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ESL動画、英語学習サイト、アメリカドラマ、などの活用法。英語講師歴23年(オンライン英会話講師歴3年♪)

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英検4級筆記問題大問4(10問)からは長文読解です。長文は計3つあります。1つ目の長文(2問)は掲示板のお知らせやポスター形式で、長文と言うよりは箇条書きにされた項目から情報を読み取るスタイルです。2つ目(3問)は電子メールのやりとりを読み、内容を問われます。3つ目(5問)は長文説明文で、それについての質問に答えます。どれも内容読解です。

2つ目のe-mailスタイルのものは、本文だけでなくメールの差出人、受取人、日付、件名も本物のごとく再現してあります。なんだか面倒ですが私は用心深いので、本文以外の余計なところにも一応目を通すように指導しています。

ささっと見るだけですが「あ、夏なんだ」とか「あ、お礼なんだ」とか「あ、ホームステイか」とか、どんな些細なヒントでもそこで得ることができるなら本文を読む時に有利です。無の状態から読み始めるより、何かしらの方向性が見えた上で読み始める方が、勘も働きやすいからです。10秒もかかりませんから、そこも軽く見る、或いは、その部分があることに意識を傾けてから本文へ進みます。


ただ、この長文は1つ目の長文と違い、少し長いので、設問を先に読む解き方もありだと思っています。もっとも、幼稚園児さんの場合は設問の先読みは私は決してお勧めしません。本文と設問を行ったり来たりするのは、余計にややこしいと思います。本文をしっかり読み、内容を頭に入れ(二度読みはできるだけしない)設問を解くのが結局一番近道だと思います。

設問を先に読む場合に気をつけたいことがあります。全く目を通さない部分を作らないことです。

例えば設問が3問ある場合、1問目の答えのヒントは上から3分の1あたりに、2問目のヒントはだいたい真ん中あたりに、そして3問目のヒントは最後3分の1あたりにあります。1問目のヒントがもし、かなり最初の部分に出てきてしまった場合、2問目のヒントは真ん中あたりにあるはずですから、まともに読まずに飛ばして構わないと思える部分が出てきます。

ただ、1問目のその解答が正解だという保証はありません。読まずに飛ばした部分に実は正解が隠れているかも知れません。でも読まなければそのことにはまず、気が付きません。だから例え1問目の解答ヒントが1行目にいきなり登場したとしても、2行目、3行目も目を軽く目を通しつつ、本文の中盤へ突入するように伝えています。

キーワードだけを探すスキャニングでは取りこぼしがありそうで、なんだか不安です。探す時も内容をある程度軽くつかめる程度の速度で流していくことで、念のため文章全てに目を通すことが可能です。


設問を先に読みその後スキャミングへ、というのが一般的な流れかもしれませんが、子供達には不向き(高校生であっても)であると感じます。私自身も、どうもそれでは不安です。設問を先に読むものの、結局その後もスキミング(早読み)止まりです。





もっとも、読書が好きな子は読むのが早いので、スキャミングだのスキミングだの、そんなことは一切関係ありません。すごいなぁと思います。(英語力は私よりも断然低いのに、読むのは同じくらい速い、という子がいます!)


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三日坊主英語講師 MAYAKO


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