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TOEICや英検の問題集、YouTubeのESL動画、アメリカのドラマなどの紹介

受け身のままで上達してますか?

私のレッスンを取り続けてくださる方々というのは、いい人達だと言い切れます♪
 
英検指導などある程度型にはまった指導の場合はそれほど個性はでませんが、私の「フリートーク」や「作文添削」を取り続けてくださっている方々は、忍耐強いか、人がいいかのどちらかです! 自宅でもスカイプでもこれは同じです。おかげで私の元には素敵な生徒さんしかいらっしゃいません。
 
いつもありがとうございます。


まずは大人の方々のはなしです。

レッスン中、生徒の皆さんは、英語でうまく表現できないところなどを私に質問なさいます。そして私は、それに直接お答えすることはあまりありません。(私も本当にわからなくて、答えられないこともあります!)
  

生徒さんが「これって英語でどう言ったらいいのかな?」と講師である私に尋ねた時、私が「はいはい、これはね、こういうんですよ~♪」とお伝えしたら、レッスンはいい調子にスムーズに進むはずです。

25分後には、新しいフレーズ、気のきいたフレーズ、イディオムなど沢山手元に残ります。目に見える形で残ったその収穫を前に満足いくレッスンだったと思うかもしれません。

それをノートにまとめたりしているとしたら、一番の喜びはその語数がどんどん増え、ノートが埋まっていくことかもしれません。
 
そのコレクションを眺めながら、「うん!語彙が増えてきたなぁ~」と満足かもしれません。


でもその語彙を、コンスタントに覚えていくのは結構大変です。次から次へとコレクションが増えれば増えるほど、喜んでいる場合ではありません。増えるのはノートの中の語彙コレクションだけ・・・。自分の頭の中の語彙コレクションは、ノートほど簡単には増えません。


時々それを整理整頓する機会を持ちましょう♪ どのように整理して頭の中に収納すると取り出しやすいか考えてみる機会も大切です。

そのためには、頻繁にあれこれ出し入れしてみて、その使い勝手を確認する必要があります。自分で考えて、もう既に持つ語彙を使いまわす作業がこれです。自分で取り出してみないと使い勝手はよく分からないし、自分好みに収納することもできません。

切手収集と語彙収集との違いは、後でまた使う必要があるかどうか、だと思います。
  
 
 
私のレッスンでフリートークレッスンを受けていただく場合、もし「こう言いたいだけど、どう言ったらいいですか?」と質問したら「日本語変えてみましょう~♪」と言われるだけです。そしてヒントを二つ三つもらえるだけです。

例えば「忘れ物を届けに来ました」と、学校の守衛さんに言いたいけど言い方がわからないから、と質問してくださったケースがありました。「忘れ物」「届ける」「来る」この三つの単語が分かれば、この文章はらくらくクリアできそうですが、他に伝える表現はいくらでもあります。

日本語と同じレベルの英文を作れるのなら、レッスンを受ける必要などありません。英語の方が「ヘタ」だから英語の勉強をしているのですから、日本語と同じように英文を作れるわけがありません。

状況をもっと簡単に、或いは大雑把に、或いは見る角度を変えて描写してみます。

「私は息子に会いに来ました」「彼は今日ランチを持っていません」「私が持っています」「彼に渡したいです」などなど、いくつかの文章を日本語で作り、その中で英語に出来そうなものを英語にします。


日本語のバリエーションを考えることは、私のすることではありません。ヒントを出すのが私の役目です。それを英語にするのも、私のすることではありません。ヒントを出すのが私の役目です。


出来あがった文章がとてもよいものなら、これでOK。でも、「この表現はしょっちゅう使うはずだからもう、簡単でよく使うものを丸覚えした方が良い」という場合は、「私ならこう言う」をお伝えします。


余程語彙が足りないケース以外は、お持ちの語彙や文法でまだまだ、もっと上手な英文を作れます。私自身少ない語彙と、足りない文法知識で、英文を組み立ててそれなりにしゃべっています。必要なのは慣れです♪


受け身レッスンは楽ですが、自分でやってみないとわからないことも沢山あります。

頭を使って必死で話すのは大変ですが、確実に上達します(上達した気がするだけで元々持っている実力をうまく使えるようになっているだけなんだけど♪)。










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急に上手くなる人は元々実はできている人

大人の発音矯正、発音指導レッスンについてです。発音レッスンでは、一度のレッスンで驚くほど上手になる人と、時間がかかる人とがいます。


時間がかかる人というのは、元々音の違いをうまく認識できていな人です。だから何度も聞いてもらい、何度も発音してもらい、「今のはおしい!」「またずれてきちゃった」「今のが一番いい!」などとお伝えします。一番いい発音を何度でも繰り返し再現できるよう、毎回必ず音の出し方の違いを意識していただくようお願いしています。

偶然うまくできちゃった場合、再現はほぼできませんから、うまくはなりません。



逆にすぐできてしまう人というのは、元々できているけど、何らかの加減で出し方のコツを忘れてしまっていたり、注目するべきところがずれてしまっている場合が圧倒的です。つまり、出来るはずなのにできていない(出来ていたのにできない)ような状態です。

単語のリピートや音真似をすれば出来るのに、自力で読むときれいに読めない、ということもあります。単語で練習するとうまく読めるけど、その単語が真ん中に入った文章を読むとなると、うまく読めなくなる、というケースもあります。

こういう場合も比較的早く発音がきれいになります。元々は発音の仕方はわかっているからです。音の違いについてもだいたいの見当はついています。

 
 
 
ただ、一般的には発音指導は非常に時間がかかる場合が多いので、私は発音だけの指導というのは避け、何かとセットにしています。作文とイントネーションと発音、の3つセットにすることが一番多く、作文を書いていただき、添削してより自然な英語にしたものを、いいイントネーションといい発音で仕上げする、というやり方です。
(作文ではなく、ただ長文を読むだけの場合もあります)

そして発音指導たった一回でうまくなってしまった人は大抵、ありがたいことに「先生すごい、さすが」と言ってくださいます。

でもこれは、さすがでもなんでもありません。元々できるのに、たまたまできていなかったことを、私からのヒントでまたできるようになっただけです。出来ない人の発音をそんなに急に変える力は私には全くありません。



逆に発音がなかなかうまくならず、それでも発音矯正をひたすら続けてくださった方は、実は結局今までお一人もいらっしゃいません。ちょっと発音指導レッスンを受けた後、作文添削だけのレッスンに戻ったり、発音を気にしないフリートークへ移行したり、もう私のレッスンをとること自体を辞めてしまったり。

つまり、発音矯正というのは、時間がかかる割には全然楽しい作業ではありません。だって自分は正しいと思って出している音を毎回毎回ダメ出しされるのですから・・・。(私も中国語で苦手な音があります。できたり、できなかったり、を繰り返しています)



発音は気長に取り組むべき課題です。稀にいる「すぐ直る人」というのは、元々既に出来ている人だけです。

しかも発音矯正する場合、ほぼ必ず3ステップあります。

1.間違った発音

2.不自然なほどクリアな発音

3.角をそぎ落とした自然な発音

途中でやめると変なところにとどまることになります。結構奥が深いのです♪





ちなみに子供のレッスンでは発音指導はほとんど片手間にしかしません。何かの拍子に、余程気になるものだけ訂正します。

子供に発音指導をしすぎると、ほぼ必ず不自然になります。そんなことになるくらいなら自然に楽しく、間違った発音をし続けてくれる方がずっといいと思います。


発音矯正なんて、したければ大人になってからでも可能です。私は18歳の時にしました。毎日のように大学で授業を受け、一年かかりました。それまでは、自分の父親にもダメだしされる位のひどい発音でした。

今は大抵褒められます♪ ナチュラル、と言われるのが私にとっては最高の褒め言葉です。
 

身の丈にあった単語選び

言語を学ぶ上で大切だと思うことは、それぞれのレベルにあった語彙量、文法量を十分見極めることです。

講師の立場として考えれば、初心者にあれもこれも、と説明するのは余計な混乱を招くので避けるべきです。例えば、「Willも未来、be going toも未来、全く同じ。」これで十分だと思います。(実際は厳密には違うんだけど、は大きなお世話で、講師の知識のひけらかしです)

学習者の立場として考えれば、あれもこれもと知りたがって、新しい表現や言葉ばかり仕入れても、結局覚えきれず、どれも定着しません。持っているものをうまく使うことも考えつつ、それでどうしても足りないところのみを補うくらいな感じで欲張らず進める方が結局は効率がいいはずです。習ったものを全てその場で覚えていくだけの暗記力がある人は別ですが、「あ、そうか~」「あ、コレ前もやったなぁ~」「なるほど~」を繰り返している心当たりがあるなら、多分今後もそう多くは詰め込んではいけないと思います。


 
語学学習が趣味であればそれで構いません。語学は多方向から突っ込み研究するととても興味深いし、調べれば調べるほどいろいろ出てきます。
 
イギリスではこう言うけどアメリカではそうは言わない、とか、米語と英語を比較するのも楽しい♪
 
或いは時系列順に並べれば済むものを、あえてさかのぼって完了形やら進行形やらやたらとつかって文章を作ってみるのも面白い♪

或いは一つの言い方ではなく、バリエーションをつけて、同じことを色々な表現で表してみるのも、面白いものです。

私はこういうの(上記3つ全部)が大好きです。だから英語に割いている時間は案外長いのに全然上達しないんだろうなぁ、なんて思います。
 
 
そう言えば知人に、若者言葉、スラングを中心に、「いけてる語彙だけいっとく~?」みたいなのがいました・・・。私はスラングどころかイディオムもほとんど知らないので、そういう英語を使われても全然意味がわかりません・・・。




語学研究が趣味ならどんどん探求すべきです。でも旅行に行った時ちょっと外国人と話ができたら、と思っている場合、探求する必要は全くありません。英語圏に暮らしているとか、お子さんがインターナショナル系なので先生とうまくコミュニケーションをとりたいという場合も、探求は必要ありません。仕事で使うから、という場合、幼稚な英語は使えませんから語彙の強化は避けられませんが、それでも凝りに凝って探求する必要はありません。


応用力、ひらめき、こういうものがとても大切になってくると思います。他方向からのアプローチ(作文も、リスニングも、動画鑑賞も、読書も)で幅のある英語を鍛え、臨機応変どこからでもとりかかれる文章を思い浮かべる(一つの表現に固守せず、主語も述語も総入れ替えして文を作り直すことができる)ことができれば、それはつまりとても頼りになる、サバイバル能力になります。

備えあれば憂いなし。でも、備えるのが大変な時、その場その場で対処する、生き抜く力も重要なのです♪




私の英語は幼稚です。TOEIC900ありません。英検1級ありません。でも英語子育ても10歳くらいまでは続けられたし(それ以降はもうついていけなくなった)、娘の英検1級の二次面接対策もしてやったし(一次試験は歯が立たず)、TOEFL iBTのスピーキング対策もしてやりました。難しい語彙を知らないまま、凝った文法事項も知らないまま、それでもなんとかなりました♪

持っているものを効率よく使うことができれば、沢山持っていなくてもへっちゃらです。収入が少なくても豊かな暮らしができる感じと似ているかもしれません(?)。そう思えば、足るを知ることも重要かもしれません!






英語を続けるコツ

英語を続けるコツ、(これはつまり私にとってはそのまま、中国語を続けるコツとなります)色々あると思います。


例えば面倒くさがりな人。そんな人に必要なのは便利さです。こういう人こそスカイプレッスン!間際まで予約やキャンセルができるので、空いている時間にさっと予約を取ってさっと勉強。私も随分長い間スカイプレッスンのお世話になりました(今はしていません)

でも気軽さゆえに、強制力がなく、やりやすいけどやめやすい、という諸刃の剣です。その上、スカイプ英語講師の私が言うのもなんですが、スカイプレッスンは私が知る限り講師の質が総じて低く、いい先生を見つけるのは大変です。(手前みそですが、スカイプレッスンはやっぱり日本人講師がいいと思います♪ ネイティブスカイプ講師の多くは、先生ではありません。英語も中国語も。)




例えばできるだけお金をかけたくない人。そんな人に必要なのは安いレッスンなので、やはり断然スカイプレッスンです。完全に値崩れしています!価格破壊の波が押し寄せすぎて(何せ、物価が全然違う国の人まで参入しているので競争しようがありません)10年前の10分の1の費用で英会話レッスンを受けることができます。超お買い得市場だと思います。

もっとも、安かろう悪かろうも存在するので、気休めにしかならず、結局安物買いの銭失いになる可能性も充分あります。だからこそ先生を選ぶのに苦労する、と皆さんおっしゃるんだと思います。いい先生は本当に一握りです。でも探せば必ず見つかります♪


 
 
例えばケチな人。そんな人は逆にまとまったお金を支払って教材を購入したり、講座に申し込むといいかもしれません。「元とらんと!」と頑張れます♪ ケチな人こそ、お金をかけるべきです。



例えば物覚えが悪い人…。そんな人は頻度が命。毎日レッスン受けましょう。お金があれば英会話スクールで(その方が講師が粒ぞろいです)、お金をかけたくない時は是非是非スカイプレッスンで。いい先生が見つかりさえすればスカイプレッスンはとにかくお得です。




私はというと、面倒くさがりでケチでお金をかけたくない、物覚えの悪い人。

以前はスカイプで毎日レッスンをとっていましたが、先生がスナックを食べながらだったり、赤ちゃんをあやしながらだったり、パソコンで何かを打ち込みながらだったり、多分手書きの何かを消したり書き直したりしながらだったり、とにかくガサゴソ物音がする中での完全な片手間レッスンで、それでも楽しければいいんだけど明らかに手抜きなのがいやだったりして、結局やめてしまいました。

その後自分で勉強し始めましたが、順調だったのは最初だけ。何にも束縛されないため徐々に怠け始めてしまい、今は通信講座を受けています。提出は月に二度で、一日でも期日に遅れたら添削してもらない、とてもサービスの悪い通信講座なので、必死で提出期限を守って提出しています。

提出前は、徹夜こそしませんが、早寝な私がかなり遅くまで起きて必死で勉強します。





とにかく一番いいのは自分が納得した上で続けること。少々知識が少なくても楽しい先生がいい、という場合もあります。人にごちゃごちゃ言われるのは嫌なので遠回りしても自分で勉強したい人もいると思います。納得していればそれでOK。ここの、気持ち的なところが私にとっては一番大切です。






本日英検合否閲覧サービス始まりました。受験した生徒さんからまだ連絡がありません…。合格できたのかしら。


単語の覚え方

単語はどうやったら覚えられるか!?時々頂戴するご質問です♪  私自身のことをお聞きいただくケースもあれば、娘のことをお聞きいただくこともあります。
 
 
私の場合はこのような感じです。
 
単語1つずつでは到底覚えられないので、文章を使います。英語の場合はある程度英語力があるので、好きなニュース記事をひたすら読んでいきます。気になる単語は辞書も引きます。気にならない場合は意味を想像しながらそのまま読み進めます。一日一時間は読めるように、と時間を作っています。

これで覚えられる単語は正直言ってごくわずか。でも記事を読み続けることで読むことや推測することに慣れてくるので、早く読み、意味を推測するのが少しずつうまくなってきます。理解度が上がるという意味では、語彙を増やすのと同じ効果があるので、これでよしとしています。


中国語の場合は、まだ記事を読むほど上手ではないので、教材を使います。中国語文を何度も音読します。音源を聞き、シャドウイングします。和訳を読んで中国語文を作ります。頭の中で作ることもあれば、ノートに書くこともあります。書く時は四声も書き入れます。この過程を繰り返し、最終的に作文までパーフェクトにできれば、ひとまずOK。また次の課へ進みます。

次の課へ進んでからも忘れてはならないのは、前の課へまた戻ること。いくつかはもう既に忘れてしまっています。そこでまた再度確認します。

一カ月のうち、最初の二週間で三課分。後半の二週間はこの三課の復習です。その次の月の前半二週間は、前の月の三課を復習しつつ、その月の三課を進めます。後半二週間はそれまでの六課の復習です。
  
後ろをちらちら見ながらじりじり前へ進む方法です。もっとも、やり方はわかっていても素直に続けられない時もあります。サボる時もあります。サボればもちろん結果はついてきません。
  
  
  
娘の場合は子供なのでまた全然違います。
 
2歳の頃にはもう読めていたので、簡単な絵本(1ページ数語の本)から読書(自力読み)開始です。読み聞かせも併用しました。3歳の頃には1ページ1文~2文の本を読んでいました。そうやって少しずつ読むことで、勘違いと修正を繰り返し、徐々に語彙を増やしました。最低でも読み聞かせは一日1時間はしました。

小学生になり本格的な読書が始まると、2時間3時間読み続ける日も多くありました(読み聞かせもまだ続けていました)。3年生くらいになると、英語を読む速度は私を超えていたので、2時間で読める文章量は相当な量だったと思います。

高学年になるとネットで記事を読み、ドラマをみて、と英語に触れる時間は更に増えました。インターに通い始めたのはこの頃です。

とにかく読む(本やインターネット記事)、とにかく聞く(音楽やドラマ)、を繰り返すことでみるみる語彙が増え、流れを推測する力もかなり育ちました。ここまで来ても相変わらず、勘違いもありましたが、本人が気にしていないのだから、大丈夫♪
 

娘はラッキーでした。小さい頃からこうして語彙を蓄積する過程や、それが役立つ様子を経験し続けていて、いわゆる「学ぶ喜び」「知る喜び」を知っているので、何かをすれば結果が付いてくることも体感しています。サボっている時も調子に乗っている時も母親に励まされたりガツンと言われたりしながら偏りすぎず努力を続けることができました。(つまり母親によるコントロールの賜物でもあります!)




  
  
  
私達の様子はこのような感じです。でも実際私の話をしても娘の話をしても、あまり喜ばれたことはありません。「ふ~ん」という感じです・・・・・。もしかしたら皆さん、もっと画期的な暗記法を期待して質問なさるのかもしれません。でも残念ながらそんな方法はないと思っているものだから、お伝えすることもできません。

ラクをしている場合は長時間を割いていると思います(娘のケースはこれです。質より量タイプ)。長時間かけない場合は必死で暗記するなど努力していると思います。語学ができるひとは、このどちらかをしているはず、と私は思います。それが苦になるかは別の話です♪



 
ただ朗報は、言語の上達に頭の良し悪しは関係ないこと。 頭が悪い、物覚えが悪い、飲み込みが悪い、という場合も諦める必要は全くありません。ただ、そうでない人より少々時間がかかるだけのことです。(私のケースはこれです。どんだけやってんの?というくらいダラダラやってます。中国語学習は私の趣味です。)



歌詞は聞き取りにくいけど洋楽大好き

最近ジョギング中はいつも音楽を聞いています。車も自転車も来ない遊歩道なので、音楽に集中していても大丈夫♪

走りながら聞き取った歌詞の確認をしたくて帰宅後早速YouTubeでチェックしたところ、やっぱりところどころ間違えて聞いていました。そしてもちろん、ところどころ正解でした♪

チェックした曲いろいろ。


↑なんだか前向きな歌詞が好きで、帰宅後チェック。




take a good controlに聞こえるけど何か違う、とかなり気になっていた曲。結局Take over controlでした。


 
どう聞いても「車で橋に突っ込んだ」にしか聞こえず、悩みながら聞いた曲。結局本当に、I crashed my car into the bridgeでした。



 
調べたかった曲と同じタイトルだったため、たまたま間違って見つけてしまった一曲。でもダンスがかっこよくて(全然今風ではない、いけてないダンス)妙に気にいりました♪





YouTubeは、タイトルと一緒にLyricsとすると、歌詞付きの動画がすぐ見つかるので便利です。まずは歌詞無しで聞いてその後、歌詞をチェックします。

洋楽大好きなくせに、大抵いつも鼻歌で済ませています。この際、歌詞をちょっと一緒に口ずさめるようになりたいな。


ネイティブの先生に質問する時

言葉のニュアンスや微妙な違いを知りたくて検索を繰り返すことが多いのですが、その時、日本語を使ってみたり、英語を使ってみたり、とにかくあらゆる方向性から探ります。

時々たどり着くのが英語 with Lukeというウエブサイト。このウエブサイトの管理人さんはどうやら日本語が上手な外人さん(英語話者)。日本語もとても上手で日本にお住まいのようです。日本人が疑問に思うポイントなどもとてもよくわかっているご様子です。

もう一つよくのぞくのがHapa英会話。アメリカ在住のハーフのお兄さんのウェブサイトです。このお兄さんも両言語とてもお上手で、解説もとてもわかりやすいので、気に入っています♪



この二つのウェブサイトはそれぞれとても役に立つのですが、それでもやはり常々思うのは、言葉に対するそれぞれの感覚、感度というのは本当に様々であるということです。

それは英語を学んでいる時には到底気が付きませんでしたが、ネイティブ講師として日本語を教えている時に痛感しました。ネイティブは、その言葉を自然に、意識せずに使いこなすため、細かい違いに気がつかないことがあります。

日本語を教えていた時のことです。教科書に出てきた「うちのもの(奥さん、の意味)に迎えに行かせます」や「同じ部の者(同僚、の意味)に作らせておきます」の様な表現の説明の時「者(もの)というのは身内に使います。」と言い切ってしまいました。謙譲語と一緒に使う、だの、相手を高めるため身内を低く扱う時に使うだの、散々説明した後に受けた「田舎者、のものも身内ですか?」と質問され、絶句したのを覚えています。

レッスン時間よりもはるかに長い時間をかけて必死で準備した授業でこのありさまです。あらゆる場面やあらゆる例外を想定して話すことが不可能で、どうしても取りこぼしがあることを実感しました。



でも、その言語を学んでいる人は、できるだけ詳しく知りたいと思うから、突き詰めます。そしてたくさんの疑問を持ちます。




ネイティブの先生に質問する時のコツです。「○○と××は同じですか?」と聞くだけでは、大抵「うん、ほとんど同じ」と言われてしまいます。

「○○と××はどう違いますか?」と聞いてもやはり「ほとんど同じ」と言われてしまいます。なぜならネイティブが思い浮かべられる状況というのはとても限られているからです。もちろん人により差はありますが、あらゆる場面を想定して答えられるのは余程言葉に鋭い感覚を持っている人です。先生であるかどうかは全然関係ありません。

だから質問するのであれば、「○○はこういう意味だと思っていたけど、~~という状況でも使えるのか?」などできるだけ詳しく例をあげて質問する必要があります。


例えば私が実際にアメリカ人に「Willとbe going to はどう違うの?」と聞いた時、「いっしょいっしょ。」という答えが返ってきました。そして私もそれに納得しました。でもそこで、更にこう付け加えればよかった、と今になって思います。

「じゃぁ、Will you marry me?とAre you going to marry me?は同じだよね。プロポーズの時、Are you going to marry me?でもOK?」と、例をあげてきくことができていたら、「あれ?確かにちょっとニュアンス違うね」という答えが返ってきたと思います。

置き換えられる時もあるけど、置き換えられない時もある、位の微妙な言葉の場合、具体的な例文が無いと具体的に想像できないからこのようなことが起こってくるのだと思います。



もっとも、ネイティブ間でも大きな差があることも事実です。言葉の使い方にうるさい人、そうでない人、色々います。言葉は奥が深すぎて、100パーセントつきつめることはできません。そんな中、妥協点を見つけてうまく進歩していけたらいいなぁ、と思います。





今回の英検の合否閲覧サービスは3月3日、雛祭りの日。二次の合否発表はあっという間にやってきます!

7割伝わればOK!

ちょっと復習がしたくて、昔通った講座で使った参考書を引っ張り出してみました。その一番最初のページに書きとってあった当時の先生の言葉が、今まさに英語を勉強する他の方々の役にも立ちそうです。


語彙は蓄積してから分類すること。
最初から、丁寧に整理整頓して頭の中に片づけることなど考える必要はありません。とにかくまず覚える、まず入れる。そしてそれから分類したり関連付けたり、後々引っ張り出しやすいよう整理整頓すればいいそうです。



リスニングを強化するには、まず語彙を増やすこと。
知らない単語は聞き取れません(当たり前の様ですが・・・)。これに関しては私自身は100%同意ではありません。スクリプトを見ればわかるけど、ということが結構あるからです。でもスピーキングを磨く時よりも、リスニングを磨く時の方がボキャビルははるかに重要だと思います。



通訳の場合は七割通じればOK。
翻訳と違って通訳の場合は一語一句訳す必要は全くないので、その場の状況を的確に相手に伝えられたらそれでOKとしてよし、とのことです。





この最後のアドバイスが一番強烈でした。七割でいいのね、と安心しました。ちなみに半分ではやはり不十分で、誤解も生まれるそうです。逆にばっちり訳そうとすると、うまく訳せないことも出てきそうです。

この講座の受講者は確か、半数以上は英検1級ホールダ―、残りは準1級ホールダ―、それ以下はいない、という講座でした。それでも七割でOKです!
 
 
ちょっと肩の力が抜けました。




英語で日本を紹介する

日本食を英語で説明するのは難しいなぁ、とレッスン中に痛感したことから、勉強できそうなウェブサイトなどがないか探していてMasahiro Nakata先生のINSIDE JAPANを見つけました。

このブログでは食文化に関することだけではなく、あらゆる日本について英語で解説されています。記事は少々古いのですが、英語が高度で(私にとっては!)とても勉強になります..)



また別のブログアメリカを読む辞書では、日本語でアメリカのいろいろを解説してあり、こちらもとても勉強になります。時事英語の語彙を増やしたい私にはピッタリです。更新はそれほどまめにはされていませんが、記事は沢山あるのでまだまだ楽しめそうです。

その中に紹介されていた「YOLO」という言葉でまたまた上海を思い出し「楽しかったなぁ」と思いを馳せました♪

You only live onceの略で「どうせなら楽しまなくっちゃ」というような意味だと思っていましたし、少なくとも自分のまわりの子供達はそのような意味で使っていました。でも一部のメディアでは「大人にはわからないティーネイジャーの刹那的な生き方批判のシンボル」的俗語というような捉えられ方をされていたようです。悪いことをした時の言い訳に「今しかできないし」「べつにどうなったっていいし」と言ったニュアンスで使う言葉らしい…。今初めて知りました。

そうかなぁ。娘は「YOLO」と書いたピアスまで付けていましたが、そんなつもりは毛頭なかったと思います。青春を謳歌しているというプラスのイメージで受け取っていました。






ちなみにGlobal Languate Monitorによると、2014年トップワード大賞はThe Heart ♥ Emoji (for love) だそうです♪(このネタもこの先生のブログから)フレーズ大賞10コの中にはビッグデータ、名前大賞15コの中にはエボラやマララさん、習近平などがありました。

このウェブサイトもスポーツからファッションまで色々なランキングがあって面白いです。






Thank youに理屈なし

Thank youと言う表現は誰もが知る英語表現で、意味は「ありがとう」です。でも主語がありません。であれば命令形?「あなたに感謝しろ?」ってなんだか変では?そういうところが気になる人ももちろんいるかもしれませんが、多くの人は気にしないはずです。

とにかく「Thank you」は「ありがとう」だと通常、多分、丸覚えです。(覚えようとする必要すらないかな)

文法や理屈を突き詰めるのは、学者がすることであって、英語学習者がすることではありません。私達素人は、ある程度理屈抜きに丸覚えてしまえばそれでいいのです♪
 
 
 
 
私は中学生の頃、とても几帳面に英語を勉強していて、実際長文の一語一句全てに下線を引いて品詞を書くような作業も好きだったことがあります。でも次第に嫌いになりました。そして今はそんなことをする気には全くなれません。

どうして嫌いになったかと言うと、よくわからない時があるからです。言い切れない、白黒はっきりさせられない、そういう状況が多い中、はっきりさせたいと思い続けるのは苦痛です。だから、今はそんな細かいところは一切気にしません。それよりも生きた英語により多く触れ、より多くの自然な表現を、感覚的に身につけたい、と思っています。


語学なんてものは、理屈抜きな曖昧なところがあるからこそ、「なんとなくわかる感覚」が大事なんだ、なんて偉そうなことをレッスンでお伝えすることもあります。

「こういうもんだもん、納得するしかない」くらいに思っています。英語に関しては・・・。




ところが本日、自分の中国語学習をなんとなく振り返っていて、私が文法マニアであることに改めて気付かされました。

私は中国語を勉強する時、日本語と中国語の違いに関するうんちく、文法の細かい違いなどを知ることに喜びを感じています。へぇ~、なるほど~と本を読み進めます。そして意外とその後何も記憶に残っていません・・・。散々感心し、楽しいひとときを過ごすだけで終わってしまいます。

来週からいよいよ中国語検定2級に向けての講座が始まるので、ちょっと自分なりに下準備をしようかな、と思っていたらひょんなことから気付いた自分の弱点。頭でっかちな文法馬鹿にならないよう、頭を柔らかく柔軟に、来週から張り切って中国語学習に取り掛かろうと思います!

中国語の場合も同じ。理屈抜きに受け入れる感覚を大切に。あれこれやたらと突っ込んだり疑問に思ったりせず、素直に、まっすぐ、純粋に学べるといいなぁ。(楽しみ♪)