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ESL動画、英語学習サイト、アメリカドラマ、などの活用法。英語講師歴23年(オンライン英会話講師歴3年♪)

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英検やTOEICの活用法2、会話だけを学びたい人の続きです。


英会話の上達と資格試験(英検やTOEIC)の受験とは全く関係ないと考える人の中には、「英検1級でも話せない」とか「TOEIC800なのに話せない」なんていう英語教材販売キャッチコピーの一部が印象に残り、偏ったイメージを持ち続けている人がいます。

英語教材などのコピーは人目を引くため、インパクトの強いフレーズや謳い文句を使いますが、そのほとんどは「半分本当で半分インチキ」だと思います。


資格試験の勉強を、コツばかり重視し一日10時間割いて単語を詰め込んだようなケースでは、会話が苦手な人もいます。資格試験対策に限らず、立派な英文論文をいくつも書き上げていても会話が苦手な人もいます。

でもこの「苦手」は、「英検1級の割には」とか「論文をいくつも書いている割には」あまり上手ではないというだけで、意思の疎通など基本的な会話はもちろんこなせます。難しい単語もたくさん知っているためカジュアルな会話で重すぎる単語を使うなどのちぐはぐが残念な場合もありますが、単語を知りすぎていて、文法も知りすぎていて、だから英語を話せない、ということは通常あまりありません。


あまりにも語彙が少ない人は、資格試験のために語彙を増やすことで会話力のアップを図れることもあります。もっとも資格試験を受けなくても語彙は増やせるので、必要ないなら受ける必要はありません。

ただ、テストも受けないのに常に全力で単語の暗記を続けるのが困難だったり(ついついさぼっちゃう)、目安もないのに英語の上達を実感するのは難しい(うまくなった気がしない)、という場合なら、きっかけを作ったり目安を明確にするために試験を受けてみてもいいのではないかと思います。

上達を実感することは、モチベーションアップに非常に役に立ちます。

 
 
資格試験は資格のためだけでなく、英語上達そのものにも役に立ちます。「英語学習がただの趣味になっちゃってる」なんて場合は是非とも一度、英検受験など目指してみてください。変化を楽しめるかもしれません。


試しに英検の過去問題をのぞいてみたいなら↓
英検ホームページ過去問題のページ
(各級過去3回分の一次筆記リスニング試験を無料で見られます)


試しにTOEIC協会の英語学習ツールを使ってみたいなら↓
TOEIC SQUAREのポッドキャスト
(オフィスや生活で使える会話長文とその解説を無料で聞けます)



試験を受けない人にも使えます♪
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トランプさんの大統領就任演説の動画や日本語訳はもうすでに出回っていますが、英語のスクリプトと解説なら、これが一番わかりやすいと思います。

President Trump's inauguration speech, annotated byVox Staff on January 20, 2017

演説全文と、その合間合間に突っ込み解説が挟み込まれています。トランプさんの使う英語は小学生レベル、と前から言われていましたが、今回の演説に限っては小学生低学年レベルかと思うくらいとても分かりやすく、ストレスなく理解することができます。

ちなみに動画で演説を実際に見ても、スピーチの参考にはあまりなりません。メリハリもないし単調で退屈でした。読むだけで十分だったなぁ、と思いましたが、念のため動画も↓はっておきます♪


英検やTOEICの活用法1、資格として必要ない人の続きです。
 
「読み書きと会話は違う」と感じ、資格試験を受けない理由として「書き言葉ではなく、話し言葉を学びたい」 という方もいらっしゃいます。

とはいえ実際は、英検もTOEICも基本的に話し言葉に近い英文しか出てきません。特にTOEICや英検2級、準1級であれば、難易度はちょうど3年生か4年生の国語の教科書くらいです。

もっとも、話題は愛犬の話ではなく、コピー機のリースの話だったり、時には投資の話だったりするので多少大人っぽい話題ですが、小学生でも確実に理解できる内容です。

 
日本でも英語圏でも、子供たちは言葉を増やしたり表現を豊かにするために読書をします。それは別に読み書きを磨くためだけではありません。話す時の語彙も意識してのことです。それと同じように、読むことで言葉や表現を習得して会話に生かすことは可能です。

よく「インプットとアウトプット」と言いますが、読むこと、聞くこと、単語を覚えることは全てインプットと言えると思います。アウトプットにはそのための練習が必要ですが、十分にインプットされていれば、それをうまく出す練習を繰り返すだけで済みます。

出す練習とは、出しやすいように整理整頓し、見つけやすいようにうまくラベリングすることです。



インプットは、資格試験の問題集を解いたり語彙を覚えたりしなくても、読書でもできます。ただ、読書の場合は楽しい反面、問題集ほど効率よく学習することができません。

ひとりでする読書は、理解度を客観的に測ることは難しいので(ペンギンリーダーズなら理解度を知るための設問がついていますが、答えはありません)、読みっぱなしになります。勘違いしたままでも気が付かないこともあるかもしれません。

また、「自然に学習」するにはそれなりの量や頻度が必用なので、例えば多読に適した厚さ1センチほどの児童書洋書なら一日1,2冊のペースで読み進めるのが理想です。でもなかなかそこまで洋書を買い続け、読み続けることは難しいかもしれません。

でも問題集なら、問題があり解答があるため勘違いを防げます。単語集を使えば自然に習得するのを待つことなく言葉を覚えることができます。

もし結果がうまくでなかったり、何か変化が欲しいと感じているなら、英会話学習のためのテスト勉強もありかな、と思います。







以下余談ですが・・・

例えば今の私のように、TOEICの点数を上げることだけを目的に単語を覚えている場合、単語のアルファベットを単語ごととらえるので、長い単語はいざ発音しようと思っても、かんでしまってうまく言えません。また、雰囲気でしかとらえていないので、「retaliate(報復する)」と「reiterate(繰り返し言う)」の区別などついていません。
 
「テストで出てきたらきっと、前後関係で意味がわかるだろう」と曖昧なまま放置していましたが、実際に出てきた時うまく意味を推測できませんでした。がっかりです。でも次々覚えたいので一つ一つはこの程度で放っておくしかありません。

こんな状態ですからもちろん、アウトプットでは全く使い物になりません。書くときにも話す時にも使えません。 記事は読めますが、その要約はできません。動画を見て何とか意味はわかるけど、それについて説明するなら簡単な言葉に置き換えないとできません。
 
でも今は読んでわかる、聞いてわかる、受動的語彙を増やしているところなのでこれでOK。
 
ここから更に進めば、読んでもわかるし使える語彙になります。読めるけど書けない漢字が、読めるし書ける漢字になるように。



まず語彙を増やそう、と思うなら問題集を解くのも悪くはありません。
英会話のレッスンをしていると、英検やTOEICなどの英語資格試験を「全く受けない方」によく出会います。理由をお聞きすると、様々です。

「テストは嫌い」

こうおっしゃる方もいます。そういう場合は無理に勧めるのは気の毒な気がして、受験を進めることはほとんどありません。
 
でもそれ以外の場合は、「受けない」と言わずに受けて欲しいなぁ、と恐る恐る言ってみることも少なくありません。
 
1.「資格は必要ない」
2.「読み書きと会話は違う」
3.「英検を受けても話せるようにはならない」
4.「ビジネス英語は必要ない」
5・「日常会話を学びたい」

こういう方には英検もTOEICもおススメしています。(TOEFLは難しいのであまりお勧めしていません)

↓「受けてみたらいいのになぁ」と思う理由です。

1.資格は必要ない、という場合

英検はそもそも、資格として通用するのは5級から1級のうち、最低でも2級くらいからです(1級が一番上)。もっともそれ以下でも、例えば某中学校では英検準2級からは受験者に点を可算してくれます。児童英語講師募集欄には「英検3級保持者」と書いてある場合があります。しかもその更に下にもまだ、4級、5級とあります。

では4級と5級が完全に無駄で、準2級と3級がほぼ無駄かと言うと、「資格としては無駄」かもしれなくても「英語の伸びを知る物差し」としては全く無駄ではないと思います。

例えば子供の場合。

文章が読め、簡単な英文の意味がわかるようになってくると英検5級を受けられます。ポスターや簡単なお話の意味がわかるようになってきたら英検4級を受けられます。
 
どこかしらの団体など第三者から「英語は?」と聞かれた時にも、「うちの子、英語上手なんです」ではあまり説得力はありませんが「英検4級には合格済みなので次は3級にチャレンジするつもりです」と答えられれば、とてもわかりやすいです。

英検3級に合格できるくらいなら、英語圏幼稚園児~小1くらいの子が誰でも読める程度の簡単なお話なら、なんとか意味を想像しながら楽しめます(細かいところはわかりません)。

英検準2級なら、そのようなお話を更に詳しく理解できます。絵本ではなく普通の本も読めるようになります。

小学生のうちに3級に合格できていたら順調です。2級に合格できているなら尚更いい調子です。こんな具合に目安としてとても分かりやすい基準になります。なにより「合格」はとてもうれしい体験です。子供達にとって目先の小さなゴールは、英語を続ける大きな動機付けにもなります。小さな達成感の繰り返しでコツコツ進みます。
 
 
 
一方大人の場合。

大人の英語学習者で、資格として必要ない人が英検やTOEICを受けるなら、是非すべきことがあります。これをしないと逆に受ける意味が目減りし、結局「受ける必要なんてない」につながってしまいます。

・試験直前の1ヵ月間だけ、特別英語学習時間を増やす
・単語集を使うなどして無理してでも語彙を増やす
・時間を測り、スピード感を持って問題を解く

資格試験をきっかけに、その時だけ集中的に英語に取り組みます。家族の協力が必要な場合もあれば、その期間極端に睡眠不足になることもありますが、このような負荷が英語を伸ばすと思います。

逆にそこまでする必要がないなら、しなくてもいいと思います。ただもしも半年後「あんまり英語上手になってないなぁ」と残念に思ったなら「あんまり上手になる必要ない、と思ったからだったな」と、半年前の気持ちを思い出す必要があります。

半年前の「そこまでする必要ないから」という思いを忘れてしまっては、「どうしていつまでたっても上手にならないんだろう」と悩み続けるばかりで楽しくありません。



性格により大きくとらえ方が違うと思いますが、私は語学でも体重でも数値化して記録を付けるのが好きなので、明確に数字になっていないと落ち着きません。超初心者レベルの中国語でも検定を受けるし、体重と体脂肪率も必ず毎朝測ります。

私の中国語検定なんて(もう2度も落ちてます)、資格として役に立たないどころか、もはや一切、なんの役にも立ちません。サウンドが好きだから、私もスラスラ~と喋れたらなぁと思うだけです。聞こえてくる中国語を理解できたらなぁとも思います。

そのためには勉強しないといけません。勉強しないと上手にはならないからです。そしてそのために検定に申し込みます。申し込まないと勉強しないからです。(これは私特有の怠け心かもしれませんが)


ちなみに体重と体脂肪に関しても、別に数値など全く異常ないので本来少々上下してもいいはずなのですが、個人的に気になって毎朝欠かさず測ってしまいます。



数字があると、「気のせい」を防げます。


例えば「姿勢をよくしたいなぁ」と思った時、背筋を伸ばすだけで十分に満足できる人には、資格試験は必要ないかもしれません。一方「姿勢をよくしたい」と思ったその日から、外を歩く時など、どこかに映る自分の姿をいちいち確認しないといられないような人なら、資格試験は性に合うかもしれません。背筋を伸ばすだけでは物足らず、その背筋が本当に伸びているかいちいち確認しないと気が済まない人は、是非一度英検かTOEICを受けてみてください♪  
  
2016年一年間大変お世話になりました。

今年は講師以外の仕事にも結構な真剣さで取り組み、例年よりも更にいろいろな人達と出会えた楽しい一年でした。ワールドトークでもそれはそれは色々な業種の方々とお会いでき、北は北海道から南は沖縄まで、とまさに日本全国の方々と楽しいひと時を過ごすことが出来ました。(海外の方々もいらっしゃいます♪)

今日はせっかく一年の最終日なので、2016年を締めくくるにふさわしい記事を書いてみようと思います♪


私は帰国子女ではなく、英語学習のスタートは中1です。一年間アメリカ滞在経験はありますが、その割には平凡な英語力しかなく、そんな平凡な英語力で一体どんな「英語生活」をおくれるのかをご紹介したいと思います。
 
バイリンガル系コンサルの仕事は以前からしていたのですが、今年はそれに加え「海外の記事を適当に訳す」という面白い仕事をたくさんしました。これは英語力が翻訳家レベルには届かない私みたいな人が請け負うのにぴったりな仕事です。

多分著作権とかいろいろな問題が絡むのか、逆に「きちんと翻訳してはいけない」という変な指示があり、複数の記事の翻訳と自分の意見などを合わせて書き上げます。(もちろん出典などははっきりさせます)

私は中国に住んでいたので、中国について書かれたニューヨークタイムズの記事などを(適当に)翻訳し、実際に自分の目で見た中国の人たちの暮らしぶりなどと併せて、日本語で仕上げます。かなりたくさん書きました。

それから、犬猫の殺処分ゼロ活動に少しでも貢献したいという思いで、アメリカの動物保護団体や救助の様子もまた、たくさん(適当に)訳しました。セラピードッグなど人間を助ける犬達の(適当)翻訳もしました。


これに加え翻訳ではなく、「英文法指南」的な記事もこれまたたくさん書きました。過去形と過去進行形の違いだとか、完了形を使う意義だとか、似た単語の使い分けだとか、巷に山ほど出回っているインターネット上の英語うんちく記事の一部(或いはほとんど)は、私のような中途半端な英語力の持ち主が小遣い稼ぎで書いているものがほとんどだということが、よくわかりました。

このような仕事は全て一文字1円から、稀に3円です。本格的なウェブサイトの翻訳などの場合もっともらえますが、そういう仕事はあまりたくさんはまわってきません。定期的に常にあるのは「適当翻訳」と「英語うんちく」で、多分、英語が好きなら誰でもできるので単価はとても低い水準なのだと思います。


それでも私は英語を読むのが好きだし、文法を比較するのも好きなので、来るもの拒まずで結構な量をさばきました。海外のニュースに目を通す習慣ができたので、日本語になる前に一足先に海外の事情を知ることができるし、たまに見かける日本についての記事で、違う視点からの意見を読むこともできます。




2年ほど前の私のTOEICスコアは820でした。「仕事を取る」という意味で何のアピールにもならないのでもう少し上げたいと思い勉強し、去年880になりました。その後もまた、820の時と全く状況が変わらないのが情けなく、また少し勉強し今年900を超えました。

そして900を越えた今、820の頃と仕事の状況が変わったかというと、特に変わってはいません。つまり収入には結びつけられませんでした。

ただ、英語の記事を読むに当たり、理解度は格段にかわりました。820の頃にわからなかった記事が読め、820の時に理解できなかったドラマを楽しめます。語彙量が増えたため、理解できる英語もおのずと増えました。

TOEIC900だと、英語ワールドは広がり楽しくなります。社会記事なら間違いなく読めるし、日常生活がテーマのシットコム程度のドラマならなんとかぼちぼち楽しめます。

・・・が、本格的な翻訳や通訳などの世界とは程遠いことを痛感しました。もっとも別に専門があるならTOEIC900で十分です。でももし英語しかないなら、TOEIC900は、毎日がちょっと楽しくなる程度のレベルでした。Youtubeを見て笑ったり、大統領選の詳しい記事を読みまくったり、そういうことならできます。

もっとも、同じ英語力でも生かすも殺すもその人の持つ別のスキル次第です。ただ、私の場合はこんな感じです。


この時点(これを読み終える時点)で「英語が少々できるっていいな」という印象を残せたかどうかは微妙ですが、私にとって英語は、自分と社会をつなぐ手段なので、なくてはならない存在です。


2017年もどうぞよろしくお願いいたします。




当ブログについて
管理人:
三日坊主英語講師 MAYAKO


自己紹介:
得意なこと→
出来ることから少しずつ。

苦手なこと→
ささっとてきぱき。


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