をつけているわけではありません。ガイドラインがあります。受験者側もそれに従った方が点数が高くなります。

そのためくれぐれも注意事項を守って、落ち着いて面接に臨んでほしいと思います。

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ライティングの下書きは日本語で

英検のライティングについてですが、ライティングの構成下書きは、日本語でした方が論点の整理がしやすく断然早いように思います。

英語で書いたのでは、それぞれの理由(論点)が似通ってしまっていないかがぴんと来ないことも多く、鋭い感覚を保ちにくくなります。

2級と準1級は英検指定のポイント(論点)がありますが、それ以外の級は完全にフリーなので、全く違うアプローチで述べられるように注意が必要です。

まず最初に、「お題の要約」「導入」「論点1」「論点2」の4点を日本語で書きます。文章ではなくて単語レベルでOKです。

例えば準2級だと
・マンションOR一戸建て?
・一戸建て
・庭がある
・地震でも安心
という具合です。(上から、お題、導入、論点1、論点2)

相当偏った意見かもしれませんがそもそも、分譲なのか賃貸なのかもわからない状態で、英検側が示すお題も相当いい加減なものですから、こちらの意見も深く考えずにまとめてOKです。

例えば準1級だと
・日本人に輸入品もっと売れる?(予定)
・売れる
・外国への憧れ(多様化、外国に興味)
・安くていい品(外国産食品)
といった具合です。(上から、お題、導入、論点1、論点2)

このときに、ついでに思いついたこともカッコに入れて書いておきます。準1級はポイントがあるので(使わなくてもOK)、それを参考にできるのでこのくらいはすぐに思いつくと思いますが、論点が似通らないというのが最大の注意事項ですから、そこだけは十分に気を付けます。

導入はほぼひな形通りですが方向性を確認するために念のため入れておきます。結論は導入の言いかえでOKです。

この見出し項目を書くときに、「お題の要約」も忘れずに書き留めておくことが大切です。

話がいつの間にかそれてしまうのはよくあることです。その度に英語のお題を読み返すことは時間のロスにつながります。そのため、日本語で短くまとめた「お題の要約」を何度も確認しながら構成を考えます。

この構成さえできればあとは、綴りを間違えず、文法を間違えず、無難に簡単な英語を書き綴ればいいだけです。

綴りや文法で間違えても0点にはなりませんが、構成の方向性を間違えたら0点になる可能性があります。つまり構成はとても大切なのであります♪

今週末いよいよ英検一次試験です。 Good luck!



単語で頭がパンクしそうな今の時期、単語を休んで過去問を

2019年度第2回の英検が近づいてまいりました。今回は自分の受験が無いだけに、指導に集中できます。

今回は3級から準1級まで6人の生徒さんが受験なさいます(オンラインの生徒さんだけで6人というのは今までで最多な気がします)が、今回は特に語彙で苦労なさっている方が多いように思います。

試験直前の今の時期は「もう語彙が頭に入らない」という状態になり、語彙の混同が激しさを増す中、似ている単語は面白いくらいい勘違いしてしまう、というのはテスト前あるあるかと思います。

そういう方は、単語集を使った単語の暗記は一週間ほどお休みして「過去問だけを解きまくる」というのもよいと思います。過去問で流れる時間の感覚をつかんだり、わからない問題に出会ったときにどの程度執着すればいいのかを体で覚えるのも、立派な対策です。

二日に一回分のハイペースで過去問を解いては答え合わせをして復習し、新出単語をまとめます。この新出単語を覚える作業だけは続け、それまで使っていた単語集や単語帳を開くのはひとまずお休みです。

とりあえず一週間だけでも単語帳と距離を置くことで頭を冷やしつつ、過去問を解いて本番をイメージします。そして約一週間後に、一気に単語をさらいます。その日は過去問は解かずに丸一日単語デーです。


たとえ単語で苦労していなかったとしても、勉強自体にはそろそろうんざりする時期かと思います。ちょっと変化をつけないと、疲れちゃう時期です、

ただ、あれもこれもと欲張って取り入れると余計に焦ってしまうので、残りのあと二週間を最初の一週間と次の一週間の二つに分けて、「前半は過去問、後半は新出無しの語彙復習」とか「前半は過去問、後半は英作文のみ」とか「前半は英作文、後半は過去問」などの組み合わせで、今までとは少し違った二週間の学習計画を立てて過ごすといいと思います。

上手く気分転換しながら頑張ってほしいなぁ、と思います。



2019年度第1回の英検の問題が公開されました

2019年度第1回の英検の問題が、英検協会のホームページで公開されました。

早速リスニングのスクリプトを確認してみると、ちらほら以上の頻度で聞き逃しているところがありました。通常落とすはずがない大問1で落としてしまった3番は、スクリプトを読んでもまだ、中盤辺りが微妙な理解具合でした。

単語の暗記はリズムに乗って

会話でも英検でもTOEICでも、欠かせないのが単語の暗記です。語彙力を想像力で補えば、難しい問題でもある程度解くことができるし、会話もなんとかつながります

そして、単語の暗記に欠かせないのが反復ですが、取りこぼし(覚えそびれ)が多い場合には、反復学習が大きな負担となります。同じ単語を何度も何度も見返さなければ覚えられないのに、更に新たに単語を覚えようとすると、日々の単語ノルマが雪だるま式に増え、次第に復習の時間が大きくのしかかってくるようになるのです。

英検1級リスニングPart4の難易度

TOEICリスニングで満点(5問間違い)を取れたことに気をよくして、調子に乗って解いてみた英検準1級のリスニングでは、意外なことに全問正解できました。そのため、更に調子に乗って英検1級リスニングも解いてみました。

解いたのは英検ホームページに公開されている2015年度第2回。

難易度はTOEICとさほど変わりませんでした。Part3までは・・・。

25番(Part3)までは3問しか間違わないという、自分としては驚異的な正解率で調子に乗って望んだPart4で、とんでもない難しさに笑えるくらい驚きました。

TOEFLよりも難しかった!

スクリプトを読む形ではなく完全な「インタビュー」でした。しかもイギリス英語。5分ほど聞いて、設問はたったの2問です。1問目は奇跡的に正解でき、2問目は全くわかりませんでした。

英検1級のリスニングは本来は一度で聞き取らないといけないのですが、悔しいのでもう一度、イヤホンを耳に押し付けて超集中して聞きました。

そうすると「shower」とか「monopoly」とか「teeth」とか、聞き逃すことが許されない簡単ワードがどんどん耳に飛び込んできました。

イギリス英語だったことと、とても早かったことで、簡単な単語もどんどん聞き逃してしまったようでした。

とにかく、英語の試験のリスニング問題とは思えないスピードの英語でした。二度聞き、なんとか2問目も正解することが出来ましたが、自然な英語を聞き取ることの難しさを痛感しました。
 
私が今まで解いたことのある英語資格試験はTOEIC、TOEFLiBT、英検準1級だけです(IELTSや国連英検は解いたことがありません)。でもそのどれよりも英検1級のPart4が一番難しかったし、一番自然な英語でした。すごかった!


 

 
ちなみに、海外ドラマもフツーに理解できる娘が宿題の合間に休憩していたので、試しにこれを聞かせてみました。メモを取りながら聞き、終った途端「面白かった。いい気分転換になったわ」と言われました。もちろん一発で2問とも正解。恐るべし、帰国子女!今高2ですが、TOEICリスニングは小学生の頃から満点です。
 
 

気分転換に英検準1級を解いてみる

この春英検2級に合格した生徒さんが、いつか近いうちに英検準1級にチャレンジする、と決意を表明してくれました。でも私は準1級の指導をしたことがありません。なぜなら自分自身準1級までしか持っていないからです…。

指導しようと思うと、その級に満点合格する実力がないといけません。2級でぎりぎり限界です。


指導をしたことがないから当然家に問題集すらありません。でもさすがに全然知らない、というわけにもいかない。ということでまず、自信があるリスニングの方から、英検のホームページで公開されている2015年度の過去問題を解いてみました。


…結果、全問正解でした♪


 
 
解いてみてわかりましたが、英検準1級のリスニング問題は一問の長さがとても短く、集中力が途切れることがありません。単語も基本的なものしか出てこないので途中で焦って一瞬真っ白になることもありません。しかもリスニングセクション自体が短いのであっという間です。(25分)

それでも難易度としてはTOEICとそう変わらない(少し簡単)くらいで、TOEICで800越えくらいを狙う人にはいい練習になることがわかりました。



それからもう一つわかったことは、パート3が少し特殊だということです。最初にリスニングの背景と設問を読む時間を与えられ(ほんの数行)、そのあとに聞こえてくるリスニング音声の中から答えを見つける必要があります。

ぼーっと聞いていたのでは覚えきれない内容なので、最初にきちんと「どこを聞いておくべきか」心づもりしておかないと、設問には答えられません。メモを取ってもいいとは言え、あそこまであれこれ言われたらその詳細を全て書き留めておくのは難しいと思います。

一問解けば要領はわかりますが、貴重な一問を落としてしまう可能性があります。英検準1級を受けるなら、リスニングセクションの過去問題を一度解いていっておいた方がいいと思います。
 
 
 
 
TOEICの練習問題では、私レベルでは全問正解はできません。毎度毎度、何問も間違っては悶々とするばかり。

比較的簡単な海外ドラマを見ても、全てを聞き取れるわけではありません。台本を見ては「なぁんだ、そうだったのか」と気落ちするパターンがほとんど。もっとも大抵のドラマでは台本を見ても「ん?どういう意味?」と、結局意味が分かりません…。どちらにしろ悶々としてばかり。


準1級リスニングを全問正解でき、少々気持ちが晴れました。


自分の問題点は、聞き取る力ではなく語彙であることも最近感じていました。台本を見れば理解できるHeroesなら、聞いただけでもほぼ意味がわかるのに、台本を見ても意味がわからない時があるGleeはやはり、聞いても意味がわからないことがあります。Once upon a Timeに限ってはほとんど意味不明…。ストーリーすら追えません。
 
今回、準1級を解いてみて、なんだか確信しました。単語がわかれば意味がわかる。やっぱり語彙だな(慣用表現を含む)と再確認。

リスニングの問題点はそれぞれ人により違いますが、私は読んでわかるものなら聞いてもわかるんだと思います。




7月のTOEICに失敗してしまったため、悶々が9月25日まで続くことになります。伸びちゃいました。でもとりあえず9月も受け、一区切りつけることにします。
        
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