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TOEICや英検の問題集、YouTubeのESL動画、アメリカのドラマなどの紹介

時代の最先端は復習より予習です

最近流行りの反転授業。朝日新聞で、反転授業は「成績に効果あり」 東洋大が検証と題した記事を読みました。授業の前に、その授業の内容を予習できるように、と小学生の生徒たち全員にタブレットを配布(経費2億円!)。

予習した上で臨む授業は当然のことながらわかりやすいので、子供たちにも好評のようです。

私も自宅に定期的に通って来てくれる学生さんにはこの反転授業のまねごとを取り入れていて、中学校で習う前に、文法事項などを予習の形で先に学習しておいてもらうようにしています。英検準2級~2級の面接くらいなら軽くこなせるスピーキング力を持っていても、意外と細かい文法は知らなかったりしますから、この授業スタイルは好評です♪
 
 
「反転授業」とネットで調べると、予習は決まってビデオやタブレットやら何らかの道具を使って行われるように紹介してあるのですが、普通に教科書を使って予習するのとどう違うのか、その辺りはよくわかりません。



下準備をし、どこがポイントかを自分なりにつかんだ上でプロである先生の話を聞くと、わかりやすいのも当然です。欠点のないパーフェクトなシステムだと思っていましたが、今日記事を読んでみて改めて気がつきました。

記事内後半には、「ほぼ全員が予習してくるという」と書いてあります。ほぼ、ということはしてこない子もいるということです。

反転授業の場合、ある程度わかっていることが大前提で話が進むので、予習していない子にはわかりづらい授業になることでしょう。わからない子は余計にわからなくなります。わからない子を切り捨ててもいいようなスタイルの学校は、少なくとも日本には珍しいだろうから、このあたりの駆け引き(?)が難しいのかもしれません。


大人の世界では自己責任が大流行りですが、子供だもん、「宿題してこない方がわるい」は、通りません。少なくとも小学生の場合、なんとか「宿題はした方がいい」と思わせてあげることも大切です。

本人に「得した♪」感が無ければなかなかうまくいきません。そういう意味では、考え方やものの捉え方なども大きく関わってくるから、先生の力だけではなかなかうまくいかず、ご家庭のご協力があってこそかな、と私は思います。




反転授業、もちろんスカイプレッスンでも可能です。英作文を準備して授業に臨んでくださる皆さんは、ある意味反転授業をしているようなものです。ちょっと文章がおかしいな、と思って指摘すると大抵「実はここ迷った」とか「かなり考えたけどわからなくなった」とおっしゃいます。

そうしてあれこれ考えた後にレッスンを受けることは、何もしないで受けるレッスンより有意義だと思います。


もっとも、できる範囲で続けることが一番大切なので、レッスンの時間を割くだけで精一杯な時はそれもよし。余裕がある時は予習もする。更に余裕がある時は復習もする。

自分自身、レッスンの受け方に納得ができていたらどのような形でも構わないんだと思います。



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好きな人の言葉をそのまま生で聞くこと

いよいよ立候補が正式に発表されました。



来年の秋の大統領選に向け、ヒラリー・クリントンさんが立候補を表明し、活動が始まりました。あまりにも自分と対照的なヒラリーさんがとてもかっこよくて、憧れています♪

彼女の言葉をそのまま理解することが出来、とても幸せです。こういう時に思います。英語ができてよかった♪
  
 




 
 
 
 
 
 
ところで今日、毎年恒例犬の狂犬病予防接種に行ってまた、英語がわかると情報収集がはかどることを実感しました。日本水準がいつも世界水準とは限りません。

今(4月~6月)日本は、狂犬病注射摂取の時期なのですが、なぜ毎年なんだろう?と疑問がわいた時、日本語と合わせて英語でも検索してみました♪
 
日本語でも、外国に住む日本人が日本語で公開している情報を読むことができるので、ある程度外国事情はわかりますが、もっと読みたい時は英語も使います。


そうするとわかります。アメリカでは狂犬病の予防接種は、三年に一度だということ。日本に比べ明らかに少ないこと。もっとも「効果は三年以上もつはずなのに」という批判の声も沢山あがっていること。


日本は一年に一度ですが、実は四割弱ほどの人しか摂取していないそうです。実際、私の知る限り狂犬病抗体値が必要なのは、犬の輸出入の時くらいです。そして接種済みの証明が必要なのは、ペットホテルを利用する時くらいです。
 
だから国外へ引っ越すことも無いし、ペットホテルやドッグランも使用しないなら、狂犬病の注射など受ける必要が無いように思えてきます。日本に狂犬病はないからです。


この考えが自分勝手な考えだと言う人もいますが、犬の輸入の際、つまり国外から日本へ犬を連れて引っ越しして帰ってくる時に私自身あれだけ書類を揃えて万全に備えたのだから、検疫で充分に狂犬病が入ってくるのを防ぐことができているはずだ、と今の今まで考えていました。そのため予防接種の必要は本当に全くないと思っていました。

ところが更に突っ込んで調べてみて初めて、日本へ犬を輸入する人達は、自分のように家族同様に可愛がっている犬を、引っ越しのために連れて帰ってくるような人だけではなく、商品として運んでくるだけの業者もいることに気がつきました。

或いは他のものの輸入船に犬も一緒に乗ってるだけ、なんてこともあるようです。
 
狂犬病抗体値やマイクロチップや書類やらに何らかの不備があり、万が一犬が足止め監禁されたり処分されたとしても、別に痛くもかゆくも悲しくも無い人達がいることを初めて認識することが出来、そしてそういう業者が国外から日本国内へ狂犬病を再び持ちこんでしまう可能性が充分あることを、今しがた確認しました・・・


やっぱり狂犬病の予防接種、ちゃんと受けないといけないんだなぁ、とがっかりですが再認識しいました。(体にはとても悪いと聞いていたのでできれば受けさせたくは無い)
 
 
 
ちなみに抗体がつきやすいかどうかには個体差がかなりあり、我が家の愛犬は何度か抗体値検査をした結果、非常に抗体がつきやすい体質であることはわかっています。引っ越しの手続きを手伝ってもらったペットショップの人からは、結構な確率で抗体が実際はついていない犬がいる話を聞きました。ほとんどの人は通常抗体値の検査などしないから、毎年接種していても実は抗体などついていなことに気がつかないそうです。だから気がつく人はうちのように国境をまたいで引っ越す機会のある人だけなのかもしれません。
 
 
 
中国滞在中は、狂犬病にだけは、愛犬も、自分自身も、自分の家族も(特に娘)はらはらさせられたので、今はもうあの時ほどの緊張感はありません。でもとにかく日本はずっと狂犬病の無い国であってほしいと思います。








狂犬病注射の時期は、フィラリア予防キャンペーンが始まる時期と丁度ぴったり合っています。(偶然そうなったのでしょう、きっと♪)

そして本日注射の時に、フィラリアがいかに怖いかとか、老犬だから年に二度の血液検査が必要な話だとかをついでにお聞きしてきました。

フィラリアの犬が増えると、媒介する蚊も増えるので、それによりまたフィラリアに感染する犬が増えます。つまり自分の犬だけの問題ではありません。確かにそうです。

検査で予防することができるにもかかわらず老犬の病気の兆候を見逃してしまってはいけません。これも確かにそうです。


でも家族の一員とは言え犬ですから、自然に動物らしく、また周りに迷惑もかけず、幸せに長生きさせてやれたらなぁ、と思います。






 
 

全く聞き取れないリスニング問題を解く時

添削課題提出が今週金曜日に迫ってきたため、いよいよ課題の問題を解いてみました。(私自身の中国語学習のこと)

今まで10日ほどかけて参考書を読み文法を学び、新しい言葉を覚え、CDの聞き取りをし、そこからシャドーイングと瞬間中国語作文、という具合に勉強してきました。

これは今年なんとか中国語検定2級に合格したくて始めた、2級に特化した通信教材です。1月半ばから始まったばかりで、文法事項に関してはもう既に知っているものでした。それに関連する語彙を少々覚えればいいだけです、楽勝です♪

CDの聞き取りも、それまでに何度も例文を音読していたので、ほぼ確実に一語一句ディクテーション可能でした。ここも結構ラクにクリアしました♪

シャドーイングに関しては、二回繰り返されるうちの二回目は本当に早く、少々苦戦しましたが、シャドーイングをできるできないは、自分の理解度とまさにばっちり重なる形で比例していたので、どこが弱点かを知るいい目安にもなりました。

瞬間中国語作文では、とにかく一語一句違わずに正確に、を心がけました。私は中国に住んでいた経験があるため、当時は伝えたい一心でめちゃくちゃな中国語を話していました。ここで一度正確に、言われるがまま丸覚えしても損はないと思うので、細部にもこだわり作文しました。


これらの作業はどれも新鮮で、楽しく行うことができました。今までの「通じりゃいい」とちょっと方向性が違ったからです。

通じりゃいい、の実用的ブロークン中国語だけでは満足できません。でもガチガチに勉強しただけの頭でっかちで理屈っぽい、使えない中国語だけでもダメです。どちらか一方では足りず、両方するからこそいいんじゃないか、なんて思いながら満足げに、添削課題に取り掛かる準備を進めていました。

そしていよいよ、添削課題を解きました。


提出課題の前半は中国語作文です。慎重に日本語を中国語に訳していきました。参考書に出てきた単語はもれなく使ったつもりです。(でも後で参考書を見て見直してみたらいくつか間違っていました・・・とりあえず間違ったまま提出しちゃいます)


そこまではなんとなく大変ながらも順調に楽しく進みました。そしていよいよリスニング問題にとりかかったところ、なんと信じられないことが起こりました。全くさっぱり聞きとれなかったのです。

2分40秒ほどのリスニング長文のうち、聞き取れたのはきっと10語も無かったと思います。これほどの長さの長文のうちの10語しかわからなかったら、内容はほぼ全く分からないのと同じです。しかも聞き取れたのは前もって目を通しておいた、日本語で書かれたあらすじに登場したいくつかの単語だけです。

途方にくれました。

それでも問題を解かないわけにはいかないので、二度目、もっと集中して聞いてみました。三度目、また聞きました。四度目、またまた聞きました。繰り返す毎に、聞き取れる語句が2つずつくらい増えました。そして六度目位から徐々に話の内容が見えてきました。結局八度聞いた後、リスニング問題の設問と選択肢も聞いてみることにしました。

設問を聞くことで、聞きとるべき箇所がわかります。設問を聞いても、そんな話がされていたかどうかもわかりませんから、キーワードを覚え、その言葉が出てくるあたりで音声を止めたり再生したり、を繰り返しました。

キーワードだって知らない単語です。でも知っている単語に似ていて覚えやすいものを選びました。

納豆(なっとう)は知らないけど納得(なっとく)なら知ってる。納豆(なっとう)なら納得(なっとく)に似てるから覚えやすい。納豆(なっとう)が聞こえてくるところを探そう!とまさにこんな感じの手探りで聞くしかありませんでした。本当に情けなかった。

そうやって、一問一問解き進めました。設問を聞く前に既に八回も本文を聞いているくせに、即答できた問題は一問もないどころか、「へえ~、そんな話してたんや~」という心境でした。


合計したら一体何度聞いたでしょう。完全に反則です!合計十五回くらいかな?もっとかな?でもちゃんと回答欄は埋まりました。最初はほんの数語しかわからなかったリスニングなのに問題が解けたんだから、これはスゴイことです!(正解かどうかは知りません)


課題はとりあえずこなしました。この解答用紙と質問用紙を協会へ送り返せば、今回の課題提出完了です!さぁ、質問は何にしよう・・・。



どうやったらリスニングできるようになりますか?とか、どうやったら語彙が増えますか?とか頭の悪そうな質問ばかりが浮かびます。全然具体的に質問できそうな事柄がありません。そこまでたどり着いていないのが現状です。

とりあえず今回は質問用紙は使いこなせません。質問する、だなんて、私には高度すぎます。残念。




今回思いました。全く分からないと思える文章でも、諦めずに聞いてみるもんだなぁ、と。一度聴くごとに1~2コくらいは新しい言葉が聞き取れます。3分のものを10回聞いたら30分、それで聞き取れる単語がたった10~20コとは情けないし効率の悪い話しですが、少なくとも降参する必要はないんだということがわかりました。 

1コしか言葉わからない状態と、10コわかる状態とは、明らかに理解度が違います。だから多分坂道を転がるような感覚で倍々にわかる言葉が増えます。でもそのうちその勢いもすぐ止まります。わからないものはわからない・・・。


そして設問だってヒントになりました。
なんとかやり終えることができました。



これからは講師として皆さんに堂々と言えます!わからないと思っても聞き続けてみてください。十回聞いたら少しはわかります!

逆に十回聞いてもわからない場合、その文章はその時点の語学力では理解不能な文章だということだと思います。諦めずに聞き続けること自体しんどいことですが、そういう時は一語でもわかると感動できます。小さな喜びを味わえます♪



 
 
 

中国語講座が始まった、やったらやった分だけ。

いよいよ中国語の通信講座が始まりました。月に二回提出物を郵送することで、この秋の中検2級の合格を目指します。使用教材のまえがきにあった言葉が英語学習にももちろん役に立つと思われる素晴らしいアドバイスだったので、要約してご紹介します♪


本の中で紹介されている例文は、まず声に出して何度も読み、文のしくみと意味を理解する。そのうえで付属のCDを繰り返し聴き、最終的には日本語の訳文を見たら直ちに滑らかな中国語が口から出るようにする。

これにより確固たる基礎ができ、ラジオやテレビの音声も耳を素通りしていくことはないし、押し寄せてくる音声や文字の洪水に押し流されず、進んでこちらの意思を伝えられる武装ができる。

こう書いていありました。

とても心強いまえがきであったし、感動すらしました。




以前もっとたくさんの子供たちがうちへ通ってくれていて、みんなで一緒に英検の補習授業をしていた時の事を思い出します。

「単語を覚える努力もせんと、合格できるなんて思ってるんやったら甘いで~。それじゃ、きちんと真面目に努力した人に申し訳ないやんか。」

そう冷たく言い放つのが私流、なんてかっこつけていたけど、その時の言葉が今は自分自身に突き刺さります・・・・・。


今は自分自身に言います。単語や成語を覚える努力もせずに2級に合格できると思うな。真面目に勉強している人に申し訳ない。


今日から、勉強がはじまります。TOEIC受験(去年の夏)以来、久々の勉強らしい勉強です。ココから半年、やるしかない。目標は、必ず提出期限を守って提出物を提出すること。一日でも遅れたら採点してもらえません・・・。厳しいなぁ。





週5回から週2回へ

今まで平日に毎日、週に5回30分ずつ受けていたスカイプでの中国語のレッスンを週に2回に減らしました。

ここ数カ月は、予習も復習もままならず、ただただ回数を確保するだけのレッスンでした。「質より量」、「一度に長時間よりも短時間を回数多く」と、無理やり続けてきましたが、いくらなんでも締まりがなさすぎで、だらだら同じような内容の中国語会話ばかりを続けていました。全く進歩を実感できないままでした。

できること(同じような内容の会話ばかり)の繰り返しで、まさに時間を潰していたような状態でした。ただもちろん、これもしなければ、後退が加速しどんどん忘れる一方だったと思いますから、しないよりはした方がマシだったのですが、最近以前にも増して貴重に思える朝の時間を、このような形で使うのはもったいないと思えてきました。

結局、平日毎朝の1時間ずつ合計5時間のうち、3時間を自習に、2時間をレッスンに使うことにしました。(相互学習なので、私が中国語を学ぶのは30分。あとの30分は日本語を教えてあげます。)

だらだら長く感じた朝の中国語タイムは、自習だとあっという間に経ってしまいます。参考書はほとんど進みません。ただ、フリートークでは絶対使わないイディオムなどの数々と再会し、懐かしい気持ちでいっぱいです♪




私の中国語学習は趣味です。音がきれいなので、聞くのが好きです。日本語と同じ言葉も沢山あるのに意味が違うのも面白くて、日本語と中国語を比較したコラムを読むのも好きです。(例えば中国語の「大丈夫(ダ―ジャンフ」は「大きな旦那さん=亭主関白」のこと、中国語の「打算(ダースアン)」は「予定」のこと)

だから元々、著しい進歩を目的とした学習ではありませんでした。ただ、上達しないまま続けることにフラストレーションがあり、気持ちがすっきりせずにいました。


幸い相手の中国人の女性も卒論で忙しくなってきたので、彼女は卒論、私は自習、という形でちょっと別々に過ごす時間を増やしました。

私は彼女の卒論をきちんとした日本語に直してあげるお手伝いをしているので中国の税金制度にもちょっと詳しくなりつつあります♪


中国語の灯、消すことなく小さいながらも灯し続けることができますように。




自分の名前の中国語風カタカナ読みがわかります↓
あなたの名前は、
中国語で何と読む?
中国語

監視されること、褒められること

私ごとですが、英語を勉強するなら英検を受けたくなり、中国語を勉強するなら中検が受けたくなり。健康のため、と体を動かし始めたら、ジム通いにマラソン大会出場にと、どんどんやりすぎな方向へ・・・。

語学は本来もくもくと勉強することも可能です。ツールだから使わなきゃ、とも思いますが、別に外国人と会話することだけが[語学を使う]行為なわけではありません。外国の雑誌やネット記事を現地の言葉でそのまま読めるだけで充分、その言語を使ったことになります。

体を動かすことも、路上や近所の公園でできます。毎朝、犬の散歩時に何人ものジョガーに出会います。ジムへ通って汗を流さなくても、学園前から郡山まで富雄川沿いを走ればいい汗かけます。公園には雲梯や鉄棒があります。私の場合筋力がまだまだ不足していますから、公園で自重を使っていくらでも筋トレできます。

マラソン大会に限っては、なぜわざわざ何千円も払って出場したくなるんでしょうか!?ただ走るだけなのに。しかも他の人より早く走れるなら爽快感も味わえるでしょうが、私は誰よりも遅いですから、時間切れで追い出されないかひやひやしっぱなしで走り続けなくてはいけません。




私の場合、何かを続ける時に必要なのは、他人からの監視の目とご褒美。

中国語学習のため毎日中国語レッスンをするのは、ずばり宿題をするため。彼女(中国語の先生をしてくれている中国人)のおかげで毎日少しずつでも中国語に触れる機会を確保できます。そして、「はい、昨日のところ、もう一度中国語で説明してください!」と容赦なく私に言い放ち「昨日あまり復習してないからな~」の私の返事を完全に無視してくれるありがたい先生です。

突っ込まれまくってボロボロの時もありますが、「すご~い。上手に言えていましたよ~」と褒められたらやっぱりうれしい♪

大人でも褒められるのはやっぱりうれしいのです!

スカイプ英会話のいいところ

私は時々スカイプ中国語会話スクールで中国語を勉強します。先生は中国人ばかりです。でも実は先生とは名ばかりで、ほとんどの人は先生ではありません。ただの中国人です。

中国語に限らずスカイプで外国語会話を学ぶスタイルは、その便利さと安さが売りですが、合う先生選びに苦労している生徒さん達は沢山いると思います。

先生がすぐ辞める、スケジュールが安定していない、質問に答えられない、など問題が多いのも事実だと思います。これは英会話でも中国語会話でもきっと同じだと思います。


ただ、結局メリットの方が大きいというのが私の印象です。

先生選びは大変だけど、何人かのいい先生に、その人の一番得意な教え方で教わることで、一つの言語に他方向からアプローチすることが可能です。それぞれの先生方は、一人では不完全だったり不充分だったりする場合がほとんどですが、それぞれがそれぞれの穴を埋めることが可能です。

例えば私がお世話になっているスカイプ中国語スクールの先生方はまさに色々です。楽しいけど楽しいだけのおしゃべりしかできない先生。身に付きそうだけどとにかく高圧的でやたらとプレッシャーをかけてくる先生。こちらのニーズとは違うものを押しつけてくるけど、時々「確かにこれはやっておいた方がいい」と思わされる先生。朝早くしか空いていない日に朝の5時~レッスンをオープンしてくれている先生。夜の9時~、とややこしい時間にしかオープンしていないけどとても生真面目に訂正してくれる先生。

色々な先生のレッスンを取り混ぜてとることで自分自身の中国語の幅も広がります。

いくらいい先生でもその先生だけでずっと続けることはありません。あれもやり、これもやり、が可能なので、続けて何度も同じ先生のレッスンを取ることもあれば何カ月もその先生の授業をとらないこともあります。

そして何事もなかったようにまた、「先生久しぶり~」と馴染みの先生の元へ戻ってみたり、もう戻らなかったり・・・。


先生側も一日中開けていたと思ったら急に夜だけしかレッスンしなくなったり、産休で何カ月もいなくなってしまったり、また復活して次は朝だけしかレッスンがなかったり・・・。


先生側も生徒側も気ままに自分のニーズに合わせて、すべきことを淡々とする感じが私のスタイルにはあっています。


スカイプ英会話もスカイプ中国語同様、気ままに色々勉強したい人にぴったりの便利なスタイルだと思います。



スカイプレッスンは、メリットは大きいものの、あえて実は一番大きいかもしれないデメリットを挙げるとすると、自分の意志が強くないと続かないところです。予約もキャンセルも比較的自由にできるので、続けるための意志が無いと容易に辞めることが出来てしまいます。

声だけでレッスンする生徒さんも沢山いますから(私は英語を教える時は、講師側なのでちゃんとカメラを使いますが、中国語を習う時はカメラは使いません)先生と生徒の結びつきが、リアルなレッスンよりも希薄で、情が無い分辞める時は更に簡単に辞められます。

「もう辞めたい」って、先生に言いにくいな、なんて感情もわきません。つまり辞めていく自分を止めてくれる人も、罪悪感も、情もありません。なんだか究極に合理的です。



それでも私がスカイプ中国語しか考えていないのは、やはり便利さ、気軽さ、手軽さ、だと思います。私にとってはこれらの条件が一番必要だからです。

ちょっと一休みしていたスカイプ中国語をまた始めようかと思っています。毎朝既に中国語レッスンは受けていますが、それに更に追加する形でもう一つ始めることで、何らかの刺激が欲しいなぁ、と思っています。今スランプですから・・・。


ダイエットVS英語習得

英検のウェブサイトを見ていてまた面白いものを見つけてしまいました。安河内先生と英検が共同開発したという、その名も瞬発スピーキング。簡単な中学文法のアレンジでスラスラしゃべれるようになる、というどこかで聞いたことのあるようなコンセプト♪

すらすら、ぺらぺら、は英語が出来ない人にとって永遠の憧れです。かっこいい発音で外人みたいにしゃべりたい。

だからこそ、「瞬間」とか「瞬発」とかいうキーワードは受けるんだろうなぁと思います。


私もペラペラになりたいなぁ、といつも思っています。講師のくせに、口ごもったりつっかえたりする瞬間は本当に情けない。もっと英語が上手になりたい。しかもできるだけラクしたい♪

マラソンだって同じです。週に一度のジョギングでフルマラソンが走れる・・・なんていう、楽しながら目標を達成できそうな本は、片っ端から買いたくなります。

おいしく食べてダイエットとか、お腹いっぱい食べて大丈夫、なども同じです。飛びつきたくなります。我慢しなくていいの?と、ついつい魅力を感じてしまいます。

努力しなくていい。我慢しなくていい。それでいて結果は早くでる。みるみる上達、みるみる変わる。こんなミラクル起こって欲しい♪


でも実際はこれがたとえ本当に起こったとしてもかなり珍しいケースだと思います。




この瞬発スピーキングは、一日たった20分、週に4日でOKです。英検4級レベルで開始し、レベル1~3までをそれぞれ3カ月ずつかけてすすみ、レベル3終了時にはビジネスでも使える英文トレーニング完了です。

週4日、36週で、英検4級レベルからビジネスレベル・・・。


今ビジネスレベルの英語力を身につけている人に大層失礼な話しです!本当にそんなにラクして英語が身に付くのであれば今まで必死で頑張ってきた人が気の毒です♪





ただ、よくよく広告を読むと一日15文ずつ覚える、と書いてあります。一日15文、一週間(4日)で60文ですから、結構な量です。もっともこれで1年も経たないうちに4級レベルからビジネスレベルに慣れるとも思えませんが、決して[ラクラク]という感じでもありません。

だからこの教材はきっと、使えば英語学習の助けになると思います。一カ月で200以上の例文を覚えないといけないんだから、何らかの役に立たなければ逆にさみしすぎます。


その上、安河内先生がとてもいいことをおっしゃっています。大切なのはまず「始める」こと。そしてそのあと「継続」すること。

まさにその通りだと思います。


商品のキャッチコピーにはミラクルやかっこよさを散りばめてありますが、結局は英語学習はダイエットと同様(そしてフルマラソン完走と同様)地道な作業なのであります。




通常普通の人にはミラクルは起こりません。日々の努力を怠らないよう精進しようと思います。





ところで、ダイエット市場と英語学習市場。ちょっと検索してみたところ、全然正確な数字ではありませんが、ダイエット市場は1000億円程度(健康食品は2兆円規模)そして語学学習市場は8000億円(教育関係市場は2兆円)と出てきました。

勉強嫌いのための教材、運動嫌い、食事制限嫌いのための健康食品、というのはとっても儲かるようです♪

多様性の大切さ

アメリカ超一流大学は[多様性]を重視するため、同じ高校から、同じ地域から、同じ国から、など同じ条件がそろう学生をまとめて沢山とることが無いよう、気をつけています。

だから男性が多い学部なら女性が多少有利だったり、ヨーロッパの人が多い大学ならアジア人が多少有利だったりします。

そのため逆に、多数派である地元の白人女性が、「明らかに自分よりも能力の低いアジア人が、多様性確保のために優先的に大学へ入学できるのはおかしい」と訴えている記事を読んだことがあります。(動画だったと思いますがもううまく見つかりませんでした)


上海のインターでも同じことをしていました。ルールを設けなければ韓国人や日本人ばかり増えてしまうので、人種を制限し多様性を保つ学校がいくつかありました。
 
 
今娘が通う学校にも帰国子女が沢山います(と言っても1割強くらいです)。この学校はいわゆる[帰国子女の受け皿]として設立された学校ではないため、帰国子女は明らかに[多様性の確保]のために混ぜてある感じです。少数派として、一芸に秀でていたり、外国で暮らしたことのある子は、ラクに入学できるシステムになっています。

娘も例外ではなく、この[帰国子女]という[多様性]があったため、準備することなく、苦労することなく、入れてもらうことができました♪


この入試システムに関しては、一言で言うとずるいと言えると思いますが、みんなが重宝がって、外国の事を聞いてくれたり、英語の事を聞いてくれたりするそうです。もう中3だというのに、数学のことを算数と言ってしまった時でも「よっ!帰国子女は言うことが違うね!」と、からかいつつ受け入れてくれます。

他国で違う教育を受けてきたから、と言うだけでみんなよりPCに詳しかったり、外国の事情に多少精通していたり、外国語が上手だったり、日本語がヘタだったり・・・。

関西の学校ですが教室内では標準語と関西弁と英語が飛び交います。不思議な雰囲気たっぷりです。



多様性のある環境で生活すると、他者を受け入れる寛容な心を育つ上、何が当たり前なんだかさっぱりわからない、という混乱とあきらめと驚きと新鮮さを味わうことができます。


だから多様性を重視する考えは、私はとってもいいなぁ、と思います。









トイレはどこですか?をジェスチャーで

言葉が通じない時、大抵は身振り手振りでなんとかなりますが、上海にいた時、かなり早い段階で覚えた中国語が「トイレはどこですか」だったことをふと思い出しました。

トイレのジェスチャーは、しようと思えばできますが恥ずかしいしできればしたくありません。単語を一つ覚えるだけで解決できるのですから、ココは面倒くさがらずに暗記しておこう、と思ったのを覚えています。

抽象的な事柄はジェスチャーでは非常に表現しにくいので、ごくごく簡単な表現でもボディランゲージだけでは渡りきれないことをなぜか、今日、思い出しました。


何かを購入する際などは、指さしたりお財布を取り出したり、でいくらでもしのげますが、そこから先、特に抽象的な事柄について話をしたければやはり、ある程度語彙がいるのだということを改めて思い出し、語彙強化の重要性を再確認しました。



中国語、通じた時の喜びを思い出そう。
中国語しか通じない人達と話すには、私の中国語を磨くしかないのだから。

前回上海へ行った時、あんなにおしゃべりが楽しかったのだから。




        
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