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英検1級再挑戦のため、読む速度を測ってみた

英検2019年度第1回検定まで、あと二週間を切りました。

前回1月の筆記(語彙問題と長文問題)が「過去最高点かも」というくらいよくできたので、次回はこうはうまくいかないだろう、と嫌な予感がしています。英検に限らず他の試験もそうだと思いますが、簡単だった回の翌回は少々難化するので要注意です。

今、筆記に備えてできることは、「語彙の強化」と「読む速度のアップ」です。

全ての単語を知っていたら最強ですが、1級でそれは残念ながら無理です。ただ、読む速度が上がれば簡単なところをささっと読み進められるので、難しい部分で読み返したりじっくり読んだりする時間の余裕も生まれます。今回は、語彙とスピードのコンビネーションで、なんとか乗り切ろうと思っています。


まず、語彙の強化についてですが、これは前回と全く同じで、一日小一時間かけて単語の復習と新出単語の暗記にいそしんでいます。最近やたらと「dis...」で始まるものが多くて、「dissemble」「disseminate」「dissipation」「dissipate」「dissolution」と、もはや全てが同じに思えます。

次に、読む速度のアップについてです。

「練習あるのみ」で、TOEIC準備と同様にBreaking Newsのレベル3の記事をの200wpmで気ぜわしく読んでいますが、英検1級対策としてはこれはただのウォームアップで、難易度を上げて読む速度を落として、更に練習する必要があります(wpmは、一分間に読める単語の数)。

レベル3をいくつか読んだら、レベル6へ難易度を上げますが、スピードの設定は細かく変えられないので、同じ200wpmのまま、時々テキストにカーソルを動かすことで流れるテキストを止め、速度調整します。

もっとも、英検1級の文章は更に難しいので、実際には200wpmで読む必要はなく、平均して130wpmで読めれば十分です。Breaking News で練習した後は、気持ちを引き締めて、スピードにメリハリをつけながら、過去問題を解きます。



ちなみに、英語話者の大人が英語を読むスピードはだいたい300wpmだそうです。英語話者でない場合には、250wpmくらいで読めるのが理想的と言われています。もっともこれは、試験ではなく自分が情報を得るために読む場合です。

読む速度は、語数がわかる文章とストップウォッチがあれば気軽に測定できますが、私は、英語総合読解力測定メジャーさんという、とても便利なサイトで測ってみました。

難易度が分かれているので、一番難しいものから三つを読んで測定してみました。

まずは難易度が中間のもの。初めての挑戦で少々緊張したのか、147wpm。
次に一番簡単なもの。一つ目よりも易しい文章なので当然速くなり、162wpm。
最後に一番難しいもの。読むのに慣れてきたせいか、207wpm。
(付属の読解問題はもちろん全問正解です)

つくづく感じましたが、速く読む練習には即効性があり、ぐんぐん速くなるようです。今回、三つ読むうちにちょっとずつ速くなりました♪ その時の緊張感や意気込み次第でいくらでも変わるんだと思います。最近、英検の問題集しか読んでいないため慎重になりすぎていましたが、今回、音読以上の速さで斜めに読む楽しさを思い出しました。


英検まであと二週間。今週は筆記週間です。
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