忍者ブログ
TOEICや英検の問題集、YouTubeのESL動画、アメリカのドラマなどの紹介

英検5級に初めて挑戦する時3

英検5級大問3は、並び替え問題です。

並び替え問題を解くコツは、まず[とりあえずわかる組み合わせから単語をつなげる]ことで、その単語のかたまりを更につなげて文章を作る、というのが王道です。

例えば
(・・・並び替え部分・・・)you have?  という文章で、選択肢が①many  ②dogs  ③how  ④do  だとします。この場合「how many」と「do you have」をつなげることは簡単です。この組み合わせはよく聞いたことがあるからです。ただ、残ったdogをどこに入れようかと迷った時、残念ながら間違ってしまうことがよくあります。このように「あとちょっと」というところまではいくのに、正解しないケースが多いのです。

そこで「how many dogs」と、そのひとかたまりを「よくあるつながりだから」と教えて、印象に残すか覚えるように伝えることになります。でも実はこれを繰り返しても、5級受験の段階での英語の蓄積が少なすぎるため、結局それは氷山の一角で、なかなか同じパターンの問題に出会いません。

5級は、英語を学習し始めて間もない時期に受験するケースも多く、英語表現の蓄積が不十分であると感じたことが何度もあります。並び替え問題は、単語の意味がわかるだけでは解けません。

もっとも、「不十分」と感じるのは、生徒の子供たちだけではなく、自分の娘もそうでした。娘は一日の半分を英語で過ごし(母親との会話も英語)、毎日一時間以上英語絵本の読み聞かせを聞かされ、毎日一時間英語のDVDを見せられ(DWE)、英検の問題を、”Oh,no!"とか、”Oh, my!"とか言いながら解くようなマニアックな子でしたが、それでも並び替え問題では最後に残った単語を変なところへねじ込み、不正解を繰り返していました。(特に4級)
 
英検5級、4級辺りの並び替え問題は、できなくても仕方がない問題であるという結論に達しています。そのうちできるようになります。ここで点を取ろうと思わず、他のところ(特にリスニング)で点を稼げるようになれば大丈夫です♪
  


ちなみにもう一つの解くコツは、[主語述語目的語、という並び方をしっかり意識する]ことです。例文である、”I like apples."や”I go to T elementary school."という文章を思い出しては、主語が最初で動詞がそれに続くことを意識しながら解きます。典型的なパターンの文章であればこれでバッチリ型にはまり、正解を見つけることが出来ます。

もっともなかなかそううまくはいかず、例えば目的語の[books]に[a lot of]をつける必要があったりすると、そこで結局ひっかかるのでやはりばっちり正解を見つけるのは難しくなってきます。残った単語をねじ込む必要が出てくる限り順序良く並べるのは難しいので、上記二つを試してもうまくいかない時は、「仕方がない♪」とあきらめるしかありません。

大問3は個人的にはあまり重視していません。対策にもあまり時間を割きません。正解できればラッキー、くらいでいいと思っています。


PR