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英検5級に初めて挑戦する時5

英検5級のリスニング問題第二部(5問)は、字を読む必要があります。対話とそれに関する質問が聞こえてきた後、問題用紙に書かれた4つの選択肢から正しい答えを選びます。人名が人名だとわかり、それほど惑わされなければ難しくはありませんし、ほとんどの場合名前は聞き流しても解けますが、時々、名前を区別して聞き分けておかないと答えられない問題が出ますから注意が必要です。

一人目のセリフに「ねぇルーシー、」という呼びかけが入っていたら二人目はルーシーです。こういう時は二人目も、「そうだよ、ダン」という具合に一人目の名前を呼びながら返事をする場合が多く、これにより一人目がダンで二人目がルーシーだとわかります。日本語ならごく自然にわかることですが、英語で試験問題を聞いていると、一人目のセリフに「ルーシー」という名前が含まれているから、なぜか一人目が話した事実がルーシーに関することだと思えてくるから不思議です。ぼんやり聞いていると、ほぼ絶対どちらがどちらかわからなくなってしまいます。

リスニング問題第二部を聞く時は、人名には要注意です。聞き流していいものばかりだった、という場合もありますが、そこが重要になってくることもあります。内容は決して難しくないのに名前に惑わされて一問落としてしまっては残念です。誰がどちらのセリフをしゃべっているのか状況を充分クリアに想像しながら解けば、全問正解もそう難しいことではありません♪



人名に注意すること以上に重要なのは、各問4つずつある選択肢を先読みしておくことです。第一部の時には間延びするくらいに思えた英文と英文の間隔も、第二部のように読みながら解く場合はあっという間です。第二部の英語音声が聞こえてくる前に、5問全ての選択肢を読み終えておくことができれば安心です。

そのためにも、本番までに何度か過去問を解き、設問の解き方を説明する日本語部分は全く聞く必要などないようにしておくべきです。日本語音声が流れている時は、下読みしたり休憩したりする時間に使えます♪



第二部は読むのが遅い受験者にとってはリスニング問題の中の一番の難関になるかもしれません。焦らず下読みして準備した後、人名に惑わされず解くのがコツです♪



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