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タイガーマザーの一日

スパルタお母さん、タイガーマザーことエイミー・チュアさんのことは、あの衝撃的な本の出版の後も時々記事などで紹介されるのですが、今回最新と思える記事を見つけました♪ 


A Week in the Life of the "Tiger Mother" Amy Chua (ウォール・ストリート・ジャーナル)では、大学生になったお嬢さんたちのことに少々触れつつ、彼女自身の一日を生き生きと記事にしてあります。(日本語訳はウォール・ストリート・ジャーナル日本版にあります)

英語版記事や日本語版記事のあらゆるリンクをクリックすると彼女の過去の記事や動画、タイガーペアレンティングに対する反論記事など色々でてきます。その中で見た、お嬢さんのインタビュー Child of Tiger Mom Speaks Out に出てきた一節が印象的でした。お母さん(タイガーマザー)は、私(お嬢さん)が大きくなって何かしたいことが出てきた時にどのように行動したらいいのかを小さい頃に教えてくれたのだと思う、という一節です。

実際お嬢さんが高校で何を勉強していたのかお母さんは興味すらない様子だったそうですし、お母さん自身「タイガーペアレンティングをしたのは12歳ごろまでだけだ」と言っています。


これは別の記事の、これまた力強くて自信に満ち溢れた通訳者お母さんの記事、通訳者の私は、自分の子どもに英語を教えなかった を思い起こさせました。彼女は、我が子にあえて英語は教えない主義です。記事の中では「大切にしていたのは、何かをやりたいと思ったときに自分で進んでいける力」と紹介されていました。


お二人ともなんとも力強いお母さん達です。これが正しいと信じて進む姿は圧巻です。「正しいはず」位なら信じられるけど「正しい!」と信じ込むのはとても難しいことだと思います。

或いは迷いがあってもそれを微塵も感じさせないのがこれまた素敵です。





ところで私はタイガーマザーの Battle Hymn of the Tiger Mother を持っています。随分前に購入しました。でも結局最初の数ページを読んだところで中断し、数年が経ちます。面白くなかったわけではありません。ただ、この本は「えげつな~」とか「ようやるわ~」と野次馬根性で娯楽として読み進めるのには楽しい本ですが、忙しい中時間を作って読むような本ではないと感じました。

そもそもうちの子育ても妙だったし、「お母さん達、色々工夫してるね」という程度で、特にそこから得られるヒントがあるとも思えませんでした。


そしてこの通訳者お母さんの著書、朝2時起きで、なんでもできる!も懐かしい!この本のタイトルに救われたことがあります。私も事情で朝2時に起きていたことがあるからです♪ ちなみに、タイトルと内容が全然一致していないと言うAmazonのレビューを多く見かけましたが、私は本は全く読んだことがありません。ただ、このタイトルが好きだっただけです。




うちの子、15歳。もう手をかける年代は過ぎているはず。もし私の子育てが彼らの子育ての様に大成功していたなら、娘は自立心があり、なんでも自分でやってのける素晴らしい子になっていたことでしょう。

結果はというと、フツーの子になりました・・・。こだわって子育てしたつもりだったのですが、彼女には大きな影響を与えなかったようです。




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