忍者ブログ
ESL動画、英語学習サイト、アメリカドラマ、などの活用法。英語講師歴23年(オンライン英会話講師歴3年♪)

* admin *  * write *  * res *
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10
英会話のレッスンをしていると、英検やTOEICなどの英語資格試験を「全く受けない方」によく出会います。理由をお聞きすると、様々です。

「テストは嫌い」

こうおっしゃる方もいます。そういう場合は無理に勧めるのは気の毒な気がして、受験を進めることはほとんどありません。
 
でもそれ以外の場合は、「受けない」と言わずに受けて欲しいなぁ、と恐る恐る言ってみることも少なくありません。
 
1.「資格は必要ない」
2.「読み書きと会話は違う」
3.「英検を受けても話せるようにはならない」
4.「ビジネス英語は必要ない」
5・「日常会話を学びたい」

こういう方には英検もTOEICもおススメしています。(TOEFLは難しいのであまりお勧めしていません)

↓「受けてみたらいいのになぁ」と思う理由です。

1.資格は必要ない、という場合

英検はそもそも、資格として通用するのは5級から1級のうち、最低でも2級くらいからです(1級が一番上)。もっともそれ以下でも、例えば某中学校では英検準2級からは受験者に点を可算してくれます。児童英語講師募集欄には「英検3級保持者」と書いてある場合があります。しかもその更に下にもまだ、4級、5級とあります。

では4級と5級が完全に無駄で、準2級と3級がほぼ無駄かと言うと、「資格としては無駄」かもしれなくても「英語の伸びを知る物差し」としては全く無駄ではないと思います。

例えば子供の場合。

文章が読め、簡単な英文の意味がわかるようになってくると英検5級を受けられます。ポスターや簡単なお話の意味がわかるようになってきたら英検4級を受けられます。
 
どこかしらの団体など第三者から「英語は?」と聞かれた時にも、「うちの子、英語上手なんです」ではあまり説得力はありませんが「英検4級には合格済みなので次は3級にチャレンジするつもりです」と答えられれば、とてもわかりやすいです。

英検3級に合格できるくらいなら、英語圏幼稚園児~小1くらいの子が誰でも読める程度の簡単なお話なら、なんとか意味を想像しながら楽しめます(細かいところはわかりません)。

英検準2級なら、そのようなお話を更に詳しく理解できます。絵本ではなく普通の本も読めるようになります。

小学生のうちに3級に合格できていたら順調です。2級に合格できているなら尚更いい調子です。こんな具合に目安としてとても分かりやすい基準になります。なにより「合格」はとてもうれしい体験です。子供達にとって目先の小さなゴールは、英語を続ける大きな動機付けにもなります。小さな達成感の繰り返しでコツコツ進みます。
 
 
 
一方大人の場合。

大人の英語学習者で、資格として必要ない人が英検やTOEICを受けるなら、是非すべきことがあります。これをしないと逆に受ける意味が目減りし、結局「受ける必要なんてない」につながってしまいます。

・試験直前の1ヵ月間だけ、特別英語学習時間を増やす
・単語集を使うなどして無理してでも語彙を増やす
・時間を測り、スピード感を持って問題を解く

資格試験をきっかけに、その時だけ集中的に英語に取り組みます。家族の協力が必要な場合もあれば、その期間極端に睡眠不足になることもありますが、このような負荷が英語を伸ばすと思います。

逆にそこまでする必要がないなら、しなくてもいいと思います。ただもしも半年後「あんまり英語上手になってないなぁ」と残念に思ったなら「あんまり上手になる必要ない、と思ったからだったな」と、半年前の気持ちを思い出す必要があります。

半年前の「そこまでする必要ないから」という思いを忘れてしまっては、「どうしていつまでたっても上手にならないんだろう」と悩み続けるばかりで楽しくありません。



性格により大きくとらえ方が違うと思いますが、私は語学でも体重でも数値化して記録を付けるのが好きなので、明確に数字になっていないと落ち着きません。超初心者レベルの中国語でも検定を受けるし、体重と体脂肪率も必ず毎朝測ります。

私の中国語検定なんて(もう2度も落ちてます)、資格として役に立たないどころか、もはや一切、なんの役にも立ちません。サウンドが好きだから、私もスラスラ~と喋れたらなぁと思うだけです。聞こえてくる中国語を理解できたらなぁとも思います。

そのためには勉強しないといけません。勉強しないと上手にはならないからです。そしてそのために検定に申し込みます。申し込まないと勉強しないからです。(これは私特有の怠け心かもしれませんが)


ちなみに体重と体脂肪に関しても、別に数値など全く異常ないので本来少々上下してもいいはずなのですが、個人的に気になって毎朝欠かさず測ってしまいます。



数字があると、「気のせい」を防げます。


例えば「姿勢をよくしたいなぁ」と思った時、背筋を伸ばすだけで十分に満足できる人には、資格試験は必要ないかもしれません。一方「姿勢をよくしたい」と思ったその日から、外を歩く時など、どこかに映る自分の姿をいちいち確認しないといられないような人なら、資格試験は性に合うかもしれません。背筋を伸ばすだけでは物足らず、その背筋が本当に伸びているかいちいち確認しないと気が済まない人は、是非一度英検かTOEICを受けてみてください♪  
  
PR

英語は単語が命!単語を知っていれば、なんとなく理解できるし、なんとなく理解してもらえます。

 ・・・とは言え、英語はそもそも日本語とは全く違う言語です。単語の意味をとりあえず覚えるのが第一ステップではありますが、そこから先イメージを膨らませたり重ねたりひねったり、とまだまだ必要な工程があります。

私が実践しているおススメ英単語増強法は「単語のイメージを広げる」ことです。
  
  
 
  
例えば「cliche」と辞書をひくと、「決まり文句」と「陳腐な表現」と書いてあります(weblioのcliche)。品詞も重なっていて明確に区別する方法がありません。そのため、どちらの意味で解釈すべきか迷うことがあります。
 
この単語の場合は「決まり文句はお決まりだから、毎度毎度のことでいい加減やめてくれ」というイメージから「くさい、安っぽい、陳腐な」とイメージをつなげることができ、二つの意味をただ覚える分には比較的簡単に覚えることができます。ただ、読んだり聞いたりした時には結局どちらの意味かわからなかったりするのです。

そういう時は、どちらへ転がってもいいかなり大雑把なイメージでとらえておきます。読み進めるうち(聞き進めるうち)どちらの意味により近いか、わかる場合が大半です。



また「unprecedented」について、私は「空前の」と覚えていました。でも娘は「前代未聞の」と覚えていました。私がイメージする「空前の」は、「大ヒット」といういいイメージです。一方「前代未聞の」と言われると、なんだか凶悪犯の手口などネガティブなイメージが浮かびました。人それぞれ、とっさに勝手なイメージが浮かぶものだと思います。
 
とは言え、結局「今までに例がないほど、良くも悪くもスゴイ」という意味ではどちらも同じだと、数秒後には納得できました。リスニングではこの数秒が命取りになるので、イメージを瞬時に浮かべる訓練はもっとしなくちゃいけないのですが、イメージがなければ更に苦戦したはずです。

そしてその後、トランプさんの選挙の報道記事に「It is not unprecedented」と出てきてまた、「あれ?また別の意味かな?」と戸惑う瞬間がありました。結局「ありえないこともない(想定内)」だという解釈へたどり着きました。イメージの速度が遅いため再び残念な「?」が一瞬浮かび、そして数秒後納得しました。
  
この辺は頭の良し悪しも関係するのかもしれませんが、少なくとも私の場合、頭の回転は超スローですから、訓練で早くするしかありません。常にふわふわ漂うイメージを使って、うまく想像力を働かせる必要があります。
   
  
   
単語の意味は「apple=リンゴ」のように単純明快なものもありますが、そうでない場合が大半です。そのため常にざっくりイメージでとらえるようにしておくと便利です。少しのずれでいちいち「?」となり、時間を食わずに済みます。
 

まずは単語集を用いた「meddle干渉する」「flummox当惑させる」のような単純暗記作業を行いますが、その時にガチガチに覚え込まずふんわりとらえるのがいいのではないかと思います。
  
この二つの単語は見かけたことはあるのにちゃんと意味を覚えていなかったので、最近新たに単語帳に追加した単語です。
  
単語帳のページはどんどん増え、どの単語もいい加減な暗記具合で怪しい限りですが、質より量。まずはどんどん覚えることを心がけています。


 
  

2016年一年間大変お世話になりました。

今年は講師以外の仕事にも結構な真剣さで取り組み、例年よりも更にいろいろな人達と出会えた楽しい一年でした。ワールドトークでもそれはそれは色々な業種の方々とお会いでき、北は北海道から南は沖縄まで、とまさに日本全国の方々と楽しいひと時を過ごすことが出来ました。(海外の方々もいらっしゃいます♪)

今日はせっかく一年の最終日なので、2016年を締めくくるにふさわしい記事を書いてみようと思います♪


私は帰国子女ではなく、英語学習のスタートは中1です。一年間アメリカ滞在経験はありますが、その割には平凡な英語力しかなく、そんな平凡な英語力で一体どんな「英語生活」をおくれるのかをご紹介したいと思います。
 
バイリンガル系コンサルの仕事は以前からしていたのですが、今年はそれに加え「海外の記事を適当に訳す」という面白い仕事をたくさんしました。これは英語力が翻訳家レベルには届かない私みたいな人が請け負うのにぴったりな仕事です。

多分著作権とかいろいろな問題が絡むのか、逆に「きちんと翻訳してはいけない」という変な指示があり、複数の記事の翻訳と自分の意見などを合わせて書き上げます。(もちろん出典などははっきりさせます)

私は中国に住んでいたので、中国について書かれたニューヨークタイムズの記事などを(適当に)翻訳し、実際に自分の目で見た中国の人たちの暮らしぶりなどと併せて、日本語で仕上げます。かなりたくさん書きました。

それから、犬猫の殺処分ゼロ活動に少しでも貢献したいという思いで、アメリカの動物保護団体や救助の様子もまた、たくさん(適当に)訳しました。セラピードッグなど人間を助ける犬達の(適当)翻訳もしました。


これに加え翻訳ではなく、「英文法指南」的な記事もこれまたたくさん書きました。過去形と過去進行形の違いだとか、完了形を使う意義だとか、似た単語の使い分けだとか、巷に山ほど出回っているインターネット上の英語うんちく記事の一部(或いはほとんど)は、私のような中途半端な英語力の持ち主が小遣い稼ぎで書いているものがほとんどだということが、よくわかりました。

このような仕事は全て一文字1円から、稀に3円です。本格的なウェブサイトの翻訳などの場合もっともらえますが、そういう仕事はあまりたくさんはまわってきません。定期的に常にあるのは「適当翻訳」と「英語うんちく」で、多分、英語が好きなら誰でもできるので単価はとても低い水準なのだと思います。


それでも私は英語を読むのが好きだし、文法を比較するのも好きなので、来るもの拒まずで結構な量をさばきました。海外のニュースに目を通す習慣ができたので、日本語になる前に一足先に海外の事情を知ることができるし、たまに見かける日本についての記事で、違う視点からの意見を読むこともできます。




2年ほど前の私のTOEICスコアは820でした。「仕事を取る」という意味で何のアピールにもならないのでもう少し上げたいと思い勉強し、去年880になりました。その後もまた、820の時と全く状況が変わらないのが情けなく、また少し勉強し今年900を超えました。

そして900を越えた今、820の頃と仕事の状況が変わったかというと、特に変わってはいません。つまり収入には結びつけられませんでした。

ただ、英語の記事を読むに当たり、理解度は格段にかわりました。820の頃にわからなかった記事が読め、820の時に理解できなかったドラマを楽しめます。語彙量が増えたため、理解できる英語もおのずと増えました。

TOEIC900だと、英語ワールドは広がり楽しくなります。社会記事なら間違いなく読めるし、日常生活がテーマのシットコム程度のドラマならなんとかぼちぼち楽しめます。

・・・が、本格的な翻訳や通訳などの世界とは程遠いことを痛感しました。もっとも別に専門があるならTOEIC900で十分です。でももし英語しかないなら、TOEIC900は、毎日がちょっと楽しくなる程度のレベルでした。Youtubeを見て笑ったり、大統領選の詳しい記事を読みまくったり、そういうことならできます。

もっとも、同じ英語力でも生かすも殺すもその人の持つ別のスキル次第です。ただ、私の場合はこんな感じです。


この時点(これを読み終える時点)で「英語が少々できるっていいな」という印象を残せたかどうかは微妙ですが、私にとって英語は、自分と社会をつなぐ手段なので、なくてはならない存在です。


2017年もどうぞよろしくお願いいたします。




TOEICが終わったので英語の勉強を急にさぼるようになってしまいました。元々7月のTOEICで目標点数に達した時点でモチベーション若干ダウンという状態でしたが、今はもう何も試験を予定していないため、全然勉強していません。

そんな風にダラダラしていたところ昨日、生徒さんの一人に「模試の解説」を頼まれました。いざその模試を一緒に解いてみたところ、間違う間違う…私は全然正解がわかりませんでした。

大学受験のための模試なので、さすがに文法問題などは正解がわかりましたが、イディオムやちょっとした決まり文句表現は軒並みアウトでした。

単語帳にまとめてあるようなコンパクトなイディオムではなく、命令文との組み合わせで使う表現など、文法書に載っていそうな決まり文句の数々でした。(一つも具体的に覚えていないのもまたさみしい)


「こんなもんどうせ後々使わん」とか「この文、そもそも変やんか」とか、なんとでも言おうと思えば言えますが、でも言えませんでした。

言えたのは「センター試験の模試としては難しすぎる」ということです。これは事実です。

でもここで堂々と、「実際の英語ではこういう表現はしない」とか「これは日本人の英語の先生が作っているばかばかしい受験英語問題だ」とか言いきれなかった最大の理由は、自分の英語力が不足しているからです。

私がもし英検1級だったら。もしTOEIC満点だったら。もしTOEFL満点だったら・・・

「日本人の英語はこれだから上手にならないんだよ。日本の英語教育は腐ってるね」とか言えたかもしれない(言いたければ)。

でも結局散々言葉を選んで私が言えたことは、「使えなくても(正解を選べなくても)せめて読んだらわかるレベルにはしておきたいね」ということでした。学校英語も捨てたもんじゃない、と思いたいし、実際そう思うことも多いからこそ、「こんな模試解いて何になんねん?」とは言えません。

そもそも、私には偉そうなことを言う資格がありません。全問正解できるけど「実はこういう表現はしない」というのであれば説得力もあるけど、自分に正解が選べないのだから「こんな問題」と切り捨てるのも逆に恥ずかしい話です。問題にケチをつけるならちゃんと解けてから言わないと。


というわけで英検1級、TOEIC満点、TOEFL満点の中で明らかに一番身近なTOEIC満点を何とか狙える日が来ればいいなぁ、と少しだけまたやる気が復活した次第です。

今、TOEIC905点。900点を超えられ喜んだのが今年の夏。つい最近です。でも こんな中途半端なところで満足していてはいけないな、と思い知らされました。




またぼちぼち英語の勉強再開です。とりあえずは自分で作った単語集の単語の復習からスタートです。せっかく覚えた単語のちょうど半分くらい忘れてます・・・。
毎度一喜一憂しても仕方ないし予想通りだったとは言え、9月のTOEICは10点下がって895点。見事に900点を切りました。残念です。
 
そもそも今回はリスニングが満点ではありませんでした。かなり注意力散漫だったので当然です。ここぞという時に集中できないのは少々情けない。

とりあえずTOEIC受験はひと段落です。2年後くらいにまた受けようと思います。


TOEICの本を出版している先生方などはみなさん、何度受けても990点満点。990点をはるかに超えた実力の持ち主なんだろうなぁ、と思います。

今英検の季節なので思うのですが、実力がボーダーだとどうしてもギリギリでさまようので合格だったり不合格だったり、と安定しません。今回の私のTOEICもいわば不合格。実力がぎりぎりだから今回はクリアできませんでした。でも運が良ければ今回も行けていたかも、と思います。まさにボーダーな実力。


明日は英検一次試験の合否閲覧サービスの日。自分のスコアは笑ってごまかせるけど、生徒さんの合否はごまかせないだけに、緊張します。
当ブログについて
管理人:
三日坊主英語講師 MAYAKO


自己紹介:
得意なこと→
出来ることから少しずつ。

苦手なこと→
ささっとてきぱき。


ブログ内検索
カレンダー
07 2018/08 09
S M T W T F S
1 3 4
5 6 7 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
バーコード
ランキング
にほんブログ村 英語ブログ 英語学習情報へ

powered by NINJA TOOLS // appeal: 忍者ブログ / [PR]

template by ゆきぱんだ  //  Copyright: 英語学習再開ウォームアップ中 All Rights Reserved