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TOEIC900と英検準1級の難易度比較

TOEIC900点を超えた今、あらためて英検準1級を解きました。「この二つの試験は全く性質が違うから比べられない」などと聞きますが、私はそれほど大きな違いは感じませんでした♪
 
あえて言うなら大きな違いは2点です。

・制限時間(TOEICの方が断然時間がない!)
・リスニングの分量(TOEICの方が多い)

そのため解くのが遅くてリスニングが苦手なら、TOEICよりも英検準1級の方が有利です。ただ、同じ言語の試験ですから(私にとっては)そう大きくは変わりませんでした。


まず、リスニングのレベルはTOEICの方が若干難しい程度の違いだと思いました。TOEICでは5問間違い、英検準1級では全問正解でした。難易度というよりも量の差で点数にも差がつくのかもしれません。
  
筆記問題のレベルに関しては、英検準1級の大問1はTOEIC900越え向け語彙集に出てきた単語をたくさん見かけたのでとても難しく感じました。25問中4問も間違えてしまいました。

ところが大問2の、空欄に文章を埋め込むタイプはラクラクで全問正解でした。 大問3の長文読解問題3題のうち、2題もやはりラクラク全問正解でした。

ただ、最後の1題(4問)がうまく理解できていなかったようで、ケアレスミスで1問、本当にわからず1問、計2問を落としました。



英検には語彙を求める問題はあっても直接的な文法問題がないので、そこはTOEICと違うところかもしれません。ただ、文法がわからないと英文の意味を正しくとれないので、設問のスタイルは違っても結局同じような英語力を測っていると思います。


そのため英検対策もTOEIC対策もさほど変わらないと感じました。


TOEIC900点をコンスタントに超えるなら、英検準1級は全問正解だと思います(準1級合格ラインは7割)。

データはそう多くありませんが、TOEIC850点くらいが英検準1級合格とちょうど同じあたりかなぁ、と思います。



(大問4の作文は書いていませんから、作文に関しては対象外です。)
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