忍者ブログ
英語自習のためのTOEICや英検の問題集、YouTube動画、アメリカドラマの紹介。(どうしてもわからない時はオンライン英語を便利に活用しましょう♪)

イタリア人は女性にやさしい♪

この動画は女性に対する暴力に反対するための動画なのですが、子供達の表情がなんともあどけなく、動画の下に続く5000以上の、ああだこうだ、なコメントもかすむ愛くるしさです。(賛否両論、とても話題になっている動画のようですが、私は好きです)

 

 

イタリアで数人の小学生くらいの男の子たちが、見知らぬ女の子を前に、色々な質問や指示に答えます。(その指示の声は男の子にしか聞こえないようです)

「その女の子の素敵なところはどこですか」とか、「その女の子に優しく触れてごらん」とか、「面白い顔をして見せてあげて」とか、言われるがままに進むのですが、最後に「その女の子の顔をひっぱたいてごらん」と言われた時に全員がとても戸惑った表情をします。

「女の子をひっぱたいちゃいけない」とか、「暴力反対だ」とか、それぞれ自分なりのコメントをします。そして何より表情が物語っています。そんなことをしてはいけません。


と言っても、知らない人の顔をひっぱたくようにいきなり言われても、その相手が女であれ男であれ躊躇するのが普通です。そして、このイタリア人の男の子達の表情とは裏腹に、イタリアでは、男性が女性に暴力をふるうことがとても多いそうです(だからこそこんな啓発ビデオができる)

しかもこの「見知らぬ女の子」役の女の子は、触られたり変な顔をされたり、何もかもされっぱなしの受け身です。ただひたすら何をされるのか言われるのかもわからないままも、その場に立っているのが役目のようです。

それそのものこそがもしかして性差別か…?と思わせる雰囲気も漂っていますが、それでも、この男の子達の男らしさと言うのか優しさと言うのか、私はとても心が温まりました。見てよかったなぁ、と思いました。




深く考えてしまうと台無しです。問答無用に彼らの表情が、これからのイタリアを変えてくれそうなそんな予感のする素敵な動画です。


PR

クリスマスの様子

アメリカでホームステイをしていた時のクリスマスの様子です。

12月になると家族がそれぞれのためにプレゼントを買います。5人家族の家にホームステイしていたのでクリスマスツリーの下に並べられたプレゼントはみるみる増えました。プレゼントの包みの上には名前が書かれているので、どのプレゼントが自分のためのものかは一目瞭然ですが、クリスマスまで開けずに我慢です。


24日クリスマスイブは何を食べたかほとんど覚えていませんが、エッグノッグを飲んだことだけはよく覚えています♪(→eggnog)


25日は朝早くにホストファミリーに呼ばれました。「着替える必要無いよ~、早くおいで~」とリビングへ呼ばれましたが、とりあえずパジャマから軽く着替えてリビングへ行くと、家族全員がパジャマ姿で勢ぞろいし、リビングのソファに座って私を待っていました。

パジャマ姿のまままずプレゼントを開ける、というのが彼ら流だったようですが、そんな事、知りませんでした・・・。

ひとりひとり、プレゼントを開けてはありがとう、開けてはありがとう、で延々とプレゼントを開け続けました。息子は社会人、娘は高校生、私は大学生。両親はもちろん二人とも大人。でもみんなで楽しくプレゼントを渡し合いました。

中味は文房具からセーターまで色々です。私は紫のセーターを貰ったのをよく覚えています。



少なくともクリスマスケーキを食べなかったことは覚えています。それがなぜか強烈に印象に残り、今でもクリスマスケーキは食べません。ケーキは無しです・・・。(プレゼントは有りです!)




メリークリスマス!



Nativity と Epiphany

レッスンでは季節ごとに、その季節ならではの単語を取り入れます。例えば秋ならHalloweenやsweet potato、夏ならbeachやwatermelonなどなど。子供達に挙げてもらうので、単語感としては超和風な場合もありますが、深く気にせず5つずつ覚えます。

今はせっかくクリスマスなのでクリスマス用ボキャブラリーを2つ更に付け加えることになりました。一つはNativity、もうひとつはEpiphanyです。

Nativityは、キリスト降誕という意味です。幼稚園や小学校で、マリア様やイエズス様、大天使ガブリエルが登場する劇をしたことがある方なら、馬小屋のシーンをよくご存知だと思いますが、あれがまさにNativityです。

ちなみに私は幼稚園の時、天使をしたのを覚えています(小柄だし細かった)。娘は宿屋のおかみさんをしました(大柄で骨太)。配役は体格と、暗記力で決まっていたんだと思います♪



Epiphanyは、イエズス様の元へ三人の賢者が貢物を持って到着した日のことで、クリスマスから丁度12日後の、1月6日です。この日はクリスマスツリーを片づける日でもあります。





1月6日にそそくさと片づけるのですから、早くクリスマスツリーを出さなくっちゃ・・・。サンクスギビングの時と同様、飾り付けは、飾ったと思ったらもう仕舞わないといけませんから寂しいですが、出さなかったらもっとさびしいので、明日張り切って出そうと思っています♪

クリスマスショッピング♪

Yahoo!ウェブサイト右肩には特定の日へのカウントダウンやら、検索ワードのランキングやらが勝手に表示されます。最近表示されているのは、クリスマスまでのカウントダウンで、あと13日と1時間となっています。 検索ランキングは以下の通りです。

Top Holiday Searches

1.Citizen watches
2.Swarovski earrings
3.Toy trucks
4.Chanel perfume
5.Christmas gift boxes
6.Hot chocolate gifts
7.Samsung Galaxy Note 4
8.Lego Architecture series
9.Leather purses
10.Arc'teryx jacket

一位が時計。二位がイヤリング。三位がおもちゃ。四位は香水。五位はラッピング。そして六位がいきなり、ホットチョコレート(ココア)です!飲料が来ました♪

七位は電子機器。八位はおもちゃ。九位はお財布。十位はジャケット、と何事も無かったかのようにまたそのままごく普通なプレゼントが並びます・・・。

六位のココアと共に驚いたのは、九位のレザーのお財布です。アメリカというと動物愛護意識が非常に高い印象があったので、レザーはあまり好まれないと信じ込んでいましたが、堂々とトップテン入りしています。

もっとも、レザー以外のお財布を見つけるのは至難の技で、今まさに私自身、苦労しているところです。意地になって、レザー以外のお財布を探しています・・・。



クリスマスが近づいていますが全然ホリデーな気がしません!まずは年賀状を書いちゃわないと!

人を許すことって難しい・・・

昨日、中国人の友人がどうやら私に嘘をついていることがわかりました。最初はなんとかごまかしていましたが、いろいろ質問すると謝り始めました。そういうことだったのね。そして私は謝罪を受け入れる気にはなりませんでした。


彼女は今、日本の大学に留学中です。私は彼女の大学の勉強のお手伝いとしてレポートなどの日本語訳を引き受けていました。以前は彼女の友達のレポートの翻訳も手伝うことがありましたが、私も日本への本帰国後はなにかと忙しく、お友達の分の翻訳はここ数カ月、断っていました。でも彼女は嘘をついて、相変わらず彼女の友達のものも私に頼み続けていたようでした。


中国語から日本語への翻訳は、インターネットの無料翻訳では、使いものにならない文章しか手に入りません。かと言って業者に頼むととても高くつきます。

大学生同士(クラスメイトなど)の場合、日本人学生に頼むとお金のやり取りが発生してしまうそうで、出来るだけお金を払いたくない中国人と、アルバイト代わりにしたい日本人の間では、あまり良いやりとりは成立しないようでした。


私は彼女に中国語を教えてもらう代わりに、翻訳を一手にに引き受けていました。日々のレポート、プレゼン原稿、卒論下書き、全てです。経済学部なのでお金に疎い私にとっては難しい内容でした。(お互いお金のやりとりはありません。)

彼女は決して若くはありません。既婚であるにもかかわらず、家族を残し単身日本に留学中です。この年から新しいことを始めるのは大変です。覚えも確実に悪くなっています。それがわかるからこそ手伝ってあげたいと思っていました。

私は決して寝る間を惜しんで生活するほど忙しくはありません。子供も一人しかおらず、もう中学生です。仕事も自分の自由にいれられますから、朝7時に家を出る必要もなければ、夜の11時まで帰宅できないわけでもありません。

だからこそ、人を助ける余裕もあるし、何かの役に立ちたいという気持ちもありました。

ところが、うまく使われていただけとわかり、とてもがっかりしています。人が良すぎました。用心すべきでした。国民性は充分理解していたはずなのに。
 
 




中国的な考え方に基づけば、これは完全に私の不注意です。誰かが困る時、それは困った側の落ち度です。騙す側が一枚上手だっただけ。あぁ情けない。


日本に戻って8カ月。私も色々な意味で日本人らしさが戻ってきています♪ モールなどでは、カギが開いているトイレのドアは躊躇なく開けられるようになってきたし(中国では鍵を閉めない人が多いので鍵がかかっていなくてもそぉっと開ける)お釣りで渡された小銭を数えることもしなくなってきました(中国ではお釣りをごまかされるのはよくあること。「このケチ!」とか言われながらごまかされたお釣りを取り戻します)。

だからこそ一杯食わされちゃったと思えば、まぁいいか、と思えてきます。

Black Fridayへのカウントダウン♪

11月第四木曜日はThanksgiving Dayです。アメリカでは、10月のハロウィンが終わるとまずこのサンクスギビングムードへ移行し、それが済めばクリスマス、ホリデーシーズンに突入します。
 
クリスマスは友人知人家族あらゆる人たちとプレゼント交換をするので、クリスマス前は一番のショッピングシーズンです。でも日本とは違い、11月にサンクスギビングを律儀にはさみますから、クリスマス商戦は11月末まで始まりません。


サンクスギビングをアメリカで、アイルランド系家族と過ごしたことがあるのですが、その時やはり噂通り、ターキーが食卓に上りました♪

サンクスギビングと言えばターキー。丸焼きの七面鳥を食卓でナイフで切り分けて食べていきました。ホストファーザーがカッターと見間違いそうな細いナイフで丁寧に一枚一枚薄く切り分け、みんなのお皿へのせてくれました。



Black Fridayとはこのサンクスギビングの翌日のことです。やっとサンクスギビングが終わった!ということで、クリスマス商戦が始まります。Yahoo!でBlack Friday 2014と検索すると沢山の広告が出てきます♪

もっとも最近は前倒しするケースも多いようですから(→Amazonの early Black Friday sales ページ)消費者の行動パターンも分散してきているようですが、それでも年末年始が一番のホリデーであることは間違いありません♪


私個人的には、とにかく寒いのが嫌いなので、年末年始は全然ハッピーな気分ではありません。寒いのに着物を着ないといけないし(両親や家族と初詣)、寒いのに台所に立つ時間は増えるし(主人の実家でお節料理のお手伝い)、長めの連休とは言え、帰省のため旅行へは行けません・・・。



早く夏が来ないかな~。

大人のハロウィンコスチューム

今日はハロウィンです。うちでは、昨日ハロウィンレッスンが終了しました。・・・と言っても今は寒々しい人数でレッスンしていますので、とっても地味な(アットホームな!)ハロウィンレッスンとなりました。

コスチュームを購入しようとネットサーフィンすると、大抵たどり着くのが、セクシーコスチュームです。スカートは超ミニ丈!怪しいものがほとんどです。


ハロウィンではコスチュームを着て、普段の自分とは違う自分になるわけですが、アメリカらしいコスチューム選び関連記事を見つけました。

The Sociology Expert's Halloween Costume No-Nosという記事です。なにがNo-noかと言うとまず、セクシーすぎるものは男女問わずNo-noです。(私もそう思います)次に、顔に色を塗ったりして別の人種になるのもNo-noだとしてあります。では私が三つ編みをしたりして、顔を少しペイントして、インディアンの酋長の娘になるのもNo-noですね・・・。ちびくろサンボ系ももちろんアウトです。

そして、経済的弱者や階級の低さがわかるようなコスチュームもNo-noであると締めくくってありました。例えばお酒を飲むのを我慢できないようなイメージ、歯並びが悪いイメージなどです。経済的に苦しくても生きる権利はあるのだから、間違ってもホームレスコスチュームなんぞ着てくれるな、ということでした。

確かにおっしゃる通りです。でもこの神経質さ、厳しさは、アメリカらしいと感じずにはいられませんでした。

大学時代にアメリカ人(白人の年上男性)と話していた時の事を思い出しました。私は褒める意味で「アフリカンアメリカンのようなダンス」と言う表現を使いました。すると即座に「その表現は使わない方がいい」と指摘されました。私は「褒めている」ことを強調しました。かっこいいと思っての発言だったからです。でも褒めていてもダメだ、と断言されました。

その時人種差別の奥深さを痛感しました。そしてその感覚をまた思い出しました。



とにもかくにも、Happy Halloween!

カバーバージョン、好きです♪

語学学習を進める上でそれぞれ動機や目的も違います。楽しみ方も違うと思います。

私はもう学生ではないので、語学学習する目的はテストのためではありません。コミュニケーションのため、そして好きな音楽や情報を本物の(元の)言語で楽しみたいからです。(もちろん、英語は仕事のためでもあります)

そんな私が最近楽しんでいるのは洋楽のカバーバージョンです。元々大好きだったCounting Starsのカバーをたまたま聴く機会があり、男性ボーカルのものを女性ボーカルがきれいな歌声で歌うこのカバーバージョンもすっかり気に入ってしまいました♪


↑こちら、カバーバージョンです。

ということで、このグループのメインになっているアーティストの別の歌も聴いてみたらそちらもかなりよかったので一気に彼のフアンになりました!

What makes you beautifulだってこんな風になっちゃいます↓

 

こっちの方がいいやん!と大興奮で、昔好きだったカバーグループ(子ども三人組)の事を思い出しました。女の子が歌うForget Youはめちゃめちゃかわいいのです↓


 

懐かしいです。この子ももう大きくなってしまい、今は普通の「かわいい女子高生」みたいな雰囲気になっちゃっているようです。


これらの音楽は全て上海にいた頃によく聞いていた音楽です。

上海では日本にいるより時間の流れが断然遅く、待たされることもあるし、待たせてもそれほど謝る必要もありませんでした。へまをしてもお互い様。失礼があってもお互い様。迷惑をかけられ噴火するほど起こることもあったけど、迷惑な事態はどこにでも誰にでも起こることだったから、自分が迷惑をかけた時もそれほど申し訳なく思う必要はありませんでした。

細かい事を気にする人は少なかったし、合理的だったから、馬鹿丁寧もくそ真面目も馬鹿正直も必要ありませんでした。臨機応変好きにする。それでいいならそれでいい。

これが良いかどうかは別として、気楽であったことだけは確かです。




英語 ブログランキングへ

ブログランキングに参加しています。
↑上のバナーをクリックすると、このブログに一票投じたことになります。よかったらクリックしてみてください♪

天安門事件から25年

6月4日は天安門事件の日です。上海でテレビを見ていて、とてもびっくりしたことは、テレビの画面が真っ黒になり、音声も全く聞こえなくなる瞬間があることです。中国のテレビ番組ならもちろんそんなことは起こりませんが、うちは外国のチャンネルを見ることが出来るケーブルテレビに加入していたので(違法だけど大家さんがつけてくれていた)日本やアメリカ、ヨーロッパのテレビ番組も見ることが出来る環境でした。

テレビ、特にアメリカのニュース番組など見ていると、突如[画面真っ黒、音声無し]になることがあり、最初は何が起こったのかわけがわかりませんでした。そしてそのうち「テレビか、放送局の機器の故障かな」なんて思えてくるのです。そしてまた、2~3分後に何事も無かったように映像が流れ、音声も聞こえてきて初めて、「あれ?もしかして?」と政府による検閲のことが頭に浮かびます。

少なくとも天安門事件の話は絶対ニュースでは流れません。画面がそうして真っ黒になる体験を何度かするうち、天安門事件にとても興味がわき、ネットで調べてみました。でももちろん中国滞在中にそんな検索をしても全く情報は出てきません。日本語或いは英語だと多少情報が、例えば年号くらいは出てきましたが、中国語だと全く何も出ない上に、そのうちインターネット回線が切れてしまい、他の作業も何もできなくなってしまいます。(その後、数十分~数時間で復活します)


日本の新聞ではあまり見かけませんでしたが、CNNやNewYorkTimesではこの事件は今日のトップニュースです(共にインターナショナル版)。中国政府に指名手配されている天安門事件の学生指導者、柴玲のインタビュー動画(CNN)を見て、Tiananmen, Forgotten(NYT)の記事を読みました。

この話題は今も尚中国ではタブーで、それを熱く語る人も少ないのが現実です。娘の学校の社会の教科書は、数多くの洋書が普通に手に入る上海でも販売されておらず(違法扱い)アメリカから取り寄せるか、先輩に譲ってもらうしかありませんでしたから、こう言ったタブーは日常的にまだ存在するんだったということを改めて思い出しました。


別の動画ですが、「6月4日は何の日?」と中国の街頭で質問してもほとんどの人が「知らない」と答えていたのは印象的でした。本当に知らない人の方が多いのですから。

        
  • 1
  • 2