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TOEICや英検の問題集、YouTubeのESL動画、アメリカのドラマなどの紹介

単語のイメージを広げる

英語は単語が命!単語を知っていれば、なんとなく理解できるし、なんとなく理解してもらえます。

 ・・・とは言え、英語はそもそも日本語とは全く違う言語です。単語の意味をとりあえず覚えるのが第一ステップではありますが、そこから先イメージを膨らませたり重ねたりひねったり、とまだまだ必要な工程があります。

私が実践しているおススメ英単語増強法は「単語のイメージを広げる」ことです。
  
  
 
  
例えば「cliche」と辞書をひくと、「決まり文句」と「陳腐な表現」と書いてあります(weblioのcliche)。品詞も重なっていて明確に区別する方法がありません。そのため、どちらの意味で解釈すべきか迷うことがあります。
 
この単語の場合は「決まり文句はお決まりだから、毎度毎度のことでいい加減やめてくれ」というイメージから「くさい、安っぽい、陳腐な」とイメージをつなげることができ、二つの意味をただ覚える分には比較的簡単に覚えることができます。ただ、読んだり聞いたりした時には結局どちらの意味かわからなかったりするのです。

そういう時は、どちらへ転がってもいいかなり大雑把なイメージでとらえておきます。読み進めるうち(聞き進めるうち)どちらの意味により近いか、わかる場合が大半です。



また「unprecedented」について、私は「空前の」と覚えていました。でも娘は「前代未聞の」と覚えていました。私がイメージする「空前の」は、「大ヒット」といういいイメージです。一方「前代未聞の」と言われると、なんだか凶悪犯の手口などネガティブなイメージが浮かびました。人それぞれ、とっさに勝手なイメージが浮かぶものだと思います。
 
とは言え、結局「今までに例がないほど、良くも悪くもスゴイ」という意味ではどちらも同じだと、数秒後には納得できました。リスニングではこの数秒が命取りになるので、イメージを瞬時に浮かべる訓練はもっとしなくちゃいけないのですが、イメージがなければ更に苦戦したはずです。

そしてその後、トランプさんの選挙の報道記事に「It is not unprecedented」と出てきてまた、「あれ?また別の意味かな?」と戸惑う瞬間がありました。結局「ありえないこともない(想定内)」だという解釈へたどり着きました。イメージの速度が遅いため再び残念な「?」が一瞬浮かび、そして数秒後納得しました。
  
この辺は頭の良し悪しも関係するのかもしれませんが、少なくとも私の場合、頭の回転は超スローですから、訓練で早くするしかありません。常にふわふわ漂うイメージを使って、うまく想像力を働かせる必要があります。
   
  
   
単語の意味は「apple=リンゴ」のように単純明快なものもありますが、そうでない場合が大半です。そのため常にざっくりイメージでとらえるようにしておくと便利です。少しのずれでいちいち「?」となり、時間を食わずに済みます。
 

まずは単語集を用いた「meddle干渉する」「flummox当惑させる」のような単純暗記作業を行いますが、その時にガチガチに覚え込まずふんわりとらえるのがいいのではないかと思います。
  
この二つの単語は見かけたことはあるのにちゃんと意味を覚えていなかったので、最近新たに単語帳に追加した単語です。
  
単語帳のページはどんどん増え、どの単語もいい加減な暗記具合で怪しい限りですが、質より量。まずはどんどん覚えることを心がけています。


 
  

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英語が少々できると得すること

2016年一年間大変お世話になりました。

今年は講師以外の仕事にも結構な真剣さで取り組み、例年よりも更にいろいろな人達と出会えた楽しい一年でした。ワールドトークでもそれはそれは色々な業種の方々とお会いでき、北は北海道から南は沖縄まで、とまさに日本全国の方々と楽しいひと時を過ごすことが出来ました。(海外の方々もいらっしゃいます♪)

今日はせっかく一年の最終日なので、2016年を締めくくるにふさわしい記事を書いてみようと思います♪


私は帰国子女ではなく、英語学習のスタートは中1です。一年間アメリカ滞在経験はありますが、その割には平凡な英語力しかなく、そんな平凡な英語力で一体どんな「英語生活」をおくれるのかをご紹介したいと思います。
 
バイリンガル系コンサルの仕事は以前からしていたのですが、今年はそれに加え「海外の記事を適当に訳す」という面白い仕事をたくさんしました。これは英語力が翻訳家レベルには届かない私みたいな人が請け負うのにぴったりな仕事です。

多分著作権とかいろいろな問題が絡むのか、逆に「きちんと翻訳してはいけない」という変な指示があり、複数の記事の翻訳と自分の意見などを合わせて書き上げます。(もちろん出典などははっきりさせます)

私は中国に住んでいたので、中国について書かれたニューヨークタイムズの記事などを(適当に)翻訳し、実際に自分の目で見た中国の人たちの暮らしぶりなどと併せて、日本語で仕上げます。かなりたくさん書きました。

それから、犬猫の殺処分ゼロ活動に少しでも貢献したいという思いで、アメリカの動物保護団体や救助の様子もまた、たくさん(適当に)訳しました。セラピードッグなど人間を助ける犬達の(適当)翻訳もしました。


これに加え翻訳ではなく、「英文法指南」的な記事もこれまたたくさん書きました。過去形と過去進行形の違いだとか、完了形を使う意義だとか、似た単語の使い分けだとか、巷に山ほど出回っているインターネット上の英語うんちく記事の一部(或いはほとんど)は、私のような中途半端な英語力の持ち主が小遣い稼ぎで書いているものがほとんどだということが、よくわかりました。

このような仕事は全て一文字1円から、稀に3円です。本格的なウェブサイトの翻訳などの場合もっともらえますが、そういう仕事はあまりたくさんはまわってきません。定期的に常にあるのは「適当翻訳」と「英語うんちく」で、多分、英語が好きなら誰でもできるので単価はとても低い水準なのだと思います。


それでも私は英語を読むのが好きだし、文法を比較するのも好きなので、来るもの拒まずで結構な量をさばきました。海外のニュースに目を通す習慣ができたので、日本語になる前に一足先に海外の事情を知ることができるし、たまに見かける日本についての記事で、違う視点からの意見を読むこともできます。




2年ほど前の私のTOEICスコアは820でした。「仕事を取る」という意味で何のアピールにもならないのでもう少し上げたいと思い勉強し、去年880になりました。その後もまた、820の時と全く状況が変わらないのが情けなく、また少し勉強し今年900を超えました。

そして900を越えた今、820の頃と仕事の状況が変わったかというと、特に変わってはいません。つまり収入には結びつけられませんでした。

ただ、英語の記事を読むに当たり、理解度は格段にかわりました。820の頃にわからなかった記事が読め、820の時に理解できなかったドラマを楽しめます。語彙量が増えたため、理解できる英語もおのずと増えました。

TOEIC900だと、英語ワールドは広がり楽しくなります。社会記事なら間違いなく読めるし、日常生活がテーマのシットコム程度のドラマならなんとかぼちぼち楽しめます。

・・・が、本格的な翻訳や通訳などの世界とは程遠いことを痛感しました。もっとも別に専門があるならTOEIC900で十分です。でももし英語しかないなら、TOEIC900は、毎日がちょっと楽しくなる程度のレベルでした。Youtubeを見て笑ったり、大統領選の詳しい記事を読みまくったり、そういうことならできます。

もっとも、同じ英語力でも生かすも殺すもその人の持つ別のスキル次第です。ただ、私の場合はこんな感じです。


この時点(これを読み終える時点)で「英語が少々できるっていいな」という印象を残せたかどうかは微妙ですが、私にとって英語は、自分と社会をつなぐ手段なので、なくてはならない存在です。


2017年もどうぞよろしくお願いいたします。




モチベーション大幅ダウン

TOEICが終わったので英語の勉強を急にさぼるようになってしまいました。元々7月のTOEICで目標点数に達した時点でモチベーション若干ダウンという状態でしたが、今はもう何も試験を予定していないため、全然勉強していません。

そんな風にダラダラしていたところ昨日、生徒さんの一人に「模試の解説」を頼まれました。いざその模試を一緒に解いてみたところ、間違う間違う…私は全然正解がわかりませんでした。

大学受験のための模試なので、さすがに文法問題などは正解がわかりましたが、イディオムやちょっとした決まり文句表現は軒並みアウトでした。

単語帳にまとめてあるようなコンパクトなイディオムではなく、命令文との組み合わせで使う表現など、文法書に載っていそうな決まり文句の数々でした。(一つも具体的に覚えていないのもまたさみしい)


「こんなもんどうせ後々使わん」とか「この文、そもそも変やんか」とか、なんとでも言おうと思えば言えますが、でも言えませんでした。

言えたのは「センター試験の模試としては難しすぎる」ということです。これは事実です。

でもここで堂々と、「実際の英語ではこういう表現はしない」とか「これは日本人の英語の先生が作っているばかばかしい受験英語問題だ」とか言いきれなかった最大の理由は、自分の英語力が不足しているからです。

私がもし英検1級だったら。もしTOEIC満点だったら。もしTOEFL満点だったら・・・

「日本人の英語はこれだから上手にならないんだよ。日本の英語教育は腐ってるね」とか言えたかもしれない(言いたければ)。

でも結局散々言葉を選んで私が言えたことは、「使えなくても(正解を選べなくても)せめて読んだらわかるレベルにはしておきたいね」ということでした。学校英語も捨てたもんじゃない、と思いたいし、実際そう思うことも多いからこそ、「こんな模試解いて何になんねん?」とは言えません。

そもそも、私には偉そうなことを言う資格がありません。全問正解できるけど「実はこういう表現はしない」というのであれば説得力もあるけど、自分に正解が選べないのだから「こんな問題」と切り捨てるのも逆に恥ずかしい話です。問題にケチをつけるならちゃんと解けてから言わないと。


というわけで英検1級、TOEIC満点、TOEFL満点の中で明らかに一番身近なTOEIC満点を何とか狙える日が来ればいいなぁ、と少しだけまたやる気が復活した次第です。

今、TOEIC905点。900点を超えられ喜んだのが今年の夏。つい最近です。でも こんな中途半端なところで満足していてはいけないな、と思い知らされました。




またぼちぼち英語の勉強再開です。とりあえずは自分で作った単語集の単語の復習からスタートです。せっかく覚えた単語のちょうど半分くらい忘れてます・・・。

TOEIC10点下がった・・・

毎度一喜一憂しても仕方ないし予想通りだったとは言え、9月のTOEICは10点下がって895点。見事に900点を切りました。残念です。
 
そもそも今回はリスニングが満点ではありませんでした。かなり注意力散漫だったので当然です。ここぞという時に集中できないのは少々情けない。

とりあえずTOEIC受験はひと段落です。2年後くらいにまた受けようと思います。


TOEICの本を出版している先生方などはみなさん、何度受けても990点満点。990点をはるかに超えた実力の持ち主なんだろうなぁ、と思います。

今英検の季節なので思うのですが、実力がボーダーだとどうしてもギリギリでさまようので合格だったり不合格だったり、と安定しません。今回の私のTOEICもいわば不合格。実力がぎりぎりだから今回はクリアできませんでした。でも運が良ければ今回も行けていたかも、と思います。まさにボーダーな実力。


明日は英検一次試験の合否閲覧サービスの日。自分のスコアは笑ってごまかせるけど、生徒さんの合否はごまかせないだけに、緊張します。

第213回TOEICを受けてきました

9月25日に、またTOEICを受けてきました。

元々900狙いだったけれど、前回7月にとり損ねたと感じたため慌てて申込んだ今回9月のTOEIC。でも結果的には7月で既に900を越えることができたため、拍子抜けの状態でとりあえず受けてきました。


リスニングは、6問しかないパート1からいきなり2問わからず・・・。今回のリスニングは正解を絞り込めない問題が多く、正解を確信できるものが前回よりも断然減ってしまいました。一語一句聞き取れているつもりなのに、正解がわかりませんでした。読解力の問題?

リーディングは文法問題も長文問題もごくごく普通の難易度で、いつも通りパート5とパート6を28分くらいで解き終わりパート7に突入し、5分前に終了しました。前回苦労したトリプルパッセージも別に難しくなかったため、気持ちよく解き終わることができました。


時間がギリギリになるのは知っていたので今回は「リーディングの最後に焦らず落ち着いて解く」ことを決めていました。案の定トリプルパッセージを読み始めた時、最初は焦ってしまい目が泳ぎました。でも読めないほど難しいものは絶対に出ないはずなので、自分を信じて読み進め、結局フツーに解き進めることができました。

結果は10月17日頃に確認できる予定です。





9月下旬なので決して真夏日というわけでもありませんでしたが、まさかのエアコンオフでのリスニングでした。そう暑がりではない私も汗ばむ暑さで頭がボーっとするほどでしたから、暑がりな人は相当苦労したと思います。実際リスニングが終った途端ぱたぱた扇ぐ音がきこえてきました。

真剣にハイスコアが必要な人はもちろん、汗が流れようがなんだろうがシーンと静まり返る中で解きたい心境だと思います。ただ、ほとんど気にならない程度のエアコンさえも消さないと聞き取れない英語リスニング力では、駅のホームや屋外では到底聞き取れないだろうし、「会議中もイチイチエアコン消すんかい」とか文句のひとつもいいたくなるくらいの暑さでした。

音声の音量を上げるのではなく、エアコンを消す形で対処するのってどうしてだろう?とりあえず、真夏じゃなくてよかった。


英検1級リスニングPart4の難易度

TOEICリスニングで満点(5問間違い)を取れたことに気をよくして、調子に乗って解いてみた英検準1級のリスニングでは、意外なことに全問正解できました。そのため、更に調子に乗って英検1級リスニングも解いてみました。

解いたのは英検ホームページに公開されている2015年度第2回。

難易度はTOEICとさほど変わりませんでした。Part3までは・・・。

25番(Part3)までは3問しか間違わないという、自分としては驚異的な正解率で調子に乗って望んだPart4で、とんでもない難しさに笑えるくらい驚きました。

TOEFLよりも難しかった!

スクリプトを読む形ではなく完全な「インタビュー」でした。しかもイギリス英語。5分ほど聞いて、設問はたったの2問です。1問目は奇跡的に正解でき、2問目は全くわかりませんでした。

英検1級のリスニングは本来は一度で聞き取らないといけないのですが、悔しいのでもう一度、イヤホンを耳に押し付けて超集中して聞きました。

そうすると「shower」とか「monopoly」とか「teeth」とか、聞き逃すことが許されない簡単ワードがどんどん耳に飛び込んできました。

イギリス英語だったことと、とても早かったことで、簡単な単語もどんどん聞き逃してしまったようでした。

とにかく、英語の試験のリスニング問題とは思えないスピードの英語でした。二度聞き、なんとか2問目も正解することが出来ましたが、自然な英語を聞き取ることの難しさを痛感しました。
 
私が今まで解いたことのある英語資格試験はTOEIC、TOEFLiBT、英検準1級だけです(IELTSや国連英検は解いたことがありません)。でもそのどれよりも英検1級のPart4が一番難しかったし、一番自然な英語でした。すごかった!


 

 
ちなみに、海外ドラマもフツーに理解できる娘が宿題の合間に休憩していたので、試しにこれを聞かせてみました。メモを取りながら聞き、終った途端「面白かった。いい気分転換になったわ」と言われました。もちろん一発で2問とも正解。恐るべし、帰国子女!今高2ですが、TOEICリスニングは小学生の頃から満点です。
 
 

初級者でもわかるTED(話題がちょっと特殊ですが)

北朝鮮からの脱出について語った、ずいぶん古いTEDの動画です。たまたま見つけました。

スピーカーの英語は、外国語として学んだ英語なので、流暢ですがゆっくりで、単語もとても分かりやすいです。内容については、衝撃的だと感じる人もいれば、作り話だと思う人もいるようですが、英語のリスニングとしては、レベルも速度も初級者にピッタリだと思います。


これを見て中国のことを思い出しました。よく中国は法治国家ではなく人治国家だ、と言います。その時の担当者の虫の居所や好みで、大切なことがいとも簡単に(てきとうに)決断されてしまう様子をまた思い出し、懐かしく感じました。

ヤフーでも紹介されているため、ここには多くの日本語でのコメントを読むことができます。特殊な話題なので、人により受け止め方が違う様子も面白いです。



TOEIC900と英検準1級の難易度比較

TOEIC900点を超えた今、あらためて英検準1級を解きました。「この二つの試験は全く性質が違うから比べられない」などと聞きますが、私はそれほど大きな違いは感じませんでした♪
 
あえて言うなら大きな違いは2点です。

・制限時間(TOEICの方が断然時間がない!)
・リスニングの分量(TOEICの方が多い)

そのため解くのが遅くてリスニングが苦手なら、TOEICよりも英検準1級の方が有利です。ただ、同じ言語の試験ですから(私にとっては)そう大きくは変わりませんでした。


まず、リスニングのレベルはTOEICの方が若干難しい程度の違いだと思いました。TOEICでは5問間違い、英検準1級では全問正解でした。難易度というよりも量の差で点数にも差がつくのかもしれません。
  
筆記問題のレベルに関しては、英検準1級の大問1はTOEIC900越え向け語彙集に出てきた単語をたくさん見かけたのでとても難しく感じました。25問中4問も間違えてしまいました。

ところが大問2の、空欄に文章を埋め込むタイプはラクラクで全問正解でした。 大問3の長文読解問題3題のうち、2題もやはりラクラク全問正解でした。

ただ、最後の1題(4問)がうまく理解できていなかったようで、ケアレスミスで1問、本当にわからず1問、計2問を落としました。



英検には語彙を求める問題はあっても直接的な文法問題がないので、そこはTOEICと違うところかもしれません。ただ、文法がわからないと英文の意味を正しくとれないので、設問のスタイルは違っても結局同じような英語力を測っていると思います。


そのため英検対策もTOEIC対策もさほど変わらないと感じました。


TOEIC900点をコンスタントに超えるなら、英検準1級は全問正解だと思います(準1級合格ラインは7割)。

データはそう多くありませんが、TOEIC850点くらいが英検準1級合格とちょうど同じあたりかなぁ、と思います。



(大問4の作文は書いていませんから、作文に関しては対象外です。)

7/24(日)TOEIC結果は8/15(月)12:00から

TOEIC結果を確認しました。
 
結局905点でぎりぎり900を越えることができました。満点のリスニングに救われました。リスニングは自宅で解いた練習でも満点をとれることがあったので、「是非とも本番も満点を」と狙っていました。ちゃんと取れてよかった♪

リーディングは元々できが悪く、自宅で解いた練習でもかなり低くでることが多かったので正直なところ心配でした。しかも、本番のパート7トリプルパッセージで、とんでもない失点をしていることはわかっていましたから、点数が悪いことは確信していました。同じアルファベットを縦にぬりつぶしただけだから、そこはほとんど得点ゼロのはずです。

実際リーディングの点数は、多分今まで自宅で解いたりした中でも一番悪かったと思います。


でもとりあえず、目標だった900を超えられてよかった。受ける前は越える気満々でしたが、実際受けてみて「こりゃあかん」と完全にあきらめていただけに、うれしいです。
 
ただ、もう9月のTOEICも申込んでしまったので、また受けます♪

9月は、次の節目である940にできるだけ近づけることを目標にしたいと思います。

でももうリスニングに延び幅はないので、リーディングを練習するしかありません・・・。毎日楽しくドラマ鑑賞をしていたのですが、これも少々控えて、リーディングをやらなくちゃ。

気分転換に英検準1級を解いてみる

この春英検2級に合格した生徒さんが、いつか近いうちに英検準1級にチャレンジする、と決意を表明してくれました。でも私は準1級の指導をしたことがありません。なぜなら自分自身準1級までしか持っていないからです…。

指導しようと思うと、その級に満点合格する実力がないといけません。2級でぎりぎり限界です。


指導をしたことがないから当然家に問題集すらありません。でもさすがに全然知らない、というわけにもいかない。ということでまず、自信があるリスニングの方から、英検のホームページで公開されている2015年度の過去問題を解いてみました。


…結果、全問正解でした♪


 
 
解いてみてわかりましたが、英検準1級のリスニング問題は一問の長さがとても短く、集中力が途切れることがありません。単語も基本的なものしか出てこないので途中で焦って一瞬真っ白になることもありません。しかもリスニングセクション自体が短いのであっという間です。(25分)

それでも難易度としてはTOEICとそう変わらない(少し簡単)くらいで、TOEICで800越えくらいを狙う人にはいい練習になることがわかりました。



それからもう一つわかったことは、パート3が少し特殊だということです。最初にリスニングの背景と設問を読む時間を与えられ(ほんの数行)、そのあとに聞こえてくるリスニング音声の中から答えを見つける必要があります。

ぼーっと聞いていたのでは覚えきれない内容なので、最初にきちんと「どこを聞いておくべきか」心づもりしておかないと、設問には答えられません。メモを取ってもいいとは言え、あそこまであれこれ言われたらその詳細を全て書き留めておくのは難しいと思います。

一問解けば要領はわかりますが、貴重な一問を落としてしまう可能性があります。英検準1級を受けるなら、リスニングセクションの過去問題を一度解いていっておいた方がいいと思います。
 
 
 
 
TOEICの練習問題では、私レベルでは全問正解はできません。毎度毎度、何問も間違っては悶々とするばかり。

比較的簡単な海外ドラマを見ても、全てを聞き取れるわけではありません。台本を見ては「なぁんだ、そうだったのか」と気落ちするパターンがほとんど。もっとも大抵のドラマでは台本を見ても「ん?どういう意味?」と、結局意味が分かりません…。どちらにしろ悶々としてばかり。


準1級リスニングを全問正解でき、少々気持ちが晴れました。


自分の問題点は、聞き取る力ではなく語彙であることも最近感じていました。台本を見れば理解できるHeroesなら、聞いただけでもほぼ意味がわかるのに、台本を見ても意味がわからない時があるGleeはやはり、聞いても意味がわからないことがあります。Once upon a Timeに限ってはほとんど意味不明…。ストーリーすら追えません。
 
今回、準1級を解いてみて、なんだか確信しました。単語がわかれば意味がわかる。やっぱり語彙だな(慣用表現を含む)と再確認。

リスニングの問題点はそれぞれ人により違いますが、私は読んでわかるものなら聞いてもわかるんだと思います。




7月のTOEICに失敗してしまったため、悶々が9月25日まで続くことになります。伸びちゃいました。でもとりあえず9月も受け、一区切りつけることにします。