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ESL動画、英語学習サイト、アメリカドラマ、などの活用法。英語講師歴23年(オンライン英会話講師歴3年♪)

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日本語を勉強中の外国人との待ち合わせに遅れたとします。例えば日本語で「ごめんね、ちょっとバスが遅れたもんだから遅刻しちゃった。」と言い訳するとします。

「ちょっと」という表現くらいは外国人も知っています。よく使う表現です。「バスが遅れた」の部分も大丈夫です。ただ、日本語勉強中の人なら後半部分にひっかかります。「モンって何ですか?」となると思います・・・。「シチャッタって何ですか?」も、初級者ならあるかもしれません。


そのため、相手の日本語があまり上手でない場合、私なら「ごめんなさいね、バスが遅れました。」とだけ伝えます。この時、実際もっと自然な日本語だと「バスが遅れたんです」とか、「遅れちゃいました」とか表現するかもしれませんが、余計な文法事項を含んでしまってわかりにくいので「何がどうした」スタイルで通します。凝った表現は極力使わない方が無難です。



では相手が遅れてきた時、その言い訳として「すみません、バスが遅れましたから。」と言ったとしたら、なんとも直接的です。「バスが遅れたんです」の「~んです」表現をまだ知らなかったら、こう言うしかないと思います。「から」と「ので」の小さな違いをまだ習っていなかったら、先に習う「から」を使ってしまうかもしれません。

これが偉そうか、悪びれていない風か、そんなことは日本語初心者外国人にはわかりません。もちろん聞き手側が日本人ならこの微妙なニュアンスがわかってしまいますから、一瞬不快になるかもしれません。

でも相手の外国人はその人なりの日本語でしか謝ることはできません。だからそれでいいのです。 身の丈にあった表現を使いながら、進んで行くしかありません。英語でも日本語でも同じことです。



ちなみに私は日本語を話す外国人に、とても優しい、とまずまずの評価を得ております♪
    
どこが優しいかと言うとまず、たどたどしくても待ってあげられるところ。そして、語順などがめちゃくちゃでも色々想像したり質問したりして、結局言いたいことを理解してあげることができるところです。他の人には通じないけどあなたにだけは通じる、と喜んでいただいたことが何度もあります♪


これは、私が英語講師であること、そして万年初級中国語学習者であることが関係しています。

英語講師ですから、妙な英語は聞き慣れています。単語の取り違い、言い間違い、は皆さん日常茶飯事。ダジャレで笑わせたいのか?と思うほどの勘違いも山ほどお聞きしてきました。

中国語学習者としては、上海の路上で何十回も舌打ちされてきました。またはタクシーの中で「何が言いたいか、さっぱりわからんわ!」と怒られてきました。
 
 
だからこそ、勘違いや取り違いではいちいち笑いません。でもレッスン中は、先生ですから間違いを正すために突っ込みます。

発話、会話が遅い場合は待ちます。ぼちぼち組み立てられるかもしれないし、ぼちぼち思い出せるかもしれません。




語学学習では、一段ごとに階段を上ります。一段飛ばしが出来る人もいますから、勘がいい人は常に一段飛ばしかもしれません。ただ五段飛ばしは無理です。ジャンプても五段上からの景色は見えません。

だから地道にぼちぼち進む必要があります。今できる範囲内の「一番いいこと」をして、その少し先にある世界を先生にちらちら見せてもらいながら、取り入れていければ確実に進歩すると思います。


焦らないことが大切。言いたいことの半分も言えないのは、年相応の英語力の半分も無いからです。同じ年代のアメリカ人の半分も英語ができちゃったら逆にすごすぎます。



ぼちぼち進むうち色々な表現を使えるようになります。欲張るの禁物です。(もちろんぬるま湯も禁物)

伸び悩む自身の中国語を振り返りつつ、そう思います。
 
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日記をまだ長く、まとまって書けないくらいのレベルの人が日記を書くことはとても有効です。できると思っている表現もいざ書いてみると語順がよく分からなくなったり、うまく文を作れないこともあります。

よく理解できていないところを、明らかにするためにも作文は便利です。


①まずは箇条書きとも思える形でとにかく、誰が何した、何がどうだ、と事実を並べていきます。

②その時の気持ちを「楽しかった」「心配だった」と、合間合間に付け加えていきます。
 
③それらのぶつ切り文章を、「~から」とか「でも」とかの接続詞で結んでいきます。

「そのうえ」とか「だからこそ」とか、少し凝った接続詞が使えたら尚、わかりやすい文章になってきます。
 
④単純な表現を、知っている決まり文句、イディオムなどに変えていきます。この時習ったばかりの新表現があれば是非使ってみます。

単語やフレーズはいざ文章の中に組み込もうとすると、意外と組み入れ方がわからなかったりします。自分のことだから本当はmyselfを使った方がいい箇所を、平気でoneselfなんて辞書のまんま使ってしまったり、おかしなことが起こってきます。

そこで初めて使い方をよくわかっていなかったことに気づいたりできますから、この過程も大切です。



①が出来ることがまずファーストステップです。②を入れることで文の数も増やせるので、英検の二次面接の練習などが必要な人はこの過程も飛ばさず入れていくと対策レッスン時に便利です。③はまずはandやbutで前からわかりやすくつないでいきます。慣れてきたら副詞節でwhenやafterなども使います。④は場合によってはできないこともありますが、そういう時は気にせず③で終了します。


続けること、がまず一番大切なので最初から長い文章を書く必要はありません。短いものをいくつか書けることが大切です。


この時点で既に分かっていた方がいい文法事項は、二種類の動詞(be動詞、一般動詞)、品詞(名詞、動詞、形容詞、副詞など)、時制(現在、過去、未来など)です。

上記に加え、主語、述語、目的語、の順で並ぶことを常に意識しておけば簡単な文章は書けてきます。


後は間違っては訂正され、間違っては訂正され、を繰り返すことで、パターンや細かいところが見えてきます。使いやすい文法事項と、ついつい使いそびれる文法事項がありますがそれは誰でも同じことです。(日本語でもその人の癖はあります)気にせず書きやすいように書きましょう♪


関係代名詞ばかり使ってしまう、という場合は、徐々に現在分詞も使っいけるよう意識していくといいかもしれません。動名詞ばかり使ってしまう、という場合は、徐々に名詞も使っていけるよう意識していくといいかもしれません。
 

すぐにあれこれ沢山意識しすぎると失敗します。注意点は多すぎず少なすぎず、がいいので焦らず繰り返すことが必要です。






 
 
 
 
 
自分がいかに神経質で且つマニアックなのかを実感する出来事がありました。


知らない単語がある時、他の何十人というスカイプ英会話の先生方は(私以外は全て、というところがポイントでした)その場で「ちょっと待ってくださいね~」と、ささっと辞書をひき、辞書に載っている英単語を教えてくださるそうで、「あなたもそうした方がいいよ」とアドバイスを下さった方がいらっしゃいました。

すみません~!!!


私がその生徒さんに「知らない表現」について聞かれた時にしたことは、辞書を引くことではありませんでした。

「私ならこう表現する」と、別の表現(日本語自体を変えてしまっている)を、簡単な英単語を使ってお伝えしました。これすらしないこともよくあります。日本語を変える提案をしたり、いくつか語彙の提案をするだけで、生徒さん自前の語彙でなんとかしのいでいただいたり、或いは組み立てはお任せしたりします。

簡潔な表現、抽象的な表現、総称、など英語にしにくい表現を思い浮かべてしまった時は

1.違う角度から見直して表現を変える
2.具体的に示すことで総称を使うことを避ける
3.一つの単語では説明できないので文章を使う

などして、なんとか逃げる方が得策だ、とお伝えしました。

でもどうやらこの対応の仕方がまずかったようです。大変失礼しました。

知りたいというニーズがあるのだから、とっとと辞書を引いてさっさとお伝えすればよかった、と今は後悔しています。
 
その時は「どんどん新しいビッグワードを教わっても、次から次へと覚えていくのはほぼ不可能に近いから、簡単な表現を工夫しながら使いまわす練習をした方がいいんだ」と思わず反論してしまいましたが、ニーズをとらえるのも私の仕事の一部ですから、とらえきれずにいた私が不注意でした。


そして、他の全ての(全ての、というところをかなり強調なさっていた・・・)先生方はその場で辞書を引き、その単語をそのまま生徒さんにお伝えしていると聞き、そのこと自体にとても驚きました。(それでいいんだ~という安堵の気持ちが一番強いかもしれません)


私は、わからない単語や表現を生徒さんのために調べる時は、辞書はいくつも引いて、その上アメリカの検索エンジンなどで検索にかけ、ヒットしたウェブページの数を比較したり、いくつかのウェブサイトでその単語がうまく使われているのを確認できないと、自信を持って、落ち着いてお伝えすることが出来ません。

自分がいかに神経質なのかを知りました。オタク、マニア、そういうレベルです。

もっと気軽に受けていただけるレッスンを心掛けるべきなのか、と思いました。自宅レッスンの場合はあえて超マニアックにやっていきたいですが、スカイプ英会話に一番求められている要素は「手軽さと安さだ」とどこかで読んだ記憶があります。

ワンコインでちょこっと軽くおしゃべり、という軽い感覚がうけているそうです。

実際使われている表現か、とか、正しいか、とかそんなことをマニアックにこだわっているのは実は講師である私だけで、完全に自己満足であると気がつきました。





そして本日午前のレッスン中に「高度経済成長」の話になり、とっさにその英単語が浮かばなかったために、レッスン後入念に調べてひと息ついた頃、ふと気がつきました。またやっちゃった・・・。

高度経済成長、と調べると「rapid economic growth」「 high economic growth 」「sharp economic growth」と3つほどありました。このあたりが妥当かな、とこの3つをアメリカの検索エンジンで検索しました。ヒットした数の多い順に「high」「 rapid 」「sharp」でした。

自分の中では「sharp」は無いだろうと思っていました。でも「high 」と「rapid」は微妙だなぁ、なんて思いつつ調べていました。

圧倒的に「high」がよさそうです♪ 生徒さんのスカイプには「high economic growth」でフォローメッセージを残し、作業終了!納得のいくのが見つかってよかったわ♪ (満足満足)



そして、自分が病んでいることに気付いた次第です。これはもう、癖というのか、とにかくどうもやめられません。調べるのが好きなんだと思います♪ でもほどほどにしなくっちゃ。仕事なんだから、自分だけが満足していても仕方がありません。



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私のレッスンを取り続けてくださる方々というのは、いい人達だと言い切れます♪
 
英検指導などある程度型にはまった指導の場合はそれほど個性はでませんが、私の「フリートーク」や「作文添削」を取り続けてくださっている方々は、忍耐強いか、人がいいかのどちらかです! 自宅でもスカイプでもこれは同じです。おかげで私の元には素敵な生徒さんしかいらっしゃいません。
 
いつもありがとうございます。


まずは大人の方々のはなしです。

レッスン中、生徒の皆さんは、英語でうまく表現できないところなどを私に質問なさいます。そして私は、それに直接お答えすることはあまりありません。(私も本当にわからなくて、答えられないこともあります!)
  

生徒さんが「これって英語でどう言ったらいいのかな?」と講師である私に尋ねた時、私が「はいはい、これはね、こういうんですよ~♪」とお伝えしたら、レッスンはいい調子にスムーズに進むはずです。

25分後には、新しいフレーズ、気のきいたフレーズ、イディオムなど沢山手元に残ります。目に見える形で残ったその収穫を前に満足いくレッスンだったと思うかもしれません。

それをノートにまとめたりしているとしたら、一番の喜びはその語数がどんどん増え、ノートが埋まっていくことかもしれません。
 
そのコレクションを眺めながら、「うん!語彙が増えてきたなぁ~」と満足かもしれません。


でもその語彙を、コンスタントに覚えていくのは結構大変です。次から次へとコレクションが増えれば増えるほど、喜んでいる場合ではありません。増えるのはノートの中の語彙コレクションだけ・・・。自分の頭の中の語彙コレクションは、ノートほど簡単には増えません。


時々それを整理整頓する機会を持ちましょう♪ どのように整理して頭の中に収納すると取り出しやすいか考えてみる機会も大切です。

そのためには、頻繁にあれこれ出し入れしてみて、その使い勝手を確認する必要があります。自分で考えて、もう既に持つ語彙を使いまわす作業がこれです。自分で取り出してみないと使い勝手はよく分からないし、自分好みに収納することもできません。

切手収集と語彙収集との違いは、後でまた使う必要があるかどうか、だと思います。
  
 
 
私のレッスンでフリートークレッスンを受けていただく場合、もし「こう言いたいだけど、どう言ったらいいですか?」と質問したら「日本語変えてみましょう~♪」と言われるだけです。そしてヒントを二つ三つもらえるだけです。

例えば「忘れ物を届けに来ました」と、学校の守衛さんに言いたいけど言い方がわからないから、と質問してくださったケースがありました。「忘れ物」「届ける」「来る」この三つの単語が分かれば、この文章はらくらくクリアできそうですが、他に伝える表現はいくらでもあります。

日本語と同じレベルの英文を作れるのなら、レッスンを受ける必要などありません。英語の方が「ヘタ」だから英語の勉強をしているのですから、日本語と同じように英文を作れるわけがありません。

状況をもっと簡単に、或いは大雑把に、或いは見る角度を変えて描写してみます。

「私は息子に会いに来ました」「彼は今日ランチを持っていません」「私が持っています」「彼に渡したいです」などなど、いくつかの文章を日本語で作り、その中で英語に出来そうなものを英語にします。


日本語のバリエーションを考えることは、私のすることではありません。ヒントを出すのが私の役目です。それを英語にするのも、私のすることではありません。ヒントを出すのが私の役目です。


出来あがった文章がとてもよいものなら、これでOK。でも、「この表現はしょっちゅう使うはずだからもう、簡単でよく使うものを丸覚えした方が良い」という場合は、「私ならこう言う」をお伝えします。


余程語彙が足りないケース以外は、お持ちの語彙や文法でまだまだ、もっと上手な英文を作れます。私自身少ない語彙と、足りない文法知識で、英文を組み立ててそれなりにしゃべっています。必要なのは慣れです♪


受け身レッスンは楽ですが、自分でやってみないとわからないことも沢山あります。

頭を使って必死で話すのは大変ですが、確実に上達します(上達した気がするだけで元々持っている実力をうまく使えるようになっているだけなんだけど♪)。










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大人の発音矯正、発音指導レッスンについてです。発音レッスンでは、一度のレッスンで驚くほど上手になる人と、時間がかかる人とがいます。


時間がかかる人というのは、元々音の違いをうまく認識できていな人です。だから何度も聞いてもらい、何度も発音してもらい、「今のはおしい!」「またずれてきちゃった」「今のが一番いい!」などとお伝えします。一番いい発音を何度でも繰り返し再現できるよう、毎回必ず音の出し方の違いを意識していただくようお願いしています。

偶然うまくできちゃった場合、再現はほぼできませんから、うまくはなりません。



逆にすぐできてしまう人というのは、元々できているけど、何らかの加減で出し方のコツを忘れてしまっていたり、注目するべきところがずれてしまっている場合が圧倒的です。つまり、出来るはずなのにできていない(出来ていたのにできない)ような状態です。

単語のリピートや音真似をすれば出来るのに、自力で読むときれいに読めない、ということもあります。単語で練習するとうまく読めるけど、その単語が真ん中に入った文章を読むとなると、うまく読めなくなる、というケースもあります。

こういう場合も比較的早く発音がきれいになります。元々は発音の仕方はわかっているからです。音の違いについてもだいたいの見当はついています。

 
 
 
ただ、一般的には発音指導は非常に時間がかかる場合が多いので、私は発音だけの指導というのは避け、何かとセットにしています。作文とイントネーションと発音、の3つセットにすることが一番多く、作文を書いていただき、添削してより自然な英語にしたものを、いいイントネーションといい発音で仕上げする、というやり方です。
(作文ではなく、ただ長文を読むだけの場合もあります)

そして発音指導たった一回でうまくなってしまった人は大抵、ありがたいことに「先生すごい、さすが」と言ってくださいます。

でもこれは、さすがでもなんでもありません。元々できるのに、たまたまできていなかったことを、私からのヒントでまたできるようになっただけです。出来ない人の発音をそんなに急に変える力は私には全くありません。



逆に発音がなかなかうまくならず、それでも発音矯正をひたすら続けてくださった方は、実は結局今までお一人もいらっしゃいません。ちょっと発音指導レッスンを受けた後、作文添削だけのレッスンに戻ったり、発音を気にしないフリートークへ移行したり、もう私のレッスンをとること自体を辞めてしまったり。

つまり、発音矯正というのは、時間がかかる割には全然楽しい作業ではありません。だって自分は正しいと思って出している音を毎回毎回ダメ出しされるのですから・・・。(私も中国語で苦手な音があります。できたり、できなかったり、を繰り返しています)



発音は気長に取り組むべき課題です。稀にいる「すぐ直る人」というのは、元々既に出来ている人だけです。

しかも発音矯正する場合、ほぼ必ず3ステップあります。

1.間違った発音

2.不自然なほどクリアな発音

3.角をそぎ落とした自然な発音

途中でやめると変なところにとどまることになります。結構奥が深いのです♪





ちなみに子供のレッスンでは発音指導はほとんど片手間にしかしません。何かの拍子に、余程気になるものだけ訂正します。

子供に発音指導をしすぎると、ほぼ必ず不自然になります。そんなことになるくらいなら自然に楽しく、間違った発音をし続けてくれる方がずっといいと思います。


発音矯正なんて、したければ大人になってからでも可能です。私は18歳の時にしました。毎日のように大学で授業を受け、一年かかりました。それまでは、自分の父親にもダメだしされる位のひどい発音でした。

今は大抵褒められます♪ ナチュラル、と言われるのが私にとっては最高の褒め言葉です。
 

当ブログについて
管理人:
三日坊主英語講師 MAYAKO


自己紹介:
得意なこと→
出来ることから少しずつ。

苦手なこと→
ささっとてきぱき。


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