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ESL動画、英語学習サイト、アメリカドラマ、などの活用法。英語講師歴23年(オンライン英会話講師歴3年♪)

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4月9日にTOEICを受けてみようかなぁ、と思います。(インターネット申し込みは2月3日~2月28日15時まで)
 
そうと決めたら隙間時間は英語にしていかなくっちゃ、というわけで、洗濯物を干している時や台所に立っている間など、今までもったいなく過ごしていた時間に英語を聞くことにしました。
 
スピードラーニングポッドキャスト

↑二人の男性がアメリカ英語で、ゆっくりわかりやすく(でも不自然ではないスピードで)ハロウィンやダイエットなど、世間話や井戸端会議レベルのトピックについて楽しくおしゃべりする音声です。聞き取りやすく難しい英語が一切出てこないので、片手間に聞くのにピッタリです。

集中して聞かないと意味を取り切れない音声は、家事の時や移動中に聞くには適しません。意味をとれなかったりすると焦る上、わからなかった単語が気になって仕方ないのですが、このポッドキャストは教育要素ゼロで、ただただ楽しく聞き続けることができます。

しかも二人で楽しそうにしゃべるので、おもしろいです♪

難易度としてはEnglish Upgraderとそう変わらないのですが、実は私は音声を聞く時に声の質や発音がとても気になり、好みの「音」でないと心地よく聞くことができません・・・。

English Upgraderは元々TOEIC受験者向けで、「この表現は覚えておきましょう」的な妙なプレッシャーもあり、なんとなく「お勉強」感が漂います。一方、このスピードラーニングは本当に楽しくてついつい聞きたくなります。エピソード数ももう既に100近くあり、聞いても聞いてもまだまだたっぷりあります。しかも現在も、月に2回更新中です!

開始当初のものはどことなく落ち着いた雰囲気です。最近のものはとってもくつろいだ雰囲気です。聞き取りにあまり自信がないなら古いものを聞いた方が聞き取りやすいかもしれません。

おススメです。

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英検やTOEICの活用法2、会話だけを学びたい人の続きです。


英会話の上達と資格試験(英検やTOEIC)の受験とは全く関係ないと考える人の中には、「英検1級でも話せない」とか「TOEIC800なのに話せない」なんていう英語教材販売キャッチコピーの一部が印象に残り、偏ったイメージを持ち続けている人がいます。

英語教材などのコピーは人目を引くため、インパクトの強いフレーズや謳い文句を使いますが、そのほとんどは「半分本当で半分インチキ」だと思います。


資格試験の勉強を、コツばかり重視し一日10時間割いて単語を詰め込んだようなケースでは、会話が苦手な人もいます。資格試験対策に限らず、立派な英文論文をいくつも書き上げていても会話が苦手な人もいます。

でもこの「苦手」は、「英検1級の割には」とか「論文をいくつも書いている割には」あまり上手ではないというだけで、意思の疎通など基本的な会話はもちろんこなせます。難しい単語もたくさん知っているためカジュアルな会話で重すぎる単語を使うなどのちぐはぐが残念な場合もありますが、単語を知りすぎていて、文法も知りすぎていて、だから英語を話せない、ということは通常あまりありません。


あまりにも語彙が少ない人は、資格試験のために語彙を増やすことで会話力のアップを図れることもあります。もっとも資格試験を受けなくても語彙は増やせるので、必要ないなら受ける必要はありません。

ただ、テストも受けないのに常に全力で単語の暗記を続けるのが困難だったり(ついついさぼっちゃう)、目安もないのに英語の上達を実感するのは難しい(うまくなった気がしない)、という場合なら、きっかけを作ったり目安を明確にするために試験を受けてみてもいいのではないかと思います。

上達を実感することは、モチベーションアップに非常に役に立ちます。

 
 
資格試験は資格のためだけでなく、英語上達そのものにも役に立ちます。「英語学習がただの趣味になっちゃってる」なんて場合は是非とも一度、英検受験など目指してみてください。変化を楽しめるかもしれません。


試しに英検の過去問題をのぞいてみたいなら↓
英検ホームページ過去問題のページ
(各級過去3回分の一次筆記リスニング試験を無料で見られます)


試しにTOEIC協会の英語学習ツールを使ってみたいなら↓
TOEIC SQUAREのポッドキャスト
(オフィスや生活で使える会話長文とその解説を無料で聞けます)



試験を受けない人にも使えます♪
トランプさんの大統領就任演説の動画や日本語訳はもうすでに出回っていますが、英語のスクリプトと解説なら、これが一番わかりやすいと思います。

President Trump's inauguration speech, annotated byVox Staff on January 20, 2017

演説全文と、その合間合間に突っ込み解説が挟み込まれています。トランプさんの使う英語は小学生レベル、と前から言われていましたが、今回の演説に限っては小学生低学年レベルかと思うくらいとても分かりやすく、ストレスなく理解することができます。

ちなみに動画で演説を実際に見ても、スピーチの参考にはあまりなりません。メリハリもないし単調で退屈でした。読むだけで十分だったなぁ、と思いましたが、念のため動画も↓はっておきます♪


明日は英検です。今回小学生2人がそれぞれ5級と準1級を受けます。

以前私がまだ英会話スクールの講師だった頃は、生徒の子供たちは皆その英会話スクールで、いつものレッスンと同じような気分で英検を受けることができました。教室は狭くて、一緒に受けるのはいつものクラスメイト。試験監督者は私です。

今はスクールには属しておらず準会場がないので、生徒の子供たちは一般会場でその他大勢の受験者と共に英検を受けます。

子供達にとってこの環境の差は大きなハンディです。準会場と一般会場では緊張感がまるで違います。級が違っても年齢が違っても同じです。

ただ、小さい頃から一般会場で年上の人たちと一緒に緊張しながらテストを受けることは、いい経験でもあります。小学生ならもう、靴が脱げる心配も椅子からずり落ちる心配もありません。いい緊張感の中、頑張ってきてほしいなぁ、と思います。

合格するのは簡単です!実力を出し切ればいいだけ!がんばれ~!
 
英検やTOEICの活用法1、資格として必要ない人の続きです。
 
「読み書きと会話は違う」と感じ、資格試験を受けない理由として「書き言葉ではなく、話し言葉を学びたい」 という方もいらっしゃいます。

とはいえ実際は、英検もTOEICも基本的に話し言葉に近い英文しか出てきません。特にTOEICや英検2級、準1級であれば、難易度はちょうど3年生か4年生の国語の教科書くらいです。

もっとも、話題は愛犬の話ではなく、コピー機のリースの話だったり、時には投資の話だったりするので多少大人っぽい話題ですが、小学生でも確実に理解できる内容です。

 
日本でも英語圏でも、子供たちは言葉を増やしたり表現を豊かにするために読書をします。それは別に読み書きを磨くためだけではありません。話す時の語彙も意識してのことです。それと同じように、読むことで言葉や表現を習得して会話に生かすことは可能です。

よく「インプットとアウトプット」と言いますが、読むこと、聞くこと、単語を覚えることは全てインプットと言えると思います。アウトプットにはそのための練習が必要ですが、十分にインプットされていれば、それをうまく出す練習を繰り返すだけで済みます。

出す練習とは、出しやすいように整理整頓し、見つけやすいようにうまくラベリングすることです。



インプットは、資格試験の問題集を解いたり語彙を覚えたりしなくても、読書でもできます。ただ、読書の場合は楽しい反面、問題集ほど効率よく学習することができません。

ひとりでする読書は、理解度を客観的に測ることは難しいので(ペンギンリーダーズなら理解度を知るための設問がついていますが、答えはありません)、読みっぱなしになります。勘違いしたままでも気が付かないこともあるかもしれません。

また、「自然に学習」するにはそれなりの量や頻度が必用なので、例えば多読に適した厚さ1センチほどの児童書洋書なら一日1,2冊のペースで読み進めるのが理想です。でもなかなかそこまで洋書を買い続け、読み続けることは難しいかもしれません。

でも問題集なら、問題があり解答があるため勘違いを防げます。単語集を使えば自然に習得するのを待つことなく言葉を覚えることができます。

もし結果がうまくでなかったり、何か変化が欲しいと感じているなら、英会話学習のためのテスト勉強もありかな、と思います。







以下余談ですが・・・

例えば今の私のように、TOEICの点数を上げることだけを目的に単語を覚えている場合、単語のアルファベットを単語ごととらえるので、長い単語はいざ発音しようと思っても、かんでしまってうまく言えません。また、雰囲気でしかとらえていないので、「retaliate(報復する)」と「reiterate(繰り返し言う)」の区別などついていません。
 
「テストで出てきたらきっと、前後関係で意味がわかるだろう」と曖昧なまま放置していましたが、実際に出てきた時うまく意味を推測できませんでした。がっかりです。でも次々覚えたいので一つ一つはこの程度で放っておくしかありません。

こんな状態ですからもちろん、アウトプットでは全く使い物になりません。書くときにも話す時にも使えません。 記事は読めますが、その要約はできません。動画を見て何とか意味はわかるけど、それについて説明するなら簡単な言葉に置き換えないとできません。
 
でも今は読んでわかる、聞いてわかる、受動的語彙を増やしているところなのでこれでOK。
 
ここから更に進めば、読んでもわかるし使える語彙になります。読めるけど書けない漢字が、読めるし書ける漢字になるように。



まず語彙を増やそう、と思うなら問題集を解くのも悪くはありません。
当ブログについて
管理人:
三日坊主英語講師 MAYAKO


自己紹介:
得意なこと→
出来ることから少しずつ。

苦手なこと→
ささっとてきぱき。


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