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英検1級直前一週間は英作文練習

2019年度第1回の英検が、いよいよ三日後に迫っています。

最後の一週間は英作文対策です。英作文は会話同様アウトプットなので、英語力を十分に蓄えていれば訓練による成果が出やすく、対策は試験間際にするのが一番いいと考えています。


また、アウトプットは「伝えたい」という気持ちが原動力になるため、テンションが低いと「そんなこと、どっちでもいいやん…」という気持ちになり、筆が進みません。

私が英作文に割ける時間はたった30分間で、その間に三つの論点を考え、それぞれをサポートする例などを考え、構成を考え、最終的に200-240語で書き上げるという作業を、どれも超特急で行う必要があり、ダラダラしている暇はありません。

気分が乗っていないと制限時間内に終わらせることができないので、どんなお題を見ても「そりゃアカンでしょ」とか「いいに決まってるやん!」などと、アグレッシブにとらえられるようにテンションを上げます。

今週書いた英作文の中で、一番苦戦したのは
  Should cloning research be promoted, or should it be discontinued?
  (2015年度第1回)
です。

2015年度はまだ出題が旧形式なので三つのPOINTSが提示されていますが、私は新形式の要領に従い、あえてPOINTSは見ずに書き始めました。ところが、三つ必要な論点がどうしても二つしか浮かびません。

英作文では、下書きの箇条書きから実際の英作文まで通常鉛筆を動かしっぱなしですが、このときは多分30秒以上筆が止まったと思います。

結局書き上げましたが、気になったのでインターネットで出回っている模範解答を複数比較したところ、どうしても第三の論点が見つからない場合には「こんなことにお金や時間を使っている場合ではない」という方向性で進めることができることがわかりました。

本番苦戦したら、この手を使おうと思います。


また、相当不安な気持ちで書き上げたのは
  Has a university degree in the humanities lost its relevance in today’s world?
  (2018年度第2回)
です。

「relevance」の意味がとらえきれず、迷いました。ただ、英検1級の英作文問題は「賛成か反対か」を問うものが多いので、「文系はもはや必要ないのか?」みたいな話であろうと想像して書きました。辞書をひくと「releance」は「関連」「妥当性」という意味でした。

私は「relevance」にひっかかりましたが、多くの受験者が「humanities」のおかげでこのお題に大いに苦戦したことを知り、少し驚きました(いつも大変ありがたく参考にさせていただいているCEL英語ソリューションズさまの英検速報♪)。

確かに私も最近まで、「humanities」を「人間学」という教科の一つとしてしか認識していませんでした。でも、結局私が「humanities=文系」を知っていた理由は、レッスンで「文系と理系」の話をするときに、「厳密にはそういう分け方はされていないのですが…」という形で「humanities」と「science」という単語をご紹介するからです。

英語学習一筋で英会話など興味のない人などは、知る機会がないかもしれません。



英作文に向けてテンションも十分にあげ、苦肉の策も準備万端。あとは、お題の意味を正確に理解できるかどうかにかかっています。意味をとり間違えたら、その時点で合格の可能性はなくなります…。
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